昼頃より、各メディアで、ニュージーランド・クライストチャーチの震災の模様が伝えられています。
在京の同胞としては、確かに、日本人留学生・現地駐在員等の安否に関心がつのります。
しかしながら、日本のメディアに対しては、さらに真摯に踏み込んだ取材・報道をのぞみたいと思います。
今回は大都市クライストチャーチの震災ではありますが、ニュージーランドには、数十年におよぶ、震災(各種自然災害)対応の歴史的蓄積があります。
例えば、
NZの被災地ではこれまで、マラエ(ニュージーランド原住民族・マオリの歴史・文化・社会生活を積極的に再評価して、それら地域社会施設・機構の意義を取り込もうとするNZ社会の奥行きの深さ。彼ら先住民族の地域施設・システムがマラエです)が重要な役割を果たしてきていますが、今回、クライストチャーチではどうなのでしょうか?
シビルディフェンスを核にしてボランタリーな防災関連組織も即・動き出します。
僕がホームステイしていた際、ホストファザーはMountain Search and Rescue に参加していて、市のシビルディフェンスともよく連絡をとりながら活動をしていました。
また、復旧・復興の過程で、科学的・民主的調査主体がマルチステークホルダー参画型で組織され、
「Report of The Commission of Inquiry Into the ●●●● Disaster」
Download file ← ご参考までに!! 『専修社会学 No.18』(2006.3)
のような報告書が作成されることとなっています。
こうした報告書をベースに法制度の改正にまでつなげられています。
日本ではついぞ見たことのない様な、社会的調査活動・国家的偉業ですが…。
そうした展開にまで目を配って報道していただきたいと思います。邦人安否情報などを超えて息の長い奥深いジャーナリズムの展開を望みます。
毎度のことですが、誰かが帰国するというときは、オークランド空港までのお見送り。
で、今日は、僕が帰国するので、家族がお見送りなのですが、
彼らのお目当ては、
●お寿司
●ゲーム
です。
空港のお寿司屋さんで海鮮丼などを。
それからゲームセンターで。
日本じゃどこにでもある当たり前の娯楽ですが、こちらでは、こうやって一日がかりで大都市・オークランドにまで出てこないと、こういうチャンスもないんですねぇ。
ということで、今回は、一ヶ月ほどの滞在でした。
それでは、また年末に。
今年もハミルトンにWRCがやって来ました。
今年はこれの観戦に、僕の友人(shinちゃん=高校の同級生)が日本からはるばるやってきました。
日本と違って(本当にこんなに違うんだそうです。僕は日本の事情を知らないのですが)、オフロードのF1=WRCカーが、カメラを持った僕たちの50cm脇を爆走していきます。
小石が飛んできて痛いのなんのって…。
開幕のセレモニーの前には、ドライバー達がフレンドリーにサインに応じてくれたりします。
shinちゃん、堪能できましたか?
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我が家ではたまに海に出かけて、海産物を物色するのですが…。
今日は、ハミルトンから西に車で一時間ほど。ラグランの海にやって来ました。
いつものように、ちょっと竿を投げてみましたが、今日は何も釣れそうにありません。
貝はいつもの、グリーンマッスル(ムール貝)を少々。
で、今日は、なんと、蛸をゲットしました。
貝を探して岩場をのぞいていると、なにやらうごめく怪しい陰。
早速、枯れ木でこねくり回してからみつけ、ゲット。
家に帰ってから、頭をひっくり返して水洗い。刺身で一丁上がり。
ご近所の日本人宅に「刺身があるぞぉ~」の一声で数世帯におすそ分け。
美味でした。
今週の翼(11歳=地元中学校1年生)のサッカーの試合は、ハミルトン郊外・ワイトモ(土蛍の観光地)近く。濃霧の中の試合でした。
試合前に記念写真。今シーズンの最終戦でした。
試合の後は、クラブハウスでアフターファンクション。
お互いの健闘をたたえ合って乾杯し、歓談します。
引率や観戦の親御さん達も一緒にコーヒーを。
今週末は、坂本先生ご一家と、ハミルトンから車で40分ほど郊外に出たところにファームスティに行きました。
農家の離れを借りて一泊。暖炉付きの一軒家。
夕方には、牛の餌やりを見学。
翌朝、生まれたばかりの子牛にミルクをあげました。
そして、お昼を挟んで釣り。
この牧場には3kmにわたって川が流れていて、いくらでもレインボートラウトがいるそうですが…。
CX-Turboの鉄人・マルコム宅をたずねました。
今日は、いつものとは違う別のターボ・パーツの倉庫を見せてもらったのですが、
その後、彼の自宅にお邪魔したところ、
何と彼は、そこに置いてあったCX-Turboのポスターを手に取り、これを僕にくれるって…。
でも、これは少し汚れているから、別のきれいな奴を今度までに用意しておいてくれるってことに。
この間も二枚、とても貴重なポスターをもらってしまっていて、なんとも恐縮(するはずないか)。
洋クン(6歳=地元の小学校2年生)、ついにトロフィーをゲット!!
週二回のサッカーの練習。
そこで、その日のベストプレーヤーにトロフィーが送られます。次回練習までのトロフィー保持者。
Good Listner、つまり、コーチやみんなの言うことにちゃんと耳をかたむけられた子に送られる名誉です。
誇らしげにトロフィーをかざしてみせる洋クン。
心持ちかいい子になったような…。
今日は8月15日。 日本は終戦の日。 甲子園の大会も正午には一分間の黙祷ですね。
このお盆休みを利用して、僕の友人が日本からやって来ました。
大学時代一緒にラグビーをやっていた礒部クン。
現在、某公共放送のニュースキャスターです。
このラグビー大国・NZをいかに満喫していただこうかと…。
まずは我々、過去の栄光にすがり、洋クン(6歳・地元の小学校2年生)のサッカーの練習のあとで、一緒に走ってみましたが、やっぱり足がもつれて…。
NPC公式戦・地元ワイカトvs優勝候補カンタベリーの一戦を観戦。
短い滞在でしたが、このすばらしい生活環境、感じてもらえたかな?
今日は近くの公民館で日本人の集いがありました。
こちらに仕事できている人、NZ人と結婚してこちらに住んでいる人、その子供達…。
まずは腹ごしらえ。みんなめいめい、一皿ずつもちよりました。
それから記念講演会。坂本先生がご専門のカウンセリングについてわかりやすくお話してくれました。
その後は、お待たせしました、アトラクションです。
日頃の成果を披露。
翼はキャンディーすくいを開帳しましたが、好評のようでしたね。
きょうは、二人ともサッカーの試合。
ハミルトンの郊外でそれぞれ似たような時間帯に試合があります。
まずは翼を送り届けて、それから洋のグランドに行って…。
だいたい土日どちらかの午前中に1~2試合こなします。
翼(タスク=11歳、地元・中学校1年生)は毎週一回、乗馬を習っています。
こちらNZでは、乗馬は女の子のタシナミだとか。 習っているのは女の子ばかり。 最初はそれを気にしていたようですが、どうにか乗りこなせるようになってきた今は、障害を越える練習をしたり、楽しくなってきたようです。
まずは、自分でセッティングするところからです。
ブラシをかけて、
鞍をのせて、
アブミをかませます。
火曜日と木曜日、学校が3時に終わると、だいたい4時過ぎから5時半くらいまで、サッカーの練習があります。
今日の練習は、翼(タスク=11歳・地元の中学校1年生)の学校のそばのジェンセン公園です。
とても広い(あとで数えてみたらフルサイズのサッカーグランドが11面分ありました)グランドで、好きなだけ走り回ります。
7月末日まで補講等々、前期授業があって、それから夏期学外実習(神戸市長田区御蔵地区での社会調査実習合宿)を終えて、今年もNZに飛んできました。
まずは、お土産の段ボール箱。 一人20kg枠ですが、こうしたカサのあるものばかりなので、なんと今回は3箱でした。
僕の愛車=25年前のクラッシックバイク=HONDA CX500 Turbo、が本日、メデタク、メーター一回り。
一昨年、NZ・ハミルトンで購入して、個人的に輸出入・国内登録したバイク。
日本上陸後は、空気や水の違いに馴染めず、ゴム回りやバルブ関係のトラブルが続きましたが、どうにか復調。
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メーターを見ると、なんともう少しで10万km。 一回り。
ということは、00000ってことは、「新車」になっちゃうって???
四半世紀探し求めてやっと手にしたこのバイク。
それも異国の地・NZでの衝撃的な出会いで。
メーター一回り、10万kmの門出をどこで迎えようか…。
迷わず、「国立・大学通り」に直行。
まだ99997km。 ということで、大学通りを一往復。
母校・国立高校前でピッタリになるように…。 で、歩道橋の前で、メデタク「新車」が誕生!!
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どうでもいいことなんですが…。 恐縮です。
でも、バイクで10万kmって、ちょっと凄いですよね。
異国の水があわずに風邪をひいちゃったりしましたが、それが完調してからは、快調そのもの。
「どっかんターボ」も健在で、ますます元気。
大人のオモチャ、大切にします。
長男・翼(11歳:地元の中学校の一年生)と、洋(5歳:地元の小学校の2年生)は、それぞれ地元のサッカーチームに所属しています。
シーズン真っ最中の今、毎週末に試合が行われています。
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バスの通る表通りから小道を入っていくと、そこには10面のフルサイズサッカー場+プラス数面分の練習スペースのある広大なパークが広がります。
市街中心地から3分も離れれば、住宅地内にこうしたパークが点在しています。 なんという環境!!
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お兄ちゃん達は正式な11人制。 おこちゃまチームは4人制のミニサッカーです。
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今日はハミルトン近郊(車で45分)・テアロハのマルコム宅を訪ねました。
彼はテアロハでホンダのパーツショップを営むオートバイフリーク。
2006年2月に、僕がハミルトンで幻の名車(?)・HONDA/CX500Turboを購入してから、パーツ供給の件でいろいろお世話になっているこの業界の鉄人です。
日本に帰ってかれこれ一年少し。
バイクもどうにか個人輸出入がかない、新規登録・車検も取れて国内を走行できるようになりました。
で、問題はメンテのための部品の調達。
この一年、毎度毎度、メールで問い合わせ、幻の部品の数々を調達してもらっていました。
CX-Turboオーナーズクラブのメンバーの方々も何名かは、マルコムの店にパーツを注文していました。
今回は、クラブメンバーのHさん(会員ターボナンバー0125)から、是非、マルコム氏にこれを一本届けて欲しい、と言付かっていた「幻の焼酎=天使の誘惑」をひっさげて行ってきました。
お店の前でポーズ。
お店の中は、二階建ての家が三階に改築されていて、屋根裏部屋まで中古パーツがビッシリ。
傍らに、C650Turboのフロントサスが二本、転がってました。 マルコムが手に取ってみて、「ん~、これなんかなかなか綺麗だろう? 二本で200NZ$でどうだ」と。
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ということで、店を後にして、彼の自宅のガレージにお邪魔します。
ここが宝の山。 CX-Turboの部品の宝の島です。
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福島のKさん、650Turboのエンジンブロックのエンブレム、ありましたよ、やっぱり。
エンジンも500やら650やらがゴロゴロその辺にころがっていました。
これは「Mal's」、つまり「マルコム個人のモノ」という殴り書きが添えられていて、今のところバラしてクリーニング&リスト化してusedパーツとして商品化するところまでは、まだ考えていないモノだそうです。
が、「Jun(僕のこと)やクラブの方々になら必要に応じてお分けすることも考えます」ですって。
ありがたい、一言。
でも、バラしてクリーニングするって言ってくれても、それがいつになることやら…。
マルコム曰く、「Junは次はいつ来る? 8月かぁ…。 じゃあ、それまでには整理しておくよ…」とは言っていたものの、確か一年前にも同じ言葉を聞いていたような…。
でも、世界中探してもこれだけまとまってパーツが揃っているのはこの倉庫だけらしいので、頼りにせざるを得ません。
書斎の窓から、美しい紅葉が見えます。
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表通りに出てみました…。
で、庭に目を向けてみると…。
そういえば、こちらNZは現在(日本では5月=GWまっさかり)、紅葉が見頃です。
自宅前のバス通りもご覧のように美しい、黄・赤の紅葉。
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こちらはこれから秋本番。
ですから、果実はこれからのはずなのですが…。
昨シーズンの残り物がちらほら。
いつも、いくつかずつは黄色い実をつけているレモン。
リンゴと洋梨は最後の数個がぶら下がっているだけ。
グレープフルーツは、まだまだ緑色の固い実。
そして、今の時期は何と言っても「FEIGOA=フィジョア」。
キウイに似た形で、雑木についている実が毎日、庭に落ちてきます。包丁で二つに割ってスプーンで食べます。
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学校も休みなので(とは言っても、こちらNZにはGWはないのですが…。単なる日曜日ということで)、近くの海に来てみました。
マッスル(ムール貝に似たヤツ)を採って、できれば魚の一本でも釣って…と。
で、翼(長男)がおもむろに海岸で竿を投げてみたところ、とたんに30cmくらいのスポッティがかかりました。
こちらでは雑魚として誰も見向きもしません。
夜、塩焼きにして食べてみましたが、淡泊な白身。 醤油をかけて美味。 きっと煮付けなら最高でしょう。
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GWを利用して、NZ・ハミルトンの家にやって来ました。
昨年末から正月、そして一月いっぱいと、こちらのクリスマスホリデーを利用して家族(妻、長男+次男)が一時帰国していたので、今回は東京に単身帰任中(?)の僕が丸二ヶ月ぶりに家族に会いにやって来ました。
まずは、いつものように庭で焚き火をして石炭をくべ、オキができたところでバーベキュー。
いつもながら、格安(牛ステーキ肉は10NZ$(約900円)/Kg)なディナー。もちろん、ビールはSpeights(南島ダニーデンの地ビール)に、ワインはPinot Noirの赤。
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そして今回は何と、あの幻の焼酎「天使の誘惑」をいただいていたので、それをこちらに持ってきました。
CX-TurboオーナーズクラブのHさん、感謝、感謝です。 なんとまろやかな(まるで絹のような)口あたり。 大切にチビチビと…。
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ニュージーランドではハイキングのことをトランピングというのでこれからはトランピングでいきます。
秋のスクールホリデーになったのでこども達と一緒にHakarimata Kauri Groveにカウリの大木を見に行きました。ここはハミルトン近郊でカウリの大木を見ることのできる数少ない場所です。2本の大木が切り倒されずに残っていてそのまわりには子カウリの林ができています。去年はさらに山の上まで歩いてワイカトの全景を満喫しましたが子供連れではここまでがちょうどいいお散歩でした。お弁当も食べて2時間10分のトランピングでした。
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水がかわると体調に異変が…。
ということで、メンテナンス第二弾。
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僕のオモチャ=HONDA CX-Turboは、一年前の2006年2月にNZで購入して10月に個人輸入・通関・車検(国内新規登録)。
京都までひとっ走り、草津まで一風呂浴びに…、とこの秋は元気だったんですが、少しずつ不調が。湿度や気温、それにガソリンが変わると風邪ひくよ、って言われていたんですが、そのとおりに。
アイドリングが一定しません。信号待ちでエンストとか。
高速道路で巡航している時は、絶好調そのもの。燃費も21Km/lといい線いってるのに、低速の街乗りがどうも不調。
そういえば、NZでは家を出て角を一つ曲がればそこは100Km/hで巡航すべきオープンロードだったので、3速、4速を使って走ったっていう記憶がないんですよね。東京のようにGo&Stopってなかったなぁ…、と思い起こしつつ。
そこで、CX-Turboクラブの大先輩(通称:「大橋屋」さん)に目視・触診していただきアドバイスをもらって、それじゃあ、自分で出来るところまでは、とトライ。
まずは、
①元祖PGM-F1の初期化:バッテリーのコネクターをはずして90分以上放置(コンピュータ内の学習機能付きの人工知能AIのリセットの為)
②吸気系を疑い、エアクリーナーの交換:もちろんパーツ欠品なのでスポンジ部分は自作してみました
③プラグ交換:イリジウム8番から7番に交換
④オイル関係のチューンアップ:奮発してマイクロロン添加
でも、改善の兆し無し。
そこでセカンドステージに。
⑤バルブタイミングの調整にチャレンジ(これでダメなら御大O様の執刀か?)
ということで、自宅近所のバイク屋さんに入院です。
多少の知識はあっても工具と技術がないので、そこは専門家に任せます。
何軒が覗いてみたのですが、若い店員さんがキャブをバラしてシュコシュコやっているのを見かけて、ここならやってくれそうだなぁ、と。
バルブタイミングの調整は、シリンダヘッドをバラすところまででいけます。
これでダメだったら、高価なインジェクションの交換and/orエンジン脱着までいっちゃうかも…。
今回は、国内在庫欠品のシリンダヘッドのガスケットをいつものようにNZのマルコムにメールして都合してもらいました。左右二枚で100NZ$(約8,000円)はちょっと痛かったけど…。
バラされたシリンダヘッドは都内・目黒の内燃機屋さんに外注に出されていてオーバーホール中。もう1~2日で帰ってきそうだとのこと。
ということで、個人的には初めて目にするCX-Turboのヌード。
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外装を外して見ると、やっぱりNZのマルコム&ターナ所有のレースバイクのようなシルエット。http://disasterjune.com/NZ/archives/200603/21-1852.php
←マルコム&ターナー 僕の→ -resize.jpg)
シリンダヘッドに被されたウェスをとってみると…。
ん~~。 やっぱり、そうとうピストンにはカーボンがついてるねぇ。 店長さんによると、インテーク側はあまりいい状態ではなかったとか。
もうすぐ、10万Kmだからねぇ。なにせ25年前のクラッシック。
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今回はエンジン脱着まではしないので、ピストンリングの交換等々にまでは手を付けられません。ピストンのススも丁寧に出来るだけ除去してもらうこととして、今回のバルタイ調整でエンジン不調が治ることを祈るばかりです。
あのCX-Turboが、ついに上陸!!
8月中旬にNZのタウランガ港を発ち、約一ヶ月の船旅。
http://disasterjune.com/NZ/archives/200608/18-1756.php
そして、川崎港での通関。 ここで「通関証明書」、いわゆる「上陸許可証」が発行されて、仮ナンバー(プレート)をつけて、狛江市の自宅にたどり着きました。

で、これからが大変。車検取得です。
今日、10月2日、メデタク車検取得。これで日本の公道を走れます。
●一台のバイクを海外の港から輸出して、日本で公道を走れるようになるまでの段取りを、近いうちにここに整理してアップしておこうと思います。
それにしても、たくさんの書類を作って提出して、長い道のりでした。
そして、僕にとっては25年来の夢がやっと「本当に」実現しました。
Tall Blacksって?
最近、こちらNZのテレビでこの単語を目にします。
何なんだろう? と思っていたのですが…。
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All Blacksは言わずもがな、ラグビーのオールブラックス。
で、Tall Blacksとは、これに洒落たNZのバスケットボールのナショナルチームのことだったんですね。
現在、日本・広島で、「2006年バスケットボール世界選手権大会」(FIBA World Championship 2006)が開催されています。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/other/wc/2006/data/group_b.html
ニュージーランド男子チームは、予選Bグループで、その5チームの中には日本も含まれていますね。
現時点では、日本は一勝二敗(3位)、ニュージーランドは三敗(4位)。
日本VSニュージーランドは、明後日8/23(水)7:30pm試合開始。
← http://nzrugbysupport.hp.infoseek.co.jp/
で、先日、テレビで「ニュージーランドvsドイツ」を見たのですが、ちょっと「あれれ…???」って思ったのは…。
試合前にTall Blacksの皆さんがラグビーのように「ハカ」をやるのですが、腰高のバスケットボールの選手がやると、どうもフワフワしてぎこちないんですよね。
ラグビーでもロックの選手はみな2m以上の背丈があるのですが、彼らのハカは腰が据わっていて、ガタイがでかいだけにその迫力も満点!!
バスケットボールの選手にはちょっと…、という感じでした。
相手のドイツチームもみな知らんぷり…、ですし。 日本人観客もその神聖さなんて全く意に介せず、雑然としてますし…。
ニュージーランドでは、バスケットボールと言うよりは、その兄妹分の「ネットボール」の方が人気があります(主に、女性の球技)。でも、試合前に「ハカ」をやるとは聞いたことはありませんが…。
ネットボール → http://www.sfen.jp/dictionary/dic_0016.html
ニュージーランドラグビーは、今月から06年シーズンが開幕し、NPCの試合が毎週末行われていますが、今週はそれと合わせて、最高峰のオールブラックスの試合がありました。
オーストラリアのワラビーズとテストマッチです。
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毎年、トリネーション(3カ国対抗)がこの時期、行われます。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカです。
今晩は、ニュージーランド対オーストラリア。 会場はオークランド・エデンパーク。
いつもながら、試合前の「ハカ」の迫力は感動ものです。 あの気迫溢れる表情を前にすると、なぜか自分の現役時代の試合直前の高ぶりが思いおこされ、鳥肌が立ち、感極まってくる自分に気付きます。
画面が引いてキックオフの場面になると、一テレビ観戦者の自分を取り戻し、ビール片手の観戦親爺に戻りますが…。
試合は、後半中頃までワラビーズがリードを続けます。オールブラックスのキャプテン・リッチーマッコーは流血しながらも阿修羅のごとき形相でチームを引っ張ります。
途中、マッコーが激しいタックルに会い、首からグランドにたたきつけられ起きあがれなくなった時には、満員のスタジアムも息を飲みました。
後半の後半、ワラビーズの僅かなミスを突いてオールブラックスが加点し、31対27と逆転して接戦を制しました。
それにしても、オールブラックスは強い!! ここのところ、負けたところを観たことがない!!
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今日の昼間、国内地区選抜のNPCのゲームが行われていました、地元ワイカトは南島のダニーデンを拠点とするオタゴと対戦しましたが、まさかのまさか…、ロスタイムに逆転を喫してしまいました。双方とも主力はオールブラックスのゲームに出ているのでスターは不在でしたが、さすがに世界最高峰の地区リーグ戦、こちらも見応えがありました。
ということで、今日は一日、テレビでラグビー観戦でした。
念願の、愛車CX-Turboの輸出(個人)にチャレンジします。
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港の屋根付き倉庫に保管してもらいました。
キースの会社で書類等を整えてもらって、いざ、港に向かいます。
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ハミルトン在住の日本人(妻・りり子のお友達)に輸出エージェントを紹介してもらいました。
Shippinng Enterprisesというマウント・マンガヌイ(ハミルトンから東に1時間ほど走ったタウランガという都市の近くの港街)にある会社のShippinng ManagerのKeith(キース)を紹介してもらいました。
この輸出エージェントは、日本との間を行き来している貨物船を抱えるKiwi Car Carriers (http://www.kiwicar.com/Google/default.htm)
という会社のこちらNZのエージェント。
Kiwi Car Carriersは、日本の港(大阪、名古屋、川崎、船橋)にもオフィスがあって、そこには日本人スタッフがいます。さっそく、Skypeを使ってやりとりし、ここハミルトンから近いタウランガ(マウント・マンガヌイ)のエージェントの詳細を教えてもらいました。
キースのオフィスを訪ね、オートバイを見せて、書類を作成してもらいます。
船便を決め、車体番号や日本、NZの連絡先を記入し、やなり船便ですねぇ、オートバイの大きさは立方メートルで表示されます。 1.600CBM、そして重量は250という具合に。
次は、このエージェントの下の階にあるBay Customs Brokers LTDという会社に顔を出して、輸出のためにこちらの税関に提出する書類を作成してもらいます。
書類作成代は62NZ$。
キースの会社に支払う船代は600NZ$。 ということで、計662NZ$(約5万円)。
さて、これらの書類を持って、港に向かいます。
ただし、貨物港に出入りするのは、少し面倒なんですね。 まず、港では「歩いてはいけない」、とのこと。
オートバイを港に置いた後、自分を港から外まで連れ出す車両が必要なのだそうです。もし、そういう送り迎えの車がないのであれば、港のセキュリティ車両が送り迎えしてくれるようです。
妻に我が家の車に乗って一緒に港に来てもらいました。
港に入るゲートで、さきほど作成した書類と免許を見せて、ゲートを開けてもらい、指示されていた「5番埠頭」の前に向かいます。
ゲートを入ってから埠頭側のオフィスまでは、ハザードランプを付けながら走らなくてはなりません。ゲートでそんな注意をされました。
埠頭のオフィスに顔を出し、書類を見せてオートバイを出港まで屋根付き倉庫で保管してもらいます。
今回、こちらNZから個人的に搬出されるオートバイは僕のモノ一台だけのようで、書類番号も「KIWI********0001」。 こちらNZからは材木や混載コンテナが積み込まれ、日本からは中古車が積み込まれてくるようです。
屋根付き倉庫に収めて、ここで忘れずにナンバープレートを外します。
船は二日ほど遅れているようで、NZの港を出港して二週間ほどで、日本各地の港に着くそうです。
妻の運転する車に乗って、港を後にしました。
後は、ナンバープレートを持っていって、いわゆる「廃車手続き」(登録抹消)をします。
そして、車両が日本(川崎港)に着いたらKiwi Car Carrieresの川崎支社から狛江の自宅に連絡が入ることになっているのですが…。
その連絡を受けて、通関手続きをして、それから車検をとりに…、という段取りになるのだと思うのですが、通関ってどういう作業をしなくてはならないんだろう……? 車検って、通常の「継続車検」ではなくて「新規登録」だろうからそれはどうやればいいんだろう……?
分からないことばかりですが、こちらでたずねてみてもだれも「……?」と。
ということで、帰国したらそのあたりを少し調べて動いてみようと思います。
9月中旬ころにはめでたく日本の公道を走っていられるでしょうか。
久しぶりに、家族でハイキングに行きました。
ハミルトンの南、ロトルアの温泉に一泊して、近くの火山渓谷をめぐってみました。
先週から、NZラグビーNPCがシーズンが開幕。
今週末は、地元ワイカトのホームゲームがここハミルトンで開催されました。
対戦相手はカンタベリー。 現在、首位を行くチームです。
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上の二枚、クリックすると少し見やすく大きくなります(左:地元ワイカトチームの勢揃い、右:今シーズンの予定表)
地元チームのシーズン・ホーム初戦ということで、今晩は、ワイカト地方の少年ラグビーチームが招待されていました。
みな、揃いのユニホームに身を包み、試合前に晴のグランドを誇らしげにパレードします。
きっと、「将来はワイカト、さらにはスーパー14のチーフスメンバー、そしてオールブラックスへ」と、夢を膨らませていることでしょう。
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試合は、前評判を覆すように、地元ワイカトのペースで進みます。
そして、終わってみれば36対22と快勝!!
格上のチームに快勝したことで、試合後、夜の繁華街はどこの店も、陽気な地元サポーターがビールを片手に、店の大画面に映し出される中継録画に歓声を上げていました。
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今年(2006年)3月末日に、僕はサバティカル期間を終えて帰国しましたが、こちらの生活環境が気に入った家族はそのままNZ・ハミルトンに残りました。
ということで、僕はGWや夏休み等にこちらNZに通って来るということになり…。
先日、今年度前期の授業が終わって、夏休み期間の調査実習合宿(http://disasterjune.com/lecture/archives/200608/10-1617.php)もどうにか無事終了し、
こうして8月初旬にNZに来ました。 今回は約一ヶ月の滞在となります。
さて、早速、洋クン(5歳=地元の小学校の一年生)のクラスからのヘルプの依頼があって、今日は洋クンのクラスのお友達達を、授業の一環でマラエに連れて行くことになりました。
マラエについては、加藤秀俊さんの「旅行日誌」(http://homepage3.nifty.com/katodb/doc/travel/travel02_asia.html)に詳しいのので、ご参照を。
少し早めに教室に着いたので、授業風景を見学。
一年生のクラスには5歳・6歳児が20人くらい。
日本のようにオルガンではなく、ギターにあわせて歌うのが一般的。
今日、これからマラエにお邪魔して、先方の歓迎の言葉と歌の後、ちびっ子達がそのお返しに披露する歌のおさらいです。
今日は、我が家のエスティマに4人のお友達が乗りました。
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市内のあるカレッジ(中学校)の一角にあるマラエの正門前に整列します。
中から朗々と受け入れの声が聞こえてきます。
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靴を脱いでマラエの中に招かれます。
ここからしばらくの間、先方のご挨拶、こちら客側のご挨拶が続きます。
5~6歳のこども達には、このあたり30分ほどの儀式に退屈しちゃうんじゃないかなぁ、とも思っていたのですが、マラエ内部の素晴らしい装飾、おそらくそれはこども達には畏怖の対象であったのでしょう、この儀式の時間もこども達は大人しくしていました。
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その後、別室に移り、モーニングティの時間となりました。
こども達の付き添いということではありましたが、マラエの内部をつぶさに眺めることが出来て、ラッキーでした。
オークランドやウェリントンの博物館、それにワイタンギ条約の地の記念館などには、一般人も参観できるマラエがありますが、そうした観光用の施設ではなく、生活の中にある本物のマラエにお邪魔できたこと、そして歓迎の挨拶や歌をこの目で耳で体験できたことは、すばらしいことでした。
今日は洋の5歳のお誕生日です。ニュージーランドでは5歳になると小学校へ入学できます。
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伊勢エビとお寿司でお誕生パーティを盛大にやりました。
…写真整理中
5月27日から6月5日まで府中のお二人が遊びに来てくれました。去年に続き2回目のNZだったのでハミルトンに滞在してゆっくりと近場を楽しんで頂きました。子供やわたしは温泉に入れたりそのあとにおいしい日本食を食べさせて貰ったりでうひゃひゃ…の連続でした。
じじさんはボーダーコリーを飼っておられるのでファームショーのシープドッグに興味津々のご様子でした。NZに住んでいてもシープドッグが牧場で羊を追っている姿をなかなか見るものではありません。ロトルアに来てファームショウを見たかいがありました。
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日本からじじとばばが遊びに来ているのでちょっと歩きにでかけました。ラグランに向かう途中に大きな看板で「Bridal Veil Sceinic Reserve」とあります。何ともロマンティックな名前で前から気になっていたのでここに決定。
ハミルトンの自宅から23号で1時間ほどで到着しました。人気のスポットらしく訪問者がたくさんいました。(8人ぐらい)川沿いにブッシュを抜けると滝の流れ落ちるところに出ます。そこから高さのある階段をおりていくと滝壺です。手すりもあったけれど充分に足許に注意しないと…小さな子供には結構たいへん…と思っていたら一番疲れたのは私でした???
パーキングから滝壺のそばまでの往復で1時間ちょうどでした。お疲れ様でした。
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ランチはラグランでいただきました。お天気が良くて海がきれいでしたよ。
翼は4月10日から3泊4日でカラピロ湖のキャンプに参加しました。1学期をしめくくる大きなイベントです。最終日にハミルトンから車で30分ほどのところにあるカラピロ湖へ迎えに行くと、こども達がボートに乗って帰ってきました。今朝は対岸に渡りどのクラスが一番煙をたくさん出せるか競争したそうです。
キャンプの内容はあまりに盛りだくさんで話しはつきませんが、印象的なモノをあげると★川のまん中にあるマディアイランドでのサバイバルゲーム。ここでは本当に泥にはまって溺れそうになって友達に助けて貰ったらしい ★思いっきり飛ばしたゴーカート ★カヤック ★キャンプ場から川に急降下するウォータースライダー 先生やお手伝いのお父さん達も大喜びで滑っていたんだって ★夜、寝る前にボートに乗せられて野鳩の巣を覗いてそれからツチボタルを見て揺られて本当に眠り込んでしまったこと。 等々これでもか!!と遊ばせてもらい身も心も大満足のへとへとになって家路につきました。
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今週、ハミルトン市では熱気球のお祭りが開かれている。翼が通うヒルクレストノーマルスクールにも熱気球がやって来た。広い校庭で実際に気球を膨らませて見せてくれた。
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3年前のゼミの卒業生が、職場の春休みを利用して、NZに遊びに来てくれました。
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日諸淳さんは、4年次にゼミ代表を務めていました。 なんでも、僕と「名前が同じ=淳」だからというだけの理由でゼミを選んだと、某メディアのインタビューでこたえていましたが…。
卒業後、一念発起して幼稚園の先生になるための資格を取り、初職はなんと「タイ・バンコク」の幼稚園。
バンコクには多くの日本人が駐在していて、そうした人々のこども達を対象にした幼稚園がバンコクには10以上あるとのこと。
日本と同じ学事暦で、この3月末に卒園児を送り出して、春休みを利用してこちらNZに遊びに来てくれました。
今週いっぱい、ゆっくりしてもらおうと思います。
【3月21日】
みなさんの到着は早朝でしたが、我が家の午後の小学校の出迎えがすんだ後に、オークランドにお迎えに向かいました。
【3月22日】
●到着翌朝、早々、みなさんの希望もあったので、洋(次男=4歳)が通う地元の幼稚園に案内しました。
担任の先生・Naomiが丁寧に迎えてくれて、地球儀を片手に、「タイで幼稚園の先生をしている日本人の先生方が来ましたよ~」と、こども達に紹介してくれました。
約1時間半ほど、午前中の前半の室内での模様を見学させてくれました。
みな、日本式の幼稚園とは違う様々な点をメモしたり先生にたずねたり。
●その後、午前中は少し、大学キャンパスを散策してもらいました。
●午後、まずは、テワイホウの清流にご案内。 タイ・バンコクは排気ガスで空気が汚れ、川も汚染が進んでいます。 みなさん清流の美しさに絶叫のようでした。
●夕方、翼(長男=地元小学校の6年生・10歳)を小学校でピックアップして、みなでその足で、テアロハの温泉に。 タイはこちらと同じ、シャワーばかりだそうで(でも、暑いから水シャワーだそうです)、久しぶりの木の湯船だったそうです。
●夕食は、温泉の帰路、中華料理のTake Awayにチャレンジ。 一人一人、中型のタッパーに詰め放題7NZ$、これでもか、これでもか、というほど詰め込んでいました。
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【3月23日】
今日は、アドベンチャー系のアクティビティに挑戦でした。
●まずは、ワイトモケイブ(土蛍)の観光。 僕もビックリしたのですが、この北島観光の目玉の一つ、ワイトモケイブの入り口・メイン建屋が年末に火災で全焼。 周囲の大木も黒こげとなり見る影もありませんでしたが、地下の洞窟には一切影響はなかったようでした。 一安心。
●その後、「Kiwiハウス」で、キウイの餌付けを見学。
●そして午後、今日の目玉のラフティングに挑戦。所要時間4時間強の洞窟探検・急流下りでした。
かなりの迫力、体力を要するアクティビティだったようで、夕方にはみなさんグッタリ。
今日、僕はこれらのアクティビティはパスさせてもらって、付近のヒストリック・ヘリティジ(街角遺産)をぶらぶら巡っていました。
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【3月24日】
今日は、少しNZらしい素朴な自然に触れてみようということで、午後、コロマンデル半島に繰り出しました。 午前中は、ハミルトンの中心市街地を少し歩いて、地元のスーパー「Warehouse」で雑貨や衣料を品定め。
コロマンデル半島では岩場で貝なんぞを採って、海辺のモーテルで夕日を眺めながらディナーと予定していたのですが、移動時間を読み間違え、貝を採っている最中に日没。 急いでコロマンデルの街まで移動して宿を探すも、みな「NO Vacancy(満室)」とのこと。 急遽、来た山道を一時間ほど引き返し、テームズの街でようやく空室有りのモーテルを探し当てました。
採った貝やら、事前に食品スーパー「Pak'n Save」で買い込んでいた食材をみなさん手早く調理して、遅めのディナーとなりました。
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【3月25日】
朝、起きてみると、昨晩泊まったモーテルはなんとも素晴らしいロケーションだったことが分かりました。昨晩は真っ暗闇の中、ちっとも気付きませんでしたが…。
●朝食をすませて、モーテル前の芝生で、みなでラグビー。
●チェックアウトして、帰国の途につきました。 オークランド空港に11時過ぎに到着。 みなさん、キャセイ航空で、香港経由でバンコクに戻りました。
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お疲れ様でした。
我が家ではディーゼル車を愛用しています。
「環境にやさしいエンジン」としてディーゼル車はこちら=環境先進国のNZでは大評判です。
先日ふらっと寄ってみたモーターショーでも大々的に取り上げられていました。http://disasterjune.com/NZ/archives/200603/17-1744.php
日本では、環境に悪いようなことが言われていますが…。
で、日本のディーゼル車規制で廃車にさせられてしまった、10年落ちの超元気・現役バリバリの中古車達が、ここNZで引く手あまたで活躍しています。
先日、こちらの新聞で、ディーゼル車についてのショッキングな記事を目にしました。
英語ですが、どうぞご覧になってみて下さい。 信じられますか?
『Waikato Times MotorTimes 2006.3.23』より
↑
クリックで少し見やすい大きさになります。
今年のルマン24時間はディーゼル車が優勝する !?
購入から一ヶ月ほど。
快適な道路事情のおかげで、早くも3,000kmを走りました。 ということで、初回オイル交換となりました。
写真は、ターナーと会計を担当しているお姉さんのデニス。
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こちらNZのCX-Turboマイスターであるマルコム氏(http://disasterjune.com/NZ/archives/200602/24-1507.php)のもとをたずね、オイル交換をお願いし、マルコム氏指定の近くのバイクショップに向かいました。
「Te Aroha Motorcycle Centre」。マルコム氏とCX-Turboレーサーバイクを走らせているTurner(ターナー)氏のショップです。

●まずは、マルコム氏のパーツ屋さんに顔を出して朝のご挨拶。 そして、彼が用意してくれていた「これがベスト!!」というオイルと、フィルターを受け取って、ターナー氏の店に。
すでに、オイル交換のため、ピットでは他のバイクを整理して待っていてくれました。
オイルを抜き、フィルターを交換して、新しいオイルを注入し、作業はものの15分くらいで終了。
その後、購入時から気になっていた「フューエル・フィルター・ドレン」からの廃液処理をやってもらいました。
さて、ふと見ると、ストップランプが一球切れているようです。サービスで一球交換してもらいました。
これで工賃26NZ$は、ちょうど半時間工賃です。 オイル55NZ$、フィルタ10NZ$、とあわせて約91NZ$(7,000円程度)。 オイルがかなり高いものだったからねぇ。
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●その後、お願いして例のターボ・レーサーバイクを見せてもらいました。 親切にも、店の前まで出してくれて、僕のCX-TUrboと二台、並べてくれました。 お陰で、店頭には人だかり。 恥ずかしいやら嬉しいやら。
現時点では、150馬力・最高速250km/h程度に、大人しく抑えているそうです。回りのバイクがそんなに速くないからと(クラス別なので、クラッシック・ビンテージ系のレースでは、この程度の出力でぶっちぎりだそうです)。
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オイルを交換したり、何か手をいれてやったりすると、なんだか加速やエンジン音なんかがスムーズになったように感じるから不思議ですね。
この週末、ハミルトンの郊外で 2006 MotorShow--International Motor Show Hamilton が開催されていました。
どんなもんかなぁ…と、ちょっと見に行ってみました。
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↑ は、入場の際に無料でもらえるパンフレット。
入場券は大人12NZ$(1$=約80円)。 一日券なら、その日限りで何度でも出入り自由。
日本ではモーターショーというと、かつては晴海、そして今は幕張メッセで、たいそうな賑わいの大イベントですよね。
こちら、ニュージーランドはどうなんでしょう。
会場のMystery Creek(ミステリークリーク)というのは、ハミルトンの郊外、車で15分ほどのところ、ハミルトン空港のすぐそばです。
何もない原野を少しだけ切り開いて駐車場なんかをこしらえて、巨大な倉庫のような簡単な大箱がしつらえられているという感じ。
金曜日の午後、駐車場には100台くらいの車。
チケット売り場も、これから入場しようという人がパラパラといる程度。
入り口も女性係員一人でチケットをチェックしているだけでした。
それでも、これだけ人が集まっているということは、ここハミルトンでは確かに大盛況のイベントです。
会場のレイアウト、タイムテーブルはこんな感じです。 かなりこぢんまりしていますよね。
↓クリックで少し大きくなります。
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中にはいると、綺麗に飾り付けられた各ブースに、様々な車両が展示されている様は、日本と同じような光景。
でも、どこか違うんですよね。 それは何かなぁ~、と考えてみたところ、
①まず、「カメラ小僧」が一人もいない。 で、「キャンギャル」がいない。
②お客さんの多くは中高年の熟年カップル。
③パンフレットなんかは一切、配っていない。たまに紙をおいてあるブースがあるけど、「自分で作りました」的な白黒コピーの宣伝パンフ程度。
ゆっくり、じっくり、そして車両の間近で、あるいはフレンドリーなサービスに甘えてシートに座らせてもらったりしながら、しばし会場をブラブラします。
そして、喉が渇いたら、会場の四隅に大人しく営業しているコーヒーショップで、3$のコーヒーで一服。
●とにかく質素で、でも、展示してある車両はとてもリキが入っていて、それなりに興味を示して近づくとフレンドリーに説明してくれて、乗せてくれます。
と、アナウンスが入り会場外のイベント広場で、何やら始まるようです。
「Burnouts」というイベントで、巨大エンジンのマッスルカーが、爆音とともにリヤタイヤをスリップさせて濛々と煙を上げ、かれこれ数分、最後に「バ~ン」とタイヤがバーストするまでエキサイティングなアクセルターンを繰り返します。そんな車両がかれこれ5~6台、次々に出てきてパフォーマンス。
その広場には、どこから湧いてきたか、若い男女ばかりが、盛んに声援を送っていました。それにしても凄い迫力。最前列でカメラを構えていたのは、陸軍の兵隊さんとSt.Johns(救急車の隊員)さんでした。
迫力の写真を撮れなかったのは残念!! 後で見たら、タイヤがこんなになるまでやってたんですね。
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その隣の屋外広場では、四駆のラジコンカーが、こちらは可愛い「爆音」とともに、威勢良く走り抜けてコミカルな走りを披露していました。
でも、相当の腕なんでしょうね。ドリフトしながら連続ハイジャンプなんかを次々にきめていました。
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クラッシックカー・コーナーには、僕達にはもう、こちらNZではすっかりお馴染みとなった、50年くらい前のモーリスなんかが綺麗に仕上げられて並んでいました。
こちらでは、こうしたクラッシックカーは、ほぼ現役で毎週末、元気に街中を走り回っています(日本だったら博物館モノだと思うけど)。
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このクラッシックカー・コーナーで、面白い車を見かけました。
一台は、日本のホンダ・N360。この類似車のライフ(360cc)が、20年以上前、僕のファーストカーでした。ナンバープレートに注目。 黄色いナンバープレートで4ナンバー、どこかの軽商用車からパクって来て付けてしまったようですね。
そして、このコーナーの入り口で「日産フィガロ」がこんなクイズになっていました。 通りがかりの人は、「ん~、1960年代前半かなぁ?」などと、口々に。
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その他、僕の目を引いたのは、以下の3台でした。
①プジョーのディーゼル車:日本ではディーゼルというと悪役だけど、こちらでは欧州同様、「環境にやさしいエンジン」としてとても人気があります。 日本のディーゼル車規制でお払い箱になってしまった10年落ちのディーゼル車、特に我が家のエスティマのようなファミリーカーがこちらでは大人気、とても高値で取引されています。
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②「MEGA」というディーゼル軽自動車:とてもコンパクトでかわいいなぁ、と近寄って見たところ、なんと「400ccディーゼル」、「500ccディーゼル」車でした。ちょうど日本の軽自動車と同じようなサイズでしたが、ディーゼルというのにビックリ。日本でも売れるかも。
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③1957年ドイツ製で300cc、4人乗りのマイクロカー。 4000NZ$で売りに出ていました。
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その他、番外として…。
地元ワイカト大学の新歓でも「営業」で来ていましたが、今回はもっと過激な一台が出展されていました。http://disasterjune.com/NZ/archives/200603/01-1647.php
「NZ陸軍の機銃付き装甲車」。自由に中に入って見ることが出来ました。
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ここで最後に、モーターショーらしく、「凄い」車の数々を。 でも、本当に雑多に並んでいるんですよね。 それから、日本のモーターショーのように、発売前の「噂のあの車」なんてモノはありませんでした。 悪しからず。
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今日は午前中、翼の学年の水泳大会でした。
どうぞ見に来てください、とのお便りがあったので、ぶらっと行ってみました。
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昨年度末のスポーツ大会もそうでしたが、こども達みな、それぞれの個性におうじて一生懸命に泳ぎ、それをこども達同士、そして親御さんもみなで盛大に応援します。
こうした気風は素晴らしいですね。 しらけている子や不真面目な子なんて一人も見あたらないから不思議です。
ちょっと騒ぎ過ぎちゃって先生にお小言をもらっている子供はチラホラいましたが、それも我を忘れて声援を送っていてのことですから…。
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今週末もまた、地元ワイカトスタジアムにSuper14の試合の観戦に行ってしまいました。
今晩の試合は、地元「チーフス」対同じNZ国内のチーム「クルセダース」。
このチームは、オールブラックスの不動のフランカー、リッチー・マッコーがキャプテン。
さてさて、どんな試合になるのか。
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先週末の観戦記はここ → http://disasterjune.com/NZ/archives/200603/03-1536.php
先週はオーストラリアのチームが相手でしたが、今日は同じNZのチーム、それもあのリッチー・マッコーがいるチームということで、かなり観客も集まるんじゃないかなぁと思い、少し早めにスタジアムに行ってみました。
スタジアム入り口で、人気者「チェーンソーおじさん」と握手して、得意のポーズで一枚。
今日は人気チームということで、いろんなアトラクションが目白押しでした。
高足下駄(竹馬)をはいた魔女とお姫様が入り口付近で観客にお菓子を振る舞っていました。
スタジアム外の第二グランドには地元FM局の屋外スタジオがオープンして生放送。
その横では、四輪バギーの体験コーナーや子供の遊具などが広げられていて、さながら簡易遊園地のよう。
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試合開始は夜7:30。スタジアム到着は6時過ぎ。
そして、前回同様、チケットを買おうと思い売り場に行ってみると、ガラガラ。
「……??」って感じで、窓口のお姉さんに、前回同様「19NZ$のフロントローを一枚」と言ってみたところ、「Sold out!!」って。「えっ、じゃあ~」と考え始めたところ、「ここ以外は全てSold out!!」と示されたのが、メインスタンドの端っこ・二階席のゴールライン付近。
そこは屋根がついているから割高な席で、でも、端っこだから売れ残っているということでしょう。36NZ$もしましたし。

券を買って、屋根付きのメインスタンドへ。 忘れずに、「ビールとチップス」(いわゆるフライポテト)を買って。
さて、まだ試合開始1時間前。
でも、たいそう盛り上がってます。
グランドでは前座試合の真っ最中。 あのSuper14の前座ですから名誉な一戦ですよね。
かなりレベルの高い白熱した試合でした。
で、驚いたのは、試合が終わってアナウンスがあって分かったのですが、これは地元の高校同士の定期戦だったんです。 てっきり、国内トップ・クラブチームの交流戦とばかり思って見ていました。 この層の厚さ、恐るべしですね。
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試合前30分くらいになると、この前座試合のゴールライン付近で、Super14双方のスター選手達がアップを始めます。
でも、観客の視線は高校生の試合に釘付け。
高校生の試合が終わり、エールの交換が終わって片方のチームが「ハカ」を披露して下がると、Super14双方のチームの試合前最後のアップが始まりましたが、こういうアップを見ているだけで十分楽しめるんですよね、本場の雰囲気が。
やっていることは、子供のチームからオールブラックスまで全て同じこと。 こちらNZにはコーチングマニュアルが完備されていて、それに則って、全てのレベル、全てのチームでほぼ同じメニューをこなしていきます。
Super14やオールブラックスだって、同じメニューの練習を繰り返しているんですよね。このマニュアル、日本のチームにも紹介したいなぁと思いながら、もう5年以上も前、NZ/RFU(ニュージーランド・ラグビー協会)の知人から頂いた通し番号入りのトレーニングマニュアルは、僕の研究室の書棚の肥やしになってしまっています。
これを読んだラグビー関係者がいれば、ご一報を。
さて、それで、ラインアウトをあわせていたり、フォワード・バックス入り交じって「イチイチ」(一対一でスクラムの姿勢で組み合う練習)、さらにタックルダミーを5個ほど三列に並べてフォワードバックス入り交じって素早いパス回しでモールサイドをすり抜けるプレーを確かめたり。
ラインアウトの練習で、背の高いロックが二組合わせていた横で、「7」番・リッチー・マッコーもリフトアップされてキャッチングをしていたのですが、今日の試合ではこのプレーが多用されていました。
フランカーをリフトアップしてキャッチングさせるプレーがこんなに多用される試合は初めて見ましたが、どおりで試合前のアップでこのプレーを盛んに確認していたわけです。
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試合開始直前、双方の選手がアップを続けるグランドに、突然、上空から爆音が轟き、ヘリコプターが舞い降りてきました。
アナウンスによると「スペシャルゲストの登場!!」とのこと。
誰か誰か…、と期待が高まる中、グランドに降り立ったのは、地元チーフスのマスコット(かぶりもの)でした。
ヘリコプターは地元消防署(救急・レスキュー隊)でした。 ショウアップされているのですが、ちゃんと地元救急隊の宣伝にもなっていて…。スタジアム外では、制服着用署員による火災孤児への募金活動も行われていました。
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さて試合は、地元チーフスが後半途中で逆転して19-18と一点リードした時点で、スタジアムは最高潮に達しました。
もしかして、あのスター選手軍団・クルセダースに勝ってしまうかもしれない(例年、14チーム中、チーフスは中の下、クルセダースは上位に位置しています)と。
しかし、自力に勝るチームのここ一発の踏ん張りは凄いですね。
ほんのわずかなミスをついて、あっと言う間にトライを一本かえし、そのままその点差を守りきりました。 19-25でクルセダースの勝ち。
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でも、内容的には互角で、一つのミスで試合が決まってしまったのですから、観客は試合全体の流れや個々のプレーにそれなりに満足したと思います。
万が一、勝っていればもっと良かったんだけどね。
これからしばらくは、ここハミルトンでホームの試合はないようです。
この滞在中に二試合も見られて、本当に良かった。
これは、人気者、リッチー・マッコー(オールブラックス)柄の子供用の水筒です(次男・洋クンの幼稚園用、三人の右下が彼)。
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急遽、北島の南部、パーマストン・ノースに行くことになりました。詳細はまた別の機会に。
それで、帰路、交通の要衝・ワンガヌイのシンボル=小高い丘・デューリーヒルの頂きにそびえる塔に登ってきました。
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僕はここは二度目でした。 http://disasterjune.com/NZ/archives/200601/03-1607.php
で、僕は塔の下で待たせてもらうことに。
そのあと、前回は行かれなかったこの丘にアクセスするエレベーターにトライしました。
丘の上の住人が街に出る時に日常的に使うようで、高低差66m。
で、エレベーターを降りて国道までのトンネルがなんとも美しいトーンでしたので、ここに一枚。
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有料放送のSKY.TVでは連日、週末に行われたSuper14の各試合が繰り返し繰り返し放送されています。
何度見ても見飽きない(いろいろな角度・視点から何度でも楽しめる)、密度の濃い番組に仕上がっているんですよね。
思い出したように、僕の大学の現役時代に所属していた日本のクラブチームのHPを覗いてみました。
卒業直後は、それはもうちょくちょくグランドにも顔を出して、OBチームなんかを正式に協会登録してみたりと、いろいろ頑張ってみてはいたんですが、ここんところもう10年くらい、ほとんどご無沙汰になってしまっています。
でも、今日、HPを見て、安心しました。
http://blog.drecom.jp/jsks2005staff/ ← ココです。
今の監督は、僕の現役時代の後輩にあたる人なんですが、HP上、とてもいいことを語っています。現役時代から「熱いヤツ」だったと記憶しています。
http://blog.drecom.jp/jsks2005staff/
プレーが上手だとか、ラグビー有名高校の出身だとか…、そういうことは一切関係ないと思います。
ではなくて、「きちんと自分のラグビー観を語れること」が重要だと思っています、常々。
現・監督の好川クンは、そうした言葉を持っている人だと確信しました。確固たる経験に裏付けられた…。
もちろん、プレーや練習メニュー等に関しては、信頼に足る充分な知識・実践経験がある人なので。
こちらNZの各チーム代表選手は、ことごとく、様々な場でマイクを向けられるのですが、そこでいつも臆せず、もちろん照れ笑いなど皆無に、立派に語って見せるんですよね。
「だから」、「でないと」、代表の座にはつけないんです、ここ本場では。
社会で認知されているスポーツにおける選手(例えば「国技」だったりします)に問われる素養とは、一義的にはそのプレーの上手・下手(ではなくて、それ)以前の「ヒトとなり」のはずなのですが、残念なことに日本ではまだ、「お山の大将的筋肉馬鹿」を持ち上げる下品さが跋扈していますよね。
きちんと自分のラグビー観を語れる兄貴にあった時、部員はついてくるんだと思います。
好川監督に期待・大です。
陰ながら、南半球から応援しています。
今日の午後、専修大学から短期留学でここワイカト大学に来ていた一行が帰国しました。
昨晩、修了式とお別れ会は済んでいたようなので、今日は午後2時大学発の15分前が集合時間で、みな、ホストファミリーに車で送ってもらって、集合でした。
こうしたホストファミリーとの別れは、いつものことながら、涙・涙・涙…、ですね。
そして、ハグをして再会を誓って…。 でも、日本と違って、驚くほどあっけなく、サッサ・サッサと荷物を詰め込んでマイクロバスは時間通りに出発します。
帰国便の搭乗手続き。重量オーバーでバタバタしないかなぁ。
シドニーでの乗り継ぎは少しややこしいから、大丈夫かなぁ。
成田でみんなの分の荷物はちゃんと出てくるかなぁ…。
いろいろ気になることはありましたが、それより何より、飛行機が成田に着陸した瞬間に、思わず拍手をしちゃったり、万歳しちゃったりするんですよね。 そんなこと絶対に無い!!と思っていても。 それくらい、待ちに待った、その瞬間なんですね。
みなさん、お疲れ様。
また、4月に生田キャンパスでお会いしましょう。 僕の「環境社会学」の授業は、木曜日3時限目です。
昨日、我が家の郵便受けに放り込まれていた地元ハミルトンの広報誌『HAMLTON This Week』には、確か今晩、ハミルトンスタジアムでラグビーSuper14の公式戦があるって載っていました。
今晩は三日月も出ていて雨にはならなそう…、ということで、自転車に乗って10分ほどのところにあるスタジアムに行ってみることにしました。
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今日は自宅に翼のお友達の鉄ちゃん(地元の中学校一年生)とお母さんが遊びに来ているので、僕一人で観戦に来ました。
Super14って、昨年度まではSiper12って呼ばれていたんですが、2チーム新たに参戦してきて、14チームになったんですね。
詳しくは、
http://nzrugbysupport.hp.infoseek.co.jp/
http://www.bigfield.co.nz/top_n.html
をみると、よ~くわかると思います。
草の根クラブチームラグビーですら相当の強さで、見てるだけで鳥肌がたってしまうんですが、そこから選ばれた精鋭で作られるチームがNPCという枠でリーグ戦を戦います。
NPCとはNational Provincial Championshipの略で、NZ国内が27の地区(チーム)、3部制(一部=10チーム、二部=8チーム、三部=9チームで実力順)に分けられています。
その代表チームから選抜されたメンバーが中心となってSuper14のチームがあります。
このリーグは、NZが5チーム、オーストラリアが4チーム、南アメリカが5チーム。
つまり、南半球の最強14チームによるリーグ戦なんですね。
そしてさらに、そこに選ばれている代表メンバーの中からオールブラックスのメンバーが…。
と、なんとも気の遠くなるような層の厚さです。
で、NPCのシーズン(8月中旬~10月末)、Super14のシーズン(2月初旬~5月下旬)に、オールブラックスのテストマッチ(国際試合)のシーズン(6月~9月と11月頃)が微妙に重なり合っているので、それぞれのレベルのそれぞれのチームは、何人が上の代表チームに採られているかでチームの力が変化するので、これがまた、おもしろいんですね。
「うちのチームは今、奴がオールブラックスに採られていて不在なんで、ちょっと弱いんだよね」なんてサポーターが飲みながら話しをするんです。
というなかで、今晩は、地元ハミルトンを拠点とする「チーフス」と、オーストラリア・ブリスベンを拠点とする「レッズ」の対戦です。
そういえば一昨日の夕方、愛車CX-TurboでSH1を流していて、追い越したバス乗っていた大男達に後で市内で声をかけられたのですが、それがレッズの皆さんでした。
ハミルトンの最高級ホテル「Novotel Tainui Hamilton」に皆さん宿泊でした。
さて、こうした世界最高峰の試合が、思い立ったその時に気軽に観戦できる、というのがなんとも贅沢。
自転車でノコノコ、スタジアムにやって来て、警備のお兄さんに自転車置き場をたずねたところ、「僕がここで見ておいてあげるから、しっかり応援して来いよ」と。
ハミルトン名物の「場外チェーンソーおじさん」のクレーン車の脇に停めさせてもらって、おじさんにもご挨拶。
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で、次はチケット売り場へ。
当日券が19NZ$(1NZ$=80円)。少し高いかなぁ、という感じ。
ダフ屋も出ていたけど、それは並んでまで買うのはおっくうだ、というアベックがお得意様のようでした。
10分ほど並んで、「屋根無し・バックスタンド・22mライン付近」に該当する「フロントロー」という席のチケットを購入し、入場。
着席前に忘れずに、地元ハミルトンのビール・「ワイカト・ドラフト」を一本。 実はこれ、330ml瓶なのですが、一人あたり4本あるいは6本単位で買うのがオキマリなので、今晩の僕みたいに「1本」なんて注文すると、店員が「…???」って顔をするんですよね。
「お前が一本ってか?」て表情。
今日は、今シーズン(2月初旬開幕で5月末まで14週、リーグ戦は続きます)の地元開幕戦。で、応援グッズやビールのおつまみやらがタダで振る舞われていました。
さてさて、試合の詳細は、先に示した http://nzrugbysupport.hp.infoseek.co.jp/ でどうぞ。
前評判通り、地元チーフスが快勝しました。黒いジャージがチーフスです。
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昨年度の10月8日には、家族でNPCの試合を見に行ったのですが、そのとき同様、試合のレベルの高さは言うまでもないことで、その他、楽しませる工夫がいろいろあることに改めて感動しました。
http://disasterjune.com/NZ/archives/200510/08-1655.php ← 10/8観戦記
こうした試合を気軽に、そしてしばしば楽しめる環境でラグビーに親しんでいるニュージーランド、オーストラリア、南アフリカのチームが強いのは当たり前ですねぇ。
「Meeting the Teacher’s Evening」とは、なんとも理解しづらい英語ですが、「今宵、先生方と語りましょう」というくらいの意味でしょうか。
翼(長男=地元小学校の6年生・10歳)のクラスを含めて、4~6年生のクラスが対象でした。
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夜7:30、小学校の講堂で始まりました。
最初に校長先生のご挨拶の後、
まずは、PTA会長が昨今取り組んでいることなどをパワーポイントを使って説明。
小学校での制服の導入を巡る意見やアンケート調査の結果が示されていましたが、どうも個性が失われるという理由から、親御さん、先生達とも反対の意見が多いようでした。
その他、「スクールバス」のコース・本数を増やすということについて。ところがこちらNZで「スクールバス」という時は、注意が必要です。生徒の送迎のために大型バスをチャーター(あるいは購入)すると早合点してはいけません。
親御さん一人が先頭に立ち、それに近所のこども達が5~10人くらい続き、最後尾にもう一人親御さんが立って、総勢10人ほどの集団登校。これを「バス」と称しています。人力バス(「電車ごっご」のような形)ですね。
我が校でも、今年度から二コース増やすことに成功しました、これもPTAのみなさんのおかげです、という報告でした。
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続いて、担当の先生より、勉学に関する報告。
栄養(お菓子や炭酸飲料の採りすぎについての注意)やスポーツ(日射への注意や、適度な運動の勧めなど)について。
次いで、基礎学力(英語の読み書き&算数)と小学校卒業後のインターメディエイト(小中学校の中間の学校)への進学の説明。、そして学力達成度テスト(PATテスト)の概要説明など。
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その後、講堂を後にして各教室に移動し、担任の先生と懇談。
まずは先生の自己紹介の後、親御さんの自己紹介。
そして、先生から今学期(2月~4月の第一学期)の予定と現在取り組んでいる事柄の説明がありました。
NZの小学校は、まず基本的に時間割はなく、したがって「算数」「国語」「理科」「社会」などと区分された時間割はありません。ほぼ全ての時間が「総合的学習」の時間で、生徒個々人に先生がカリキュラムを与え、ほぼ一週間おきに課題をこなしていきます。現在は、今月末に開催される「コモンウエルス・ゲーム」(旧英連邦のオリンピックのようなスポーツ大会)にちなんで、関係国について生徒それぞれが興味に応じて調べてプレゼンをする、ということに取り組んでいます。翼は、Fijiを取り上げ、「観光産業とサトウキビ農業がGDPに与える影響」など、たいそう難しそうな報告内容を四苦八苦してまとめている最中です。当然、経済成長率や、人口増加率、人種・民族構成などの算数の内容や、社会(地理や歴史)はもちろん、国技(体育)などなど…、総合的な学習内容となっています。
こうした今学期のクラスの取り組みの説明の後は、各親御さんが子供の机や最近の作品などを自由に見て回れる時間となりました。
毎週の課題に応じて、ほぼ一ヶ月くらいのスパンで、同じような進捗状況の子供がグループを形成して協力しあいながら勉強を進めていきます。
先生が、生徒の机の中から各種のノートを引き出してページを開き、各ページの取り組みについて親御さんに説明します。
教科書はなく、すべての授業は先生の手作りプリントで、そのプリントや参考図書などは、あまり家庭には持ち帰らず教室の机に入れっぱなしです。もちろん、その日の課題を下校までにこなせなければ、自動的にそれは宿題となるので、生徒達はそれらを家に持ち帰りますが、みな、どうにか区切りをつけようと、午後の授業は必死で作業に取り組み、それを回りの友達がサポートします。
日頃あまり家に持ち帰らない類のノートが、翼の机の中にも何冊かゴチャゴチャとあって、それを先生が開いてくれたのですが、先週、学外学習で行った大学のプールでの「Deep Water」(深水体験)の感想文が英語で書いてありました。
先生によると翼は、わからない単語があると電子辞書を片手に、いろいろ質問してくるそうです。それなりに一生懸命キャッチアップしようと頑張っている様子が垣間見られました。
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こうして先生方と懇談して、教室や学校を見て回って、夜9時過ぎ、三々五々解散となりました。
日本の学校と比較しても仕方がありませんが(国が違えば考え方・実践も異なりますから)、教育にことさら熱心な国家の教育現場はさすがに手がかかっているなぁ、というのが率直な感想です。
新学年・新学期が今週から始まりました。
年末12月20日過ぎに年度末の〆があって、クリスマスを挟んで1月いっぱいが長~い「夏休み」でした。
学事暦上は1月1日から新年度が開始されていますが、実質、授業の開始は夏休み明けの今週からです。
だいぶ、キャンパスが賑わってきました。 新歓の季節なんですね。
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新歓はどんな雰囲気なんだろう…、と興味津々学生が集う各種売店の集積する一角に行ってみると…。
なんと真っ先に目に付くのは、迷彩色のNZ陸軍の御一行。
学外からもこうして積極的に各種の勧誘にきているんですね。
それで、陸軍はサービス満点で、展示してある自動小銃なんかを自由にさわらせてくれるんですね。
確かに、学生の就職先の一つとして軍隊も人気があるとは聞いていましたが…。まさか、こういう勧誘をしているとは…。
ところかわれば、ですね。
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で、講義棟に目を向けてみると、第一週目としてガイダンス授業をやっているところもあれば、、もう、パワーポイントで資料を提示し、学生達が真剣に質疑している部屋もありました。
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明日あたりから、いくつかの小クラス(大学院クラスの演習クラス)にお邪魔してみようと思います。
今日は午後、専大(+付属高校)からの留学生の皆さんに声をかけて、「テアロハ温泉第二弾」を実施しました。
やっぱり何週間も異国の地で、シャワーだけの生活をしていると、湯船にゆったりつかるあの「極楽気分」が無性に懐かしくなりますよね。
で、風呂上がりに「冷や奴」と「ビール」で…
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ということで、
温泉の帰り道に、我が家に寄ってもらって、和食のディナーを皆で。
今日のメニューは(簡単だから皆さんもアジア食材屋で材料を買ってやってみては)、
・ホウレン草のおひたし:鰹節のひとふりを忘れずに。今日はポン酢で。
・中華風冷や奴:豆腐を適当にばらして塩・味の素をふり、ごま油をかけて完成。ネギを細かく切って薬味として。
・きゅうり即漬け:キュウリを包丁を使わずに適当な大きさにむしり切り、醤油、ニンニク(みじん切りでたっぷり)でからめて。
・カボチャ煮:一口サイズに切って、醤油、砂糖を適当に入れて、鍋で煮ること20分。
・牛ステーキ:レアに焼いて、大根おろしにワサビ、醤油で。
・鹿ステーキ:同上
・おにぎり二種(鮭・紫蘇)
・ビール(Speight’s)、ワイン(赤・Pinot Noir)
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皆さん、やっぱり和食が恋しかったようですね。
で、僕としては、皆さんに久しぶりに和食でも食べて元気を出してもらいたいということと、実はこうも思っているんです。
できれば、ホストファミリーで、こうした日本の家庭料理をサッサ、サッサと作って見せて、そして食材の美味しさを十二分に引き出す和食のすばらしさを披露してもらいたいなぁ、なんて。
時間のある人は、上記レシピを参考にトライしてみてください。
学生の皆さんは大急ぎで食べて終バスに合わせて帰宅でしたが、残った八景先生とは夜の更けるまで、ビールから、ワイン、スコッチ、ラムまで行ってしまいました。
で、親爺達の二次会の肴は「NZ産ウニの刺身」でした。
ご馳走様でした。
怪物CX-Turboを手にしてしまってからというもの、これをどう維持しようか、それが最大の悩みでした。
地元ハミルトンのHONDAディーラーで、「この人こそは!!」と、マルコムさんというかたを紹介してもらっていたのですが、今日、恐る恐る、その「CX-Turboの達人」と言われるかたをたずねてみました。

HONDAディーラーによると、なんでも彼はNZで一番、同バイクに詳しく実績のある人だとか。そしてCX650-Turboを所有し、それ以外にも何台か持っているはずだ…、等々。
紹介してもらった住所は、ハミルトンの隣町・テアロハにある「Econo Honda」というホンダ純正パーツ屋さん。
テアロハは、我が家にとっては馴染みの街です。しばしばHot Spring(温泉)を楽しみに行っていますので。 でも、これまでそれらしいパーツ屋さんやバイクは見かけたことがなかったなぁ…、と思いつつ。
ハミルトンの自宅から怪物CX-Turboで疾走すること45分。テアロハの街のほぼ中心に、そのパーツ屋さんはありました。
入り口に小さい看板があるだけで、ごく普通のお宅という感じ。
恐る恐る戸を開けて中に入ってみると、入り口脇のゴチャゴチャしたデスクにガッチリ体格のオジサンが一人、パソコン画面に向かって仕事をしていました。
彼が、マルコム(Malcolm)。 ディーラー相手のパーツの供給が仕事なので、ショーウィンドウや派手な看板は必要なかったんですね。
それにしても、こぢんまりとしたオフィスです。
ハミルトンのHONDAディーラーから紹介されてマルコム氏に表敬訪問に来た旨を伝えると、とたんに満面の笑みに代わり、話しが弾みました。
時刻は午後4時過ぎ。 まだ仕事時間ですが、従業員の女性事務員に一言二言告げて、僕に「こっちに来いよ」と目配せ。
まずは、外に出て彼の車に乗り、1~2分走ったところにある小さなバイク屋さんに連れて行ってくれました。
「テアロハ・モーターサイクル・センター」というバイク屋さん。
そのオーナーに一礼して、ずかずかと中に入っていって、彼が指さした一台のバイク・。
見た途端、僕は凍りついてしまいました。
CX-Turboを改造したレーシングマシーンでした。 ターボエンジンこそCXのモノそのものですが、フレームからサスペンション、ホイール等々、全体のフォルムまでまるでGPマシンそのもの。
これでレースに出ているとのこと。 そしてこのバイクの維持のためにたくさんのCX-Turboマシンを所有していて、パーツを確保しているとのことでした。
で、レースバイクの心臓部分としてのパーツが必要なだけだから、外装やその他の細々したパーツは不要で、それらは分解・再生して、注文があれば売っているとのことでした。
後ほど、そのパーツストックリストをFDファイルでいただきました。
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本物のレーシングマシーンを目の当たりにして吃驚・狼狽えているいる僕を見て、彼は「それじゃ、次に行こう!!」と。
「俺のマシンを見せるよ」って。 自分用に一台、CX-Turboを持っているというのです。
それは彼の自宅のガレージでした。
ガレージを開けてもらって、またまたビックリ。
ガレージ一杯に、ばらしたCX-Turboの部品の山、山、山。
大きなカウリングやホイール、タンクなどに目を奪われていたのですが、よ~く見てみると、ガレージの片隅に、綺麗なCX650-Turboが一台。
で、彼に言われるままメーターを見てまたビックリ。走行わずか3307kmのほとんど新品。美しい七宝焼きのメインキーやタンクキャップが光り輝いています。
でも、これに乗ることはこれまでほとんど無かったとか。
そしてガレージ一杯の小箱の数々。 よ~く見てみると、「TURBO-PARTS」と書いてあって、その中は細々した部品(ネジ類など。ガスケットは純正の袋入りの新品でした)。
これらの部品はほとんど中古部品で、何がどれだけあるか、正確には分からないとのこと。
事故車や不動車を引き取って、さっきのレースバイク用に必要なパーツをとったら、後はばらして部品毎、こうした段ボール箱におさめているそうです。 「欲しい部品はきっとあると思うよ」と。
で、「じゃあ、カウリングに付いているフロントのウィンカーレンズってある?」と聞いてみたところ、「あそこのカウリングに片っ方は付いてるはず」と。確かに右側は割れていてついていなかったけど、左側のウィンカーレンズは健在。 この在庫、恐るべし!!
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「じゃあ、次ね」って。「え、まだ何かあるの?」
自宅の玄関を開けて「遠慮無く入れよ」と言われて彼の自宅のリビングに足を踏み入れてビックリ。壁一面にCX-Turboのポスター。
そして、本棚には無造作に関連書籍・雑誌の山・山・山。
「んっ?」と目を凝らして傍らの黒い小箱を見つめる僕に、「これだろ? コンピュータ」ですって。CX-Turboのリアシートの奥に格納されている、あのPGM-F1の元祖・コンピュータです。それも本棚の端にいくつも積み上げられています。
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↑クリックで少し大きくなります
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再びオフィスに戻ると、オフィスの隣の部屋に彼は入っていきます。「こっち、こっち」と手招きされて行ってみると、なんと二階建ての家が三階建てに改造されて、低い屋根のパーツ収納室になっていました。
なんとも懐かしい20年以上前のお馴染みのバイクのパーツが、部位ごと種別されて格納されています。
「ここにある分は、全部、リスト化してファイルにしてあるから、そのファイルを帰りに持っていきなよ」と。
センターメーターのコーナーには、またまた無造作にCX-Turboのメーターが積み上げられていました。
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でも、僕にはこうした部品の山を見ても、CX-Turboの維持にとって、どれが喫緊に必要で、どれは他車種のモノが代用できるから今のところ不要、なのかは詳しくは分かりません。今回、自分で一台所有することになってその加入が認められた「CXターボオーナーズクラブ」の先輩方にたずねてみようと思います。
かれこれ二時間ほど、お邪魔してしまいました。
「欲しい部品があったら、何人かでまとめて部品番号を送ってみてよ」、「いちおう、僕の店が南半球で一番品揃えがあるといわれているようだから」と、先ほど話題になったストックパーツリストのExcelファイルをくれました。
Download file ← これが、そのファイルなんですが。 アップしてもいいそうなんで。でも自宅ガレージの部品の分は、全部は書き込まれていないようです。 いただいた名刺に出ているURLを頼りにHPを見たところ、このパーツリストもダウンロードできるようになっていました。
http://www.econohonda.co.nz/
そろそろ、エンジンオイルの初回交換をしようと思います。
「頻繁に顔を出してね」と言われて、お店を後にしました。
あるところにはあるんですね。そして、いるところにはいるんですね。頼りになる専門家に出会えました。
今日は、オークランドの総領事館に用があったので、家族4人で行ってきました。
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久しぶりの大都会・オークランドです。
ビザの関係で、オークランドにある日本の総領事館に書類の提出・受領に行ってきました。
総領事館の開門時間が午後4時過ぎまでとのことで、翼(ハミルトンの地元小学校の6年生)を午前中だけで早引けさせて、ちょうどお昼過ぎにハミルトン発。
3時過ぎにオークランドに到着。 さすがに人・人・人…。 大都会ですねぇ。
中心市街地で、銀行(ANZ)で残高照会書類の作成、日本総領事館でビザ手続きのための日本の戸籍抄本の英文翻訳書類の受領・在留届の提出(これまで提出するのを忘れていました)をすませて…。
さて…。
天気もいいし、見上げれば「スカイタワー」が呼んでいます。
家族チケット(大人二人+子供二人=44NZ$)を購入して、さっそく登ってみました。
やっぱり、眺めは最高 !!
展望台のさらに上からバンジーする女性が、窓の外を落ちて行きます。
展望台の一部は床が特殊ガラスになっているのですが、その上に立つのはちょっと勇気が要ります(絶対、大丈夫だと分かっているんだけど…)。
しばらく絶景を堪能し、地上に降りて、オークランドに来たならば、ということでいつものように和食。タワー脇のリーズナブルな和食屋さんで刺身定食やら、とんかつ定食やら。
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綺麗な夕焼けの中、夜8時過ぎにハミルトンに帰着でした。
今日は宮川先生(専修大学付属高校の先生=NZ短期留学で学生さん達を引率してきています)をお誘いして、タウランガ方面の海に行って来ました。
途上、「マクラーレンの滝」に立ち寄ったのですが…
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いつもはこんなに激しい滝なんですが…。
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いつもより滝の水量は少なめでした。
そして、5m、10mとおおよそ二段階ほどある崖から、地元のお兄ちゃん達が次々にダイブを敢行しています。
翼はどうするかな…、と思っていたら。
勇気を出して挑戦しに行きました。
宮川先生が対岸の岩場から見守ってくれています。 僕は多くの野次馬と一緒に橋の上から見物。
対岸の飛び込み岩まで泳いで渡ってよじ登り、お兄ちゃん達の列の後ろに恐る恐る並びます。
「ぼうず、お前、行け!!」 の言葉に、勇気を出してダイブ!! 三回ほどトライしました。
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今日はその後、タウランガ方面のビーチ(マウント・マンガヌイ)で海水浴。宮川先生もコンタクトレンズを飛ばしながら翼とともにボディーボードに挑戦。
夕方6時過ぎ、まだ日の高いうちにビーチを後にして、近くのヨットハーバーで少し釣りをして遊びました。みんな一匹くらいずつ、サヨリやらアジやら地元の魚・スポッティやらを。
お金のかからない(ガソリン代だけ)、様々な自然を満喫したウィークエンドの午後でした。
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今日は、ワイカト大学経営学部のスティーブン・リム先生のお宅のパーティーに招かれました。
この数年、何度も専修大学(経済学部)で教鞭をとっておられるスティーブンとアンナご夫妻(お二人ともワイカト大学の先生です)。
今日は、専修大学(+付属高校)からの留学生の皆さんを、先生がお宅に招いてくれました。
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我が家の4人も誘っていただきました。
そこで、スティーブンのリクエストにおこたえして、「日本の居酒屋メニュー」を1~2品、持っていくことに。
アジア食材屋で「サンマ」をget。 それと焼き鳥(ハツやらミノやら、ねぎまやら)を自宅の庭で炭火焼きに(石炭は地元ハントリーの炭坑から「拾い炭」)。
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こども達を小学校からピックアップしてスティーブンのお宅に着くと…。
スティーブンがキッチンで盛りつけをしたり、軒下に構えるバーベキュー台で肉やソーセージを焼いたり大忙しです。
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学生達はみなそれぞれ、博物館のようなお宅を見て回り、広~い庭(芝生の向こうの茂みを分け入っていくと、小川が流れていて、そこまでお宅の敷地です)を「探検」。
一通り食事も済んで団欒。
ここでスティーブンに、所蔵する「お宝」を次々に解説してもらいます。
こちらのコーナーはアフリカ、あちらはパプアニューギニア…。 それからこっちの絵画はマオリアート(NZの先住民族)であっちはアボリジニ(オーストラリアの先住民)…。
自宅をコレクション展示用に二階吹き抜けに改装してあります。
みな、ただただため息ばかり。
中二階には整理・陳列を待つ多くのお宝が、また他種のお宝である恐竜の骨や隕石の類と一緒に収納されています。
スティーブンはあの「サザビー」のオークションでこれらを落札しているんですね。
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最後に、留学生の小川クンがみなに手品を披露。
広~い、ギャラリー・リビングに皆が集まります。
なかなかの腕前です。
無邪気なこども達は目の前・後ろと走り回ってネタ探しをしますが、小川クンもなかなかの腕前。
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とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
アンナ&スティーブン、本当にどうもありがとうございました。
そして帰宅前。
我が家の小僧(翼=地元小学校の6年生)のお目当ては、実はコレ。
玄関前にさりげなく主張している「ポルシェ911・フラットノーズ」。
さっそく長女のスリナに頼んで、お父さん(スティーブン)から鍵を借りてきてもらって、そのシートに身を埋め、ご満悦。
「NA911」のナンバープレートは、こだわりのポルシェ・クラブメンバーの証ですね。
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留学生の皆さんを今日はテ・ワイホウの清流にご案内しました。
といっても、我が家のエスティマの定員一杯の6名(+付属高校の宮川先生)の皆さんだけしかご案内できませんでしたが。
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いつもの通り、厳重に閉ざされた柵の脇(の木製の階段)をよじ登って、人様の牧場に進入します。
しばし農道を歩いて、そして、あの清流を目の当たりにした時の感動!!
思わず年齢や肩書きを忘れて、清流にバシャバシャと…。結局みんな清流につかってしまうんですよね。 オ・キ・マ・リ。
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自然豊かなNZ…云々と巷では言われていますが、日常生活のごく周辺にこのような自然が当たり前のように存在していることに改めて感動してしまう、それほどの美しさなんですが…。
留学生の皆さんも感じてもらえたかな?
そして、こうした環境が、なに故、どうやって維持されているのか、是非、考えてみてくださいね(なんか、本職の「環境社会学」の教員っぽい!?)。
午前中の語学の授業を終え、今日の午後はこれからワイン工場の見学に向かいます。

今回、このワイカト大学への短期留学には、付属高校の3年生も5名ほど参加しています。「高大連携プログラム」というヤツですね。
付属高校のHPから一部引用させていただきます。
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この語学研修について
本校では高大連携の一環として、専修大学が姉妹校であるニュージーランド国立ワイカト大学にて実施している春季語学研修に、本校の3年生で、専修大学への推薦が決定した生徒も参加させていただいています。
日程・研修内容
研修日程 平成18年2月4日(土)~3月5日(日)(4週間)
研修機関 ニュージーランド国立ワイカト大学附属語学学校(ハミルトン市)
研修内容 毎週月曜日から金曜日までの午前中は3時間の一般英語の授業、午後は2時間のビジネス英語の授業。土曜日・日曜日は終日自由行動。尚、ニュージーランド滞在中は、大学周辺のご家庭でのホームステイとなります。
今年度の参加者 本年度は本校より5名の生徒がこの研修に参加しています。
〔http://www.senshu-u-h.ed.jp/waikato/ より引用〕
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日曜日の今日は、長男・翼(地元の小学校6年生)が最近こっているボディボードをやりに行こう!! ということで、
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先週は北島・東岸の海(マウント・マンガヌイの浜)に行ったので、今日はオーストラリアとの間の海峡・タスマン海(北島・西海岸)でチャレンジしようということで、ワイカト川の河口の街・ポートワイカトに行きました。
サーフィンのメッカなのですが、今日はかなり波が荒れていて、ライフガードも大忙し。
目の前で何度も何度も、ライフガードの操るモーターボートが荒波に向かって突進していき、サーファーを救助して浜に戻るさまが見られました。
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翼たちは、もっと陸に近い背丈ほどの波間でしばしボディーボードを堪能。
帰路、そういえばプケコヘ・サーキットが近かったね、ということで覗いてみると、クラッシックオートバイのレースの真っ最中。
なにげに無料でサーキットに入ることができたので、そのままピットレーンをぶらぶらして、往年のスーパーバイクを眺めて回りました。
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たわいもないことで恐縮です。
でも、僕にとっては一大事なんです。
25年間追い求め続けた夢が本日、ここNZで遂に実現したのでした。
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この写真を見て、「…? まさか、本当に?」と、思わず息を飲んでしまったという方、あなたは相当の「バイクおたく」です。
「また、そんなものにうつつを抜かして、大切なサバティカルに何してるの?」と思った方、あなたはきちんとした常識をお持ちの大人です。
でも、しょうがないんですよね。こればかりは。
長らく僕をよく知っている方々は、「ああ、やっぱりやっちゃったんだね。」って言うと思います。
この白いオートバイは、「HONDA CX500-Turbo」と言います。
・どんなに「凄い」バイクなのか、
・これを手に入れるまでの25年の経緯、
・そして、今回、ここNZで、こうしたバイクを目にしてから納車完了するまでの迫真のドキュメント(大袈裟か?)、
については、別にコーナーを設けて、じっくり記していきたいと思います。
ということで、今日は、
この一両日の出来事…を。
まず、こちらは、今回お世話になったハミルトンにあるホンダ・ディーラーの販売責任者・グレン。
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この数日、僕の我が儘をとことん聞き入れてくれて、購入・納車まで、他の客を放ってまでじっくり付き合ってもらいました。久しぶりにいい奴と出会えた、という実感。
僕の質問・依頼には即・こんな風にしてバイクの下に潜り込んで、箇所の確認です。何日間もこうして購入を決意するまでとことん、やりとりしました。
もちろん、このバイクに興味を示す他の客もいましたが、我々の真剣なやりとりを傍らで見ていて、一歩譲ってくれました。
そしてこれは「仮ナンバー」。試乗をお願いして、つけてもらいました。「好きなだけ走ってきて下さい。閉店までには帰ってきて下さいね」って言われて。
近くのガソリンスタントで(勝手に)かなりガソリンを入れさせてもらって、SH1のオープンロード(100km/h制限)を、回りを十分注意しながら100mile/h程度でトコトン回して、一時間以上も試乗しました。 これで納得。 GO!!サインでした。
でも、ここまで回すためには、スイッチオンから発進まで、本当にやらなければならないこと(各所の確認や発進準備)がたくさんあるバイクで、それを一つずつ数十分もかけてやってから、晴れて発進です。
そのくらいの運動性能があるバイクで、そのくらいきちんと各所を点検してからではないといけない、そんなとてもナイーブで難しいバイクです(その辺りの事情は別の機会に)。
そして、購入・納車。
今日は晴れて自宅に持ってきました。
ということで、現在乗っている、これまた「お宝」の「SUZUKI GSX400X」は、泣く泣く手放すこととなったのですが、今回は、「OBO」に挑戦し、最終的には「個人売買」となりました。
OBOとは「On Behalf Of」つまり「~の代わりに=代理」という意味で、ディーラーに中古車の販売を委託するという方式(委託販売)。下取りに出すのではなく、代わりに売ってもらうという形式。
ところが、「OBO」にしようとディーラーと相談していた矢先に、「良いバイクが売りに出るらしいぞ」と噂を聞きつけたというおじさんが、連絡してきました。
彼はワーウィック。
ハミルトンから1時間ほど郊外のTe Kuitiという街に住んでいて刑務所の看守を務める彼が、仕事場との往復に使う「コミューター・バイク」を探していて、僕のGSX400Xの噂を聞きつけたのだとか。
さっそく現物を見せて、音を聞かせて…。
即決でした。それもこちらの「言い値」で。ほぼ数ヶ月前の購入価格そのまま。日本だったら、買いたたかれて捨て値になってしまうところなのに…。
知識を持って真摯に整備を続けると、家もクルマも値上がりしていくのがNZなんです。新しいだけが能ではない、人が気持ちよく使える状態をいかにキープしてあるか、これが重要なんですね。
我が家のダイニングで書類を作って、銀行でキャッシュを受け取って、局で名義変更の手続きを完了して…。
そして、彼のトレーラーに積み込みます。 看守を仕事としていますが、実家は農家で、このトラックで羊をいつも運んでいるそうです。
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一台売って一台買って。
ただそれだけのことですが、こうしたオートバイがここNZで持つ価値とか、車両売買の風土やしくみ、互いを思いやりながらもとことん主張し合う交渉の雰囲気。
とても大切なことをたくさん学ぶことができました。
これから少しずつ、別の項で、記していきたいと思います。「クルマの世界から垣間見るNZ」。
実は今日は、亡くなった(母方の)祖父の命日でした。密かにここNZから手を合わせていたのですが、この日を見守ってくれているんだな、という厳かな気持ち。
今日は、取り急ぎ、「Dream comes True」の一報まで。
夕食後、書斎で少し仕事をしていて、ふと窓の外に目をやると…
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やけに、綺麗な夕焼け。
こちらの今日の日没は午後9時過ぎだと思います。 現在の時刻は午後の8:45頃。
そとに出てみてビックリ。
半端じゃなく、真っ赤に燃えるような夕焼けでした。
明日あたりからはとても暑くなる、と天気予報でも言っていましたから。
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それにしても、こんなに綺麗な夕焼け、そして数時間後は満天の星空。
今住んでいる住宅地から、車で数分は走ればそこここに清流の流れる山々。
人が人らしく生きるには、最高の、でもきっとこの位が当たり前の環境なんでしょうね。
翼(地元ハミルトンの小学校5-6年生)の夏休みを利用して、南島に旅行に行きました。
先月、12月末に北島の北の果て・ケープレインガに行ったので(http://disasterjune.com/NZ/archives/200512/24-1812.php)、今回は南島の南の果て・スチュアート・アイランドまで足をのばして見ようと思います。
少々くたびれ始めた我が家のTOYOTA/エスティマは完走なるでしょうか。
1月12日
・午前中に諸事かたずけ、スタート。
・SH1(国道一号線)を南下して、一気に首都ウェリントンまで約500Km走りました。
・日本食レストラン「桜」で、念願のお寿司を堪能して、
・ウェリントン自慢のケーブルカーで丘に登り夜景を堪能。
・夜中1時過ぎのフェリー(インターアイランダー)で南島(ピクトン)に渡りました。
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1月13日
・3時間ほどのクルーズで明け方近くに南島ピクトン着。
・明るくなるまで港近くのパーキングで仮眠。
・南島西海岸に向けて走り始めました。 ルートはSH6→SH63。
・途中、通りかかったWhther Hill Parkを自転車で走ってみました。
・豪雨の中、山道のSH63を走り、ウエストポート着。 今晩はPalm Court Motel泊。
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1月14日
・ウエストポートの「石炭博物館」を見学
・今日はここからSH6沿いに南に下ってグレイマウスをめざしますが、
・途上、Punakaikiという海岸線の街にあるPancake Rocksを見学
・ここの「i」=インフォメーションではデボラさんという日本語の上手な係員に会いました。 富山県・魚津で英語(ネィティブ)の教師をしていたそうです。
・海岸沿いを走っていて岩場を発見。 いつものようにグリーンマッスル(ムール貝)を拾い集めて、夕食のおかずに。
・Punakaiki Rock Hotel泊。 さっと火を通したグリーンマッスルとワインで夕食。
・ラグビー7人制の国内大会の模様をTVで観戦。
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1月15日
・西海岸をSH6でさらに南下してグレイマウス着。
・「シャンティ金山」で砂金採集に挑戦。
・ストロングマン第二炭坑、ブルーナー炭坑(跡)を見学。
・グレイマウスのホリデーパーク・Top10泊。
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1月16日
・グレイマウスの市街地を散策
・SH6でさらに南下してこれから数日、氷河を巡る旅になります。
・途中SH6は鉄道と車道が共有するたった一車線の橋を数回わたります。対向車にドキドキしながら。
・Ross金山のOld Townでしばし休憩。
・氷山の街=フランツ・ジョセフに着き、まずはここのホリデーパーク・Top10でテントを張って今晩の宿を確保。
・フランツジョセフの氷河を見学に行きました。
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1月17日
・フランツジョセフからSH6を南下して次なる氷河、フォックスグレイシアを目指します。
・フランツジョセフ(かなり観光地化してしまっていて残念!!)に比べて素朴で、氷河の目の前まで歩いて近づくことができます。 氷河の冷たい風に吹かれて壮大な風景を堪能。
・ここから再びSH6を海岸沿いに南下しますが、Haast川がタスマン海に注ぐあたりでSH6は川に沿って山岳地帯に入ります。 Haastの街から南の海岸沿いには道はありません。ミルフォードサウンドなどのある険しい山岳地帯になります。
・南アルプスの山岳ルートをSH6沿いに走って、ワナカの街に到着。
・2003年8月にモーターホームで南島を走った際に泊まったPanorama Court Wanakaに再び宿泊。前回泊のお隣の部屋でした。
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1月18日
・ワナカ湖の美しい朝の景色を眺めながら朝食を取り、近くのアトラクション、パズリングワールドへ。 巨大迷路や平衡感覚を失ってしまう歪んだ部屋や、面白いトイレに数々のパズル(オモチャ)などなど。
・SH6を南下してクイーンズタウンの街を通り、Lumsdenの街でSH94に乗り換えて西に進み、ミルフォードサウンド観光の拠点の街=Te Anau(テアナウ)へ。 途中、国道を「爆走」する羊の群れに遭遇。
・明日早朝のミルフォードサウンド観光に備えて、今晩はテアナウのホリデーパーク・Top10泊。
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1月19日
・朝10時発のミルフォードサウンド観光の船を予約してあったので、早朝にテアナウ発。
・途上、ミラーレイクやLake Gunn等々、数々の名所がありましたが、帰路にゆっくり見ることとして急いでミルフォードサウンドへ。
・「Sprit of Milford」号で午前中一杯のクルージング。
・午後、SH94を南下してTe Anauまで戻る途中で、美しい数々の湖を見て回りました。 ミラーレイク、Lake Gunn等々.
・Te AnauからSH99で南島の最南端に向けてWaiau川沿いを南下します。
・SH99に沿って、南島最南端の街々を通り、インバーカーギル着。 ところが今日はどこも宿泊施設は一杯。 5年に一度のクラッシクカーの祭典がこの街で開催されていて、どこの宿泊施設も往年の名車とそのオーナー達で一杯。
・隣町のBluffのバックパッカー宿が経営する一軒家(3ベッドルーム)を借りました。 NZ南島最南端の街はとても寒く、真夏だというのに暖炉に火を入れなくてはなりませんでした。 翼は暖炉の火に興味津々。
・偶然にも今日は、Bluff市政150周年の記念日。 ようやく暗くなった夜11時に波止場で盛大な花火大会が始まりました。 今日ばかりはこども達も夜更かしして、スキーウエアに身を包んで花火を楽しんでいました。
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1月20日
・毎日数百キロを激走して各地を巡ってきました。 たいぶ疲れが出ていたのと、ここの一軒家の宿がとても居心地が良かったので、少しゆっくりしてみることにして…。
・明日のスチュワート島観光の船を予約して、今日はここBluffの街を巡りました。
・いつもの通り、海辺を散策し、今日は「とこぶし」をget。 いわゆる「アワビ」の小さいヤツ。
・今日あたりはどこに行っても世界の往年の名車と紳士・淑女に出会います。 彼らはこの5年に一度の世界的祭典に向けて愛車を手入れし、世界各国から愛車でやってきています。 日本からも何台か来ているそうです。
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1月21日
・スチュワート島へ。 約1時間の高速船の旅。
・島では海中船で入り江の海底を見せてもらいました。
・夕方の帰便までしばらく島の海辺を散策。
・夕方になると島ではキウイが見られるそうです。 今回は残念ながら宿を取れなかったので夕方の便でBluffに戻らなくてはなりません。
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1月22日
・BluffからSH1で北上し、ダニーデンを目指します。
・途中、Kaitangataの古い炭坑跡をめぐり、SH1からはずれて牧畜農家の広い農場と美しい海を眺めながら海沿いの未舗装路を走りました。 車道を悠々と散歩する牛の大群にはビックリ。
・ダニーデンに着き、夜景のとても綺麗なSt Clair海岸の洒落たホテル、Esplanadeに泊。
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1月23日
・午前中はSt Clair海岸の名物である海水プールで遊んで、午後は地元ビール工場の見学。見学ツアーの〆はお決まりの「試飲」。 さすがに美味い。
・夕方、McLachlan宅を訪問。 僕が1998年にホームスティさせてもらったお宅で、それ以降、NZに来る度に訪ねています。 夕食をご馳走になり、家庭菜園から野菜をget。
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1月24日
・St Clair海岸にあるアイススケート場へ。 真夏にアイススケート。 靴ズレしちゃいました。
・世界一の急な坂「Baldwin坂」に挑戦。 その後、ダニーデン市内を一望できるシグナルヒルへ。
・ダニーデンを後にして、SH1を北上します。つぎなる目的地は南島北方の温泉地・マルイアですが、途中でNZの最高峰・マウントクックも眺めに行こうと思います。 SH1を北上してOmaruの街でSH83に入り、Waitaki川を沿いを上って行きます。
・今日はWaitaki川沿いの街・Kurouのホリデーパーク泊。
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1月25日
・クロウの街から今日はマウントクック(NZの最高峰)を目指します。
・SH83からSH8に入ってNZ南島の中央のダム密集地を通り、Twizel付近でSH80に乗り換え北上してマウントクックの街に着きます。SH80はLake Pukakiという美しい湖沿いを数十キロに渡って走ります。
・美しいマウントクックの麓で昼食。
・再びSH83をもどってSH8で東に向かい、Tekapo湖の街で一泊(Laske tekapo Lakepoint Motel)。
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1月26日
・テカポ湖から見上げると小高い山の頂上に天体観測ドームがかすかに見えます。どうやらそこに車でもいかれるようなので行ってみました。
・国立カンタベリー大学の天体観測所でしたが、移動カフェもあったりして、テカポ湖ハイキングの一部になっているようでした。360度のパノラマを堪能。
・湖におりて、湖畔の教会などを見学して、名物のサーモン料理(「湖畔」という日本人経営のレストラン・ホテル)を堪能。
・SH8を東に向かい、大都市クライストチャーチはパスして、郊外のホリデーパークに一泊。 Spencer Holiday Park。
・このホリデーパークでは、大型トレーラーを改造した「移動ホテル」なるものを目にしました。
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1月27日
・クライストチャーチからSH1を北上し、SH7に乗り換えて山岳地帯に入っていきます。目指すはマルイア温泉。
・SH7沿いには温泉が点在します。 日本人が経営する「日本式温泉宿」(水着を着ずに裸ではいる温泉)の「Maruia Springs」に宿泊。 確か数年前、NHK-BSでここが紹介されていて、ずっと気になっていたんですが。
・ぬるめの硫黄泉で、木の香りのする大きな浴槽はとてもよかったです。
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1月28日
・マルイア温泉からSH63を少し西に進み、SH6に乗り換えて、北島への船の出る街・Pictonを目指します。
・途中、とても美しい海辺の街・Nelsonで昼食。 「茶々」という日本食屋さん。
・街の中心にある美しい教会・大聖堂は中を自由に見て回れました。 重厚な造りに、美しいステンドグラス、さらにはパイプオルガンなどなど。
・夜10時の船まで時間があるので、Pictonの波止場で釣りをしてみることに。 スポッティという20cmくらいの魚が入れ食いでした。 波止場でそこに停泊している船の船長がなんと釣り竿を一本かしてくれました。 定年後もう5年以上、この船で生活しているそうで、気が向けばどこかの波止場に停泊して…、ととても優雅な生活。 陸で生活するより税金が安くて済むし、と。
・夜10時の船でPictonを発ち3時間余りの船旅で1時過ぎにウェリントン着。
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1月29日
・夜中1時過ぎにウェリントンを発ち、SH1を一路ハミルトンへ。
・3列シートの後ろに列をベッドにしてこども達は爆睡。
・Waiouruの軍事演習場のそばは砂漠で、とても空気が澄んでいます。 ここで壮大な天の川の星空を堪能してしばし休憩。 南十字星は天の川のど真ん中・お空の真上に輝いていました。
・夜中のSH(国道)はほとんど車も通らず、道端にはウサギやポッサム(害獣とされていますが、とてもかわいい姿です。その毛は高級セーターになります)がつぶらな瞳をこちらに向けてあたりをうかがっています。
・朝9時前、ハミルトン着。 4,770Kmに及ぶNZ南島激走の二週間でした。
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これで昨年末の北島北端への小旅行(http://disasterjune.com/NZ/archives/200512/24-1812.php)と合わせて、NZの端から端まで走破したことになりますが、この旅で各地に魅力的な街や風景をたくさん見つけてしまいました。
昨日から、妻りり子の妹(麻里子)とその長女(満梨里)がハミルトンに遊びに来てくれました。
それにしてもこの家族の名前はややこしい!! 妻=りり子(正式には「梨里子」)、妻の妹=「麻里子」にその長女=「満梨里(まりり)」、その飼い猫=「まりりん」。おまけに僕の妹は「真里(まり)」。 主語と動詞をきちんと聞き取らないと、とんだ勘違いをしてしまうキャスティングです。
さて、
正月3ヶ日を過ぎるとチケットも安くなります。 今回は大韓航空で、成田→インチョン→オークランドと経由して、4日の昼前にこちらに着きました。
4日はゆっくり休んで、5日から始動。
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1月5日
・ハミルトンから一路、ロトルアへ。
・まずは、「ゾーブ」に挑戦。 これは巨大なゴム鞠(小学校の運動会の大玉転がしに使うような大きなゴム鞠)の中に入って、スキーゲレンデのような所を数百メートル転げ落ちるというアクティビティ。 3年前の冬、家族でNZを旅した時に翼が挑戦したのですが、それを覚えていて、再チャレンジ。 鞠の中は水が入っていて衝撃を和らげるようになっています。 ビショビショになりながらも楽しそうでした。
・次いで、ファームショーへ。 羊の毛刈りや牛の乳搾り、バターづくりなどをおもしろおかしく実演してくれます。 興味をひいたのは、牧羊犬(ボーダーコリー)が二頭で羊数頭を柵内に追い込む作業の実演。 牧童(主人)の鋭い長短の口笛に合わせて、追ったり、伏せで控えたり、柵を跳び越えてこちらに舞い戻ってきたり…。 ショーの後は、様々な種の羊を間近で見られたのですが、あの高級セーターの素材になる「メリノ」という羊は、とっても立派な角を持っていました。
・夕方、「Rainbow Springs Nature Park」へ。 ここは木々の茂る広い敷地で、レインボートラウトを中心に、キウイや各種野鳥などを見せているところ。
・今晩はロトルアでは我が家の定番となった「テルメ」泊。 日本人経営の温泉宿です。 前回、東京からやってきた両親と泊まった際の忘れ物を丁寧に保管してくれていました。 助かりました、ありがとうございます。
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1月6日
・朝、ロトルアを後にして、タウポへ。
・タウポの街中に入る手前のフカ滝へ。 ここはワイカト川の源です。
・その後、僕は市役所・図書館へ。 ルトルアを中心とする火山地帯の各種防災マップ・シビルディフェンス計画などの資料を調べてきました。 その間、こども達はアクアセンター(温水プールのある街の総合運動施設)へ。
・プールの後、合流して、「バンジージャンプ」へ。 といっても飛ばずに、飛んでいるのを見学。
・夕方、といっても午後4時過ぎはまだまだ太陽は真上にあるようなものなのですが、タウポからハミルトンへの帰路、「テ・ワイホウの清流」を散策。 今日はフライフィッシングを楽しむ先客が2グループ・3名ほどいたので、こども達にも静かに歩かせました(無理だったけど…)。
・晩ご飯は、日本からのお客さんにこちらの食文化を堪能してもらおうと、「Fish & Chips」と「中華のTake Away」。 なかなか好評のようでした。
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1月7日
・今日は翼・洋の従姉妹にあたる満梨里のお誕生日。 ケーキを作ってお祝いして、庭でバーベキューをしました。
・昼間はハミルトンの郊外のワイトモケーブで「土蛍」を見に出かけました。
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1月8日
・NZ滞在もあと二日。
・今日はハミルトンの北方、コロマンデル半島に足を延ばしてみました。
・コロマンデル半島のミニ山岳鉄道(ドライビングクリーク鉄道)、
・ロングベイビーチで少しだけ海水浴をして、
・コロマンデルの街の一番の洒落たレストランでシーフードを堪能。
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1月9日
・夜の便でしたので、昼間はハミルトンの市街地でお土産探しに、
・フェアウエルランチはハミルトンの海鮮問屋で伊勢エビとかウニを調達してきてワイワイと。
・夕方、ハミルトンを発ち、オークランド国際空港へ。
・帰国に際して僕の荷物も一つ持って帰ってもらいました。 こちらで入手した書籍・資料の段ボールを一箱。 船便だと3ヶ月もかかるし航空便だと1万円以上も送料がかかってしまうし…、と。成田から実家に宅配便で送ってもらうことにしました。 助かりました。
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短いNZ旅行でしたが、国産ガイドブックにはないいろんなNZを見られたのではないでしょうか? お疲れ様でした。
これまで40数年生きてきて、日本以外でクリスマスを迎えるのは初めて。
ホワイトクリスマスがロマンチックだの、「大切なイブ」だの…。 若い頃はこの時期、たいそうハメを外したモノですが…。
底抜けに陽気なKiwi(ニュージーランド人)のクリスマスって、どうなっちゃうんだろう…!?
ところが………。
ハミルトンの街はゴーストタウンのよう。 どうしたんだ!?
ただ今、執筆中。
翼の通うHillcrest Normal Primary Schoolも今日が終業式。
今日から来年の2月初旬までが長~い夏休みです。
NZに来て半年弱。 こちらの小学校、教育スタンスの注目すべきところをランダムに書き留めておきたいと思います。
以下の●印の項目を、ただ今、執筆中。
●5歳の誕生日が入学式
●二学年混合クラス
●思いやりのあるクラスメートばかり~なぜ、そんな大人びたことがみんなできるの?
●留年か進級か?~担任の先生と親御さんが相談?
●時間割のない「まるで全部が個人指導」の30人弱の学級
●こういう評価なのかぁ!!~通信簿(こちらでは「レポート」と呼称)の記述・評価内容
●全ての授業時間が「総合的学習」~楽しむことの中に科目学習の要素が:自転車、カヤック、ディスコにオークション…
●あっさりとした終わり方~卒業式と終業式
●終業・卒業の日まで、きっちり授業はやります。遊びます。
●先生への贈り物
●親御さんの授業(学校)への関わり方
●共生の感得・体得
●しかし…、まだまだ分からないことが多い、不思議なNZ教育の「セ・カ・イ」
こちらは、ハミルトンの目抜き通り・Victoria ST.にあるカメラやさん、SNAPSHOTの若い店員さん、Gino君。

今回、日頃愛用しているカメラが故障し、その修理に関してとてもお世話になりました。
約一ヶ月半ほど前。
突然、カメラに不調が。 「KONICAMINOLTA・DiMAGE A200」というのが僕の愛用のカメラ。
起動のスイッチを入れると、ガガガガガ…、と振動が起こり、液晶画面が激しく揺れます。
そして撮影すると、写真の四隅が黒く欠けてしまいます。
早速、ハミルトン市街地にあるKONICAMINOLTAショップへ。
ところが、そこには「移転」の貼り紙が。
そこで住所を控えて行ってみると…。 そこももぬけの殻。 隣のオフィスの人に聞いてみると、別の所に移転したとのこと。
やっと辿り着いて係員に「カメラの修理をお願いしたいのですけど…」と言うと、「ウチはカメラは扱っていません、ごめんなさいね」と。
「え…?」
「うちはコピー専門店なんですよ。カメラなら大通りのSNAPSHOTに行ってね」ですって。
ハミルトン中心市街地を二時間ほど徘徊してやっと修理をやってくれるというSNAPSHOTに辿り着きましたが、どうもその店構えは「一時間現像屋」という感じ。店の看板もそれしか出ていない。しかも「コダックフィルム」の専門店を示す例の黄色い看板。
「また、たらい回しにされるのか…」と一抹の不安。

ところが店に入ってみると、確かにセルフのデジカメの現像機なんかもあるけど、クラッシックなカメラ(上から覗いて、大きな銀塩盤を出し入れするヤツ)なんかがスタンバイしていて、なんやら「写真館」のよう。
店員さんも思慮深そうな物静かな人達ばかり。
僕に接してくれたのは、その中で最も若いGino君。
注意深く僕の拙い英語を聞いてくれて、カメラを手にして、「手ぶれ補正機能のパーツの故障です」と一言。「どこかにぶつけちゃったんだね、このあたりの傷が怪しいな」って、カメラの底の小さな傷を示します。僕も、そこに傷があることは全く気付いていませんでした。
実は前日、この修理をどうしたものか悩んだあげく、KONIKAMINOLTAのホームページから、このあたりを管轄しているらしいお隣の国・オーストラリアの支店にメールを出して(もちろん日本語で)、アドバイスを乞うていたのですが…。
その回答は、日本人の女性担当者Mさんからすぐに届き、故障の様子から判断できる原因と修理の保証関連の情報、それから修理の段取りがとても丁寧に日本語で説明されていました。担当のMさんの迅速・丁寧な返事にとても感謝しています。
オーストラリアまでこちらで送料を負担すれば、修理後、会社負担で返送までしてくれるとのこと。しかし、カメラという壊れ物を郵送するということに若干不安を感じたので、ハミルトン市内で修理を請け負ってくれる店を探していた、というわけでした。
また、もう一つ問題が。
それは今、手元に、「国際保証書」がないこと。 どうやら7月中旬に北京から日本に一日だけ戻った際に、乱雑に放り出した書類の山の中にその類のモノが一式はいっていたようで、こちらハミルトンにはカメラやPCの保証書の類は一切ありません。
ところがオーストラリアのMさんの判断で、「この機種自体が発売から一年未満だから、今回は保証書無しでも無償修理ができる扱いにします」と。社内で僕のカメラの修理の扱いを議論して、そうした結論を出してくれていました。
なんともありがたいこと。 きめこまかな配慮がうれしい。 こちらがしかるべきルートできちんと質問・お願いをしたら、それにきちんと対応してくれる。 当たり前だけど、海外で生活していると言葉の壁や商慣行なんかの違いもあって、こういうところで大きな不安やストレスを感じてしまうというもの。 今回はオーストラリア支店のMさんの対応に救われた気がします。
さて、Mさんからの保証書関係のコメントをプリントアウトしてSNAPSHOTのGino君に見せたところ(Mさんは、今回の「社としての」対応について英語で店員さん用に手紙まで付けてくれていました)、彼はすぐにNZ国内の修理所に転送する手配をしてくれました。
あとは7~10日後の修理完了を待つばかり……、のはずでしたが。
1週間、2週間…、待てどもGino君からの連絡はありません。
たまりかねて店をたずねてみると、部品がNZ国内欠品で今、オーストラリアへ注文を出して待っているところ、という修理状況をパーマストンノースにある修理所に電話してGino君が調べてくれました。
それなら、最初から僕がオーストラリアのMさん宛に郵送していれば、今頃、修理完了して返ってきてたのに…、と若干の後悔。
そして、なんだかんだで、遂に一ヶ月が経過。
やっと部品がNZに届いたとの連絡がGino君からあって、あと一週間くらいでハミルトンに戻ってくるだろうと。
「現在、故障箇所の特定中」、「部品の注文中」、「部品到着」、「修理作業中」…。
その都度、正確な進捗状況(らしい)情報をいただけたのですが、何やら「蕎麦屋の出前」のようでもあり…。
それでも修理依頼の11月8日から一ヶ月と一週間、12月16日にやっと手元に戻ってきました。
メデタシ、メデタシ。
この一ヶ月半前、オートバイGSX400Xを買ってカメラを鞄に詰め込んで一路ギズボンへ500Kmのロングドライブ。 ああいった振動が良くなかったのかなぁ…、と思いつつ。
しかしこの一ヶ月あまり、今回のカメラ故障、オートバイの故障(買ったばかりだったけど電気系統の故障)、我が家の足となっている車(トヨタ・エスティマ)の電気系の故障と夏場を迎えてのオーバーヒート気味の症状…等々と、何やら少し色々ガタがきているのかなぁ、と感じていました。
NZ生活も半分を過ぎて、そろそろ色々、メンテナンスが必要な時期なのですね。
そういえば、学校も来週なか頃でおしまい。 年度末の〆をして、クリスマス、ニューイヤーから一月一杯の長い夏休みに入ります。
ここらで心身共にリフレッシュして、このサバティカルの後半戦にのぞみたいと思います。
翼の小学校で今日はAthletics Eventsが開催されました。
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Athletics Eventsって?
4種目の陸上競技が行われました。
でも、日本の「運動会」のように全校一斉というわけではありません。
翼達5-6年生のクラスが二クラス、総勢60人ほどの小さな陸上競技会。
それを見に来ている親御さんも20人くらいでしょうか。 数日前、「お昼ご飯を持ってどうぞ観覧してください」とあったので、見に行ってみました。
競技は、「走り幅跳び」「高跳び」「100m走」「ボール投げ」の4種。
一つのクラスが5年生、6年生、女の子、男の子と四つのグループに分かれて、それぞれ30分ぐらいずつ、一つの種目に挑戦します。
翼は「Y5BOYs」のクラスで9:30のLong Junpで競技開始。
それぞれ1~2回の練習チャンスがあって、それから本番。それぞれ上位数名が残り、二回戦へ。
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速い子、飛べる子もいればその種目が苦手な子もいますが、毎試技毎、必ずみなで応援しあい健闘を讃え合います。 何もそうした姿勢は教えられているのではなく、自ずと身に付いたもののようです。
翼も高跳びでは二度目の試技でクリアできたのですが、試技の直前の励ましの声、クリアできた時の拍手と歓声…。ハイタッチして回ります。
その子の能力・個性をみなが讃え合う姿は、とても大人びて見えました。 決してヤジを飛ばしたり、しらけた態度をとっている子はいません。
みな、のびのびと運動を楽しんでいました。
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↑
翼の勇姿:半背面跳び!?
昼食は親御さんの来ているこどもは一緒に、そうでない子はいつもの通り、校庭の日陰で皆で車座になってランチボックスを広げていました。
Merry Christmas !!
↑
サンタさんをクリックしてみてください(少し大きくなります)
●この下に、グリーティングカードがあります。
Merry Christmas & Happy New Year !!
Download file
↑ グリーティングカードです。 少し重いPDF(695 KB )ですが、開いてみてください。
翼(地元小学校の5-6年生)の学校から招待状が届きました。

開けてみると…。
日頃、授業運営のお手伝いをしている親御さんに、学校から感謝のしるしとして、モーニングティーへのお誘いでした。

我が家では、
8月中旬のアスレチックジム教室 http://disasterjune.com/NZ/archives/200508/15-1739.php
10月末の自転車講習 http://disasterjune.com/NZ/archives/200510/31-1829.php
のお手伝いをしました。
指定の時間に小学校の講堂に行ってみると、中央に大きな机が二つほど。 その上には、クッキーやケーキ、サンドイッチなどが盛りつけられていて、講堂入り口付近で紅茶とコーヒーのサービスが始まっています。
こうしたお手伝いをする親御さんは、よく学校に顔を出している人が多いようで、みな顔なじみ。
回りにほとんど知った顔がない僕ははじめのうちはポツンと孤立していましたが、同じようなお父さんとご挨拶して雑談。
そのうち、校長先生がご挨拶のスピーチ。
「日頃の授業の運営に、みなさんご協力いただき感謝します…云々」。
先生方も休み時間になって続々やってきて、みなでしばし歓談。 30分ほどで三々五々、解散。
今日は講堂には100名くらい集まっていたでしょうか。 毎月、なにがしかの授業お手伝いをお願いするお便りが届きます。
雑談したお父さんによると、
「こうした学校運営のお手伝いやコミュニティ活動などは大切なことだから、仕事もとても大切だけど、休みをとったりしてできるだけやるようにしてるんだ」とのこと。
回りを見回すと、結構、お父さんの姿が目立ちます。
今日は特別休みを取らずに、仕事の合間に、仕事場のモーニングティの時間にこちらに駆けつけました…、という感じで、作業服や制服姿のお父さん達。
きちんとこうした会を設けて、校長や担任が親御さんをお迎えして感謝の気持ちをあらしているということ…。 当たり前だけど大切なことですよね。
この週末、ハミルトンからは南に100Kmほど下った北島最大の保養地・タウポを少しだけかすめて、「The Volcanic Loop」(火山周遊路)をめぐってみました。
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クリックすると大きくなります。 「THe Free Taupo VIsitor Map 2005/2006」(「i」で無償配布)より。
午後3時、翼(地元小学校の5-6年生)をピックアップして出発。
今日の目的地はタウポです。
タウポはここハミルトンからはSH1号線で一本で行けますが、今日はこの道は通らずに、もう一つの観光地・ルトルアの温泉街を通るSH5号線を通り(SH1の東側を通るルート)ワイカト川と平行して走ってみました。
実はこちらのルートの方が、道が良くて走りやすいのです。
今週末の小旅行の旅程を。
「火山博物館」、「軍事博物館」、「火山文化センター」等の博物館見学については、別にあらためて詳しく紹介しますね。
【12/9(金)】
・午後3時、ハミルトン発。
・SH5でルトルア経由、午後6時、タウポ着。 タウポの温泉宿「Lakefront Motor Lodge」泊。
各部屋(コテージ)にプライベートバスがあって、日本のお風呂のように(裸でも)楽しめます。
【12/10(土)】
タウポ近郊にて、
・Craters of the Moom Sceneic Reserve(月のクレーターのようにも見える地熱活動・温泉煙見学)
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・Volcanic Activity Center(火山博物館)
先週Taiwangi Railway Disasterの現場を踏査して、NZ北島の火山活動の経緯・現状をビジュアルに眺めたくてたずねました。
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その後タウポ湖東岸をSH1で南下し、「Desert Road」(通称「砂漠道」=軍事演習場)を通って、ワイオウルへ。
・QEⅡ Army Memorial Museum(軍事博物館)
果敢に闘うNZ兵士の人形や数々の勲章、それに戦車や銃(もちろんモノホンの実物)の展示などなど…。
こんな展示を日本でやろうものなら、アジア諸国からはどんな批判が来ることやら。
でも、こちらNZでは、どんな小さな街にも、各戦争で亡くなった方々の名前がRoll of Honorとして記念碑に刻まれ、いつも花が手向けられています。
英国の下での植民地支配・経営、さらにはアメリカ南北戦争での南部支持の歴史(英国が北部を敵視していたので)、その他、アジア、アフリカ各地の戦闘地域への派兵…等々。
NZも様々な事情で世界各地に派兵し、結果的に地元の若者の命が失われ、そしてそれを手厚く讃えています。
今回、この博物館では「ヒロシマ・ナガサキ特別展」が一角で開かれていました。 決して国内に核を持ち込まない、それは兵器はもちろん、発電も一切禁止!!を貫くNZ(だから、水力、地熱発電が盛んです)では、ヒロシマ・ナガサキへの関心はとても高いようです。
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・Tangiwa Railway Disaster現場を訪問。
先週、僕が踏査してあった現地を案内。 Mt.Ruapehu(ルアペフ山)の威容とワンガエフ川、鉄道橋、そして記念碑、概説掲示板などをみながらしばし休憩。
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・Ohakune(オハクニ)のモーターキャンプ場・Top10に宿泊。
オハクニはルアペフ南山麓のトゥロア・スキー場のベースキャンプで、お洒落なホテル、モーテルや小屋が林立。共用のキッチンで簡単にステーキを焼いて夕食です。
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【12/11(日)】
オハクニからVolcanic Loopを通り、SH4で北上してナショナルパーク入り口で右折して山に向かいました。目指すはWhakapapa Village(ファカパパ村)。
・Whakapapa Villageの「i」に併設されている「Volcanic and Cultural Center」(火山文化センター)を見学。
模型やパネルでわかりやすくルアペフ火山を紹介してあって、こどもが飽きないように、ポッサム(肌触りの良いセーター等の素材として、メリノとともに有名ですね)やキウイなどの剥製も毛並みや大きさを触れるように展示してあって楽しめました。
「地質・原子力科学協会」のコンピュター端末をいじると出てくる説明は分かりやすく、「火山災害時の人的要因」なんて堅苦しい題名でしたが、こども達も楽しそうにPC画面を眺めていました。
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「i」を出て、車で数十分、「行けるところまで(舗装の続く限り!!)」ということで山を登ってみました。
ルアペフ山の西山麓のファカパパスキー場。 シーズンオフでリフトも止まってますが、山小屋は営業していて、このあたりから入山する登山客が絶えません。
火山礫の夏の真っ黒のスキー場を眺めながら昼食。
ここは映画「ロード・オブ・ザ・リングス」のロケ場所だったんですって。
← 説明ボードが少し大きくみられます。クリック!!
Volcanic LoopをここからSH47→SH46と東に向かって走り、Rangipo(ランギポ)で再びSH1に出て、このあたりの砂漠路を今一度激走!! 軍事演習場のただ中を通る一直線のSH1・Desert Road(砂漠路)でしばし休憩。
← 看板が少し見やすくなります。クリック!!
ここから北上し、Turangi(トゥランギ)の街でSH32に入ってタウポ湖の西岸を北上し、Tokoroa(トコロア)で再びSH1に合流して一時間ほど北上してハミルトンに帰着。
二泊三日、タウポ湖の温泉保養地観光から一歩進めて、火山、戦争、災害をめぐる週末となりました。
ESOL……? 「English as a Second Language」の略。
「英語を第二言語とする方々へ」という題する父兄説明会が翼の学校でありました。
数日前に翼(地元小学校の5-6年生)が学校から持ってきたお便りに、「ESOL」についての説明会のお知らせがありました。
午後2時。 指定されていた、学校のスタッフルーム(教職員の打ち合わせ等作業部屋)を訪ねてみました。
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写真左から、
Afat:NZ教育省・移民教育課
Julie:Hillcrest Normal School 校長
Judy:同英語初級クラス担当教員
の三人。
我々父兄10数人は車座に三人を囲んで、まずはお互いの自己紹介。
Afatさんから、「なぜ、ここニュージーランドにいらっしゃっているのか、簡単に話してください」と。
突然話しを振られて、僕の頭の中は「日本語→英語」が駆けめぐり、どうやら数分の話しを頭の中で用意して…。
ところが、親御さんは皆、すらすらと話します。 とてもESOLという感じではありません。
それもそのはず。 彼らの多くは中国から移民してきており、こちらに移民するための最低限の条件としての語学力はクリアしているのです。
それに引き替えこちらは…。 お気楽なサバティカルで、こちらのゆったりとした日常生活を満喫しているのですから…。
英語に対する切実さが違います。
どうにか英語でのご挨拶もクリアして…。 さて、NZ教育省・移民教育課からの説明です。
数種のパンフレットを使って、分かりやすい英語での説明でした。
その後、親御さんからの質問の時間です。
今回出席した親御さんは、僕を含めて全員アジアから、そして僕を除いてみな「移民」でした。
「自分の国に比べて安全だから…」、「最高の教育を受けさせたくて、この国を選びました」等々。
とても教育熱心な親御さん。 ESOLというよりはNZ初等教育についての質疑となっていきました。
なかでも、「放課後の塾」開講への希望を口にする親御さんが多かったのにはビックリでした。
アジアでは、日本も例外ではなく、こどもは放課後、塾に通います。 ところがNZでは、オークランドのアジア人社会の「補習校」というヤツはそれほど有名ではなく、教育省も校長も「ポカン」という感じ。
「そういう学習機会が、ここハミルトンにはないようだから、是非、学校でそれを開講して欲しい」との親御さんの要望。
それに対する教育省・校長の答えは、「水泳やクリケットなら放課後にやってますよ。自由に参加させてくださいね」と。
親御さんは「お金を払って『塾で』学業を学ばせたい」と要望しているのに、当局側は「放課後のアクティビティ」について回答していて…。
「概念を取り違えてねじれの位置」…、面白い議論を横で聞いていました。
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「みなさんここNZに移民されて、こちらで生活して、こどもの将来を考えるのならば、私達を信じてください」という教育省側の自信に満ちた強い言葉には感銘を受けました。
その言葉を聞いてアジア人の親御さん達も、自分達がNZ教育に求めていたモノが、どうやら筋違いであったことに気付いたようで、表情がとても穏やかになりました。
●義務教育は6歳からだが、5歳の誕生日から通学させられること
●したがって、クラスは二学年混合となっていること
●語学力や学習到達度に応じて先生がクラス内にグループを作り、そのグループで学ぶことが多いこと
●したがって、クラス内でグループによって一日の時間割は当然異なること
●学習は常に、いわゆる日本で言う「総合的学習」を志向していること
このような教育を実現するには、現場の先生方の努力は相当なものですが、それを実現できる教員だけが現場でどんどんセレクションされていくようです。
今年9月のNZ総選挙でも、こうした質の高い教育をいかに維持していくかが、最大の争点の一つとなっていました。
また、今日の質疑の中で先生は、「キャンプ」の重要性を主張していました。
いわゆる「KJ法」(とは言っていませんでしたが、まさに話の内容はそのものズバリ)で、キャンプを実現・成功させる道筋を皆で考え、そのための準備を何ヶ月もかけて授業の様々な教科で行い、そしてそれはグループワークとして進めていくというもの。
そういえば翼のクラスでは先日、学外授業でハミルトンから1時間ほど郊外の渓流に、カヤックの体験に出かけたのですが、その前の一ヶ月はそこここの山に自生する「シダ(fern)」についての研究発表でしたし、先週からは水泳が始まっていました。
カヤックを大いに楽しんだ翼は帰宅後、「体育の授業の水泳」と、「理科(シダ植物)」・「社会(マオリの歴史)」・「英語(プレゼン)」等のいわゆる総合的学習の意味が自ずと理解できたようでした。
また、先週の学校ディスコ(http://disasterjune.com/NZ/archives/200512/02-1937.php)も、いろんな科目の統合学習の総仕上げでした。 「Sound Scape(音風景)」では、グループで相談しながら碧深い山中の音を創ろうということになり取り組みました。いろんな打楽器やガラクタでいろんな音を工夫して創りだし(「効果音づくりのようだった」と)、それを演奏する楽譜や楽団構成をグループで決めます。 また、音やリズムに合わせてカラダを動かす「体育だか音楽だか分からない」(との本人の弁)授業が毎日講堂であったり、ワルツを練習して(「させられて」とは男の子のハニカミ)「Shall we dance?」と女の子を誘わなくてはいけないとか…。
数週から一ヶ月単位で、こうしたシカケの授業が続きます。 それもグループ毎に異なる時間割、その中では語学力等に応じて一人ずつことなる時間割。
確かに本当に手のかかった授業運営、個人指導です。
こうしたNZの初等教育も、この20年ほどの地道な改革の成果のようです。
多民族共生や個性の尊重など…、口にするのは容易いですが、それを社会システムとして定着させるには、やはり20年という年月と厳しい議論の蓄積がなければならなかったのですね。
昨日に続いて、今日も昼からレース場へ。
まずは、本部に立ち寄り、今日これまでのレース結果と午後からのプログラムを確認。
ふと、コースが静かになったので振り返ってみると「お昼休み休憩」らしく、自由にコースを歩けるようだったので、11番グリッドで記念撮影。
今日はレースコース各所を散策していろんな角度からレースを眺め、最後は再びピットをブラブラ。
←最終コーナー手前のヘヤピン&S字の立ち上がり
レースを終わったチームが片づけをする傍らで、出走間近の必死のセッティング最中だったり。
ファンは思い思い、ごひいきのチームのパドック、ピットを楽しそうに覗いていました。
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我が家のこども達も熱狂するカーレース。
でも、プレステではなくて、やっぱり生の迫力に触れなくては…、ということで。
今日は、近場で開催されていたレースに行ってみました。

ハミルトンから北東に一時間ほどのPukekoheのサーキット。
今日は、V8やらポルシェやら、いろんなレースがあるようです。
こちらではレースは観戦するモノではなく参加するモノ。 スポーツ全般にそうで、ラグビーも4歳のこどものチームから、40歳代のお母さんのチーム、それに70歳超のお年寄りのチームまでイロイロ。
さて、カーレースも。 参加の仕方も色々あって、何もステアリングを握るだけではありません。
家族チケットは予選・決勝の二日券が30$(1$=約80円)。これで、パドックまで行けるとあるのですが、行ってみると実際はピットやピットレーンまで自由に行き来できます。
さてさて、どんなレースが観戦できるかな?
レース場の駐車場はそこここ、芝生の空き地に自由に停められます。
まずはメインスタンドに。 鈴鹿でこの席を買うと目の玉飛び出るほど、高価だよねぇ。
みんな思い思いのスタイルでレースを楽しんでいます。
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雰囲気抜群の渡り廊下を渡ってみると、そこはもうパドック。 ここ入っていいのかなぁ?
アメ車の旧車、お馴染みのポルシェ(でも、だいぶいじってありそう!!)、それからかわいいミニクーパー達。
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パドックで見つけた僕のお気に入りは…。
まずはベンツのクーペに、懐かしのハコスカGTR。それと、車種は分からないけど、とってもコンパクトな黄色いアメ車(ゼッケン77)。
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いつもお世話になっているご近所の修理工場もこの赤いRX-7でエントリー。
どうも気になった向こう側。 そこはピット。 恐る恐る行ってみると、なんと自由に行き来できるようで、みな、カメラ片手にスーパーカーの間をブラブラ。
ひときは目をひく赤いフェラーリ陣営。
フォーミュラーカーに興味津々の翼は、綺麗な紫のマシンに近寄って行ったところ、そのオーナーが「乗ってみるか?」って。 なんとフレンドリー&サービス満点!!
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ピットレーンに降りてみると、予選タイムアタックの順番を待つポルシェ(SuperGTクラス)の爆音。 その脇には、とってもかっこいいマーシャル。
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さて、レースの方は…。
ミニクーパーはあんな小さな車体なのに、超爆音でかなりの高速。
RX-7のレースは、新・旧、旧旧入り交じって大混戦。 ハミルトンの我が家で日頃お世話になっている近所の自動車修理屋さんも「赤いセブン」で出走していました。
ポルシェとアメ車V8はやっぱり迫力あったねぇ。 一コーナーのドリフトなんかも。
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今日は初日で15種くらいのセッションがあったようで、それぞれの車種でフリー走行、タイムアタック、車種によっては決勝も行われていました。 明日は二日目、メインになる車種の決勝が主に行われるようです。
「ようです」というのは、実はきとんとしたパンフレットとかどこにも売っていないんですよね。でも、観客皆、某かのプログラムのようなモノは手にしていて、こっそり覗いてみると、どうやら皆、どこかのチームの内輪かサポーターのようで、その手の書類(出走規定書のようなものにくっついているプログラム)を眺めながらレース観戦を楽しんでいました。
レースを終えたドライバーがジュース片手に観客と談笑しながら別のレースを見ていたり…。
「レース(スポーツ)は参加するもの」という積極性がいろんなところで垣間見られます。
明日も行って来ます。
今晩、翼の学年では、夜7時からディスコがありました。
「このところ、授業ではダンスや歌の練習の時間が多い」と、翼が言っていました。
今日はそのお披露目の日。
夕食をすませ、みな、学校からの指示どおり、「おめかし」して、夜の7時前に再び登校。
講堂は立派なディスコに仕立て上げられていて、正面には若いお兄さんがDJとして陣取っています。 立派なJBLの音響施設。 やっぱり、女の子の方がおめかしは上手。
ここで親御さんは一時帰宅。 夜9時にラストダンスがかかる頃、再びお迎えに来て下さいとのこと。
9時前に行ってみると、講堂からは重低音、ビートの効いた乗り乗りの曲が。 そしてその曲が終わると、スローテンポの曲に。
迎えに来た親御さんと子供がワルツを踊ります。
どうやらこの二時間のなかで何度かこのような曲がかかったようで、男の子達は「Shall we dance?」と、女の子をエスコートしたようです。
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「とっても、とっても楽しかった!! 2時間、あっと言う間だったよ」と、翼は興奮冷めやらない様子。
「学校って、こんなに楽しい所だったんだね」と、こちらに来てまだまだ言葉も十分通じないだろうに、「学校という場」のすばらしさを実感できた翼。
日本の学校ではイロイロあって、こちらに来てやっと居場所が見つかったようで…。
それにしても、こうした教育現場を見ていると、成熟した大人社会がこどもに目一杯手をかけているんだなぁ、と実感できます。
講堂から出てくるこども達みんな、上気した表情で、それを迎えに来る親御さんも満足げでした。
両親は明日の早朝、オークランド空港から成田に飛びます。
ということで、オークランドに前泊することになり、夕方、ハミルトンからオークランドまで、みなで送りました。
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で、いつものことながら、オークランドと言えば海の幸=「有明」のお刺身でフェアウエルパーティー。
ホテルはオークランドの港の真ん前(全室オーシャンビューですって)。
僕が日頃愛用しているオーストラリアのホテル予約サイトで格安に確保できました。http://www.needitnow.com/NeeditNow/NeedItNow.asp
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みなさん、どうもお疲れ様でした。
ルトルア週末小旅行の二日目。 ルトルアからハミルトンへの帰路、テ・ワイホウの清流に案内しました。
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川底からは、そここで水がわき出ていて、水藻の合間に、50cm超のニジマスが悠然と泳ぐ様がすぐそこ、目の前に見えます。
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両親のNZ訪問も残すところあと数日。
この週末は、少しゆっくり休み休み…、ということで、ルトルアの日本式温泉に行くことにしました。
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僕は所用で先日から北島・東海岸のギズボーンに行っていたので、一行とはルトルアで合流。
ルトルアでただ一軒の日本式温泉宿・「テルメ」へ。 内湯二つのほかに露天風呂もあって、満点の星空を見上げながら裸で入るお風呂は、やっぱりいいねぇ。
夕飯の韓国料理で乾杯 !!
温泉やアジアの食材に触れるととたんに元気を取り戻す我々でした。
こちらに来て、どうしてもやってみたいことがありました。
オートバイで、ワインディングロードを走ること。 それも、憧れのあのバイクで…。
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青山一丁目・ホンダ本社にて(05.4.29) ハミルトン自宅・庭にて(05.10.26) 購入した隣町のCambridge Motor Cycle前で(05.10.25)
憧れのあのバイクとは…。 ずばり、「HONDA CX500-Turbo」。
もう少しで、あの幻の絶版車を入手できるところまでこぎ着けたのですが、惜しくも逸してしまいました。 その顛末はまた別の機会に。
そして、この度入手したのが、「SUZUKI GSX400X」。 通称「東京タワー」。1986年発売の中型バイク(僕のは87年製のNZ・new)。
「イレブン・刀」をデザインした、かのハンス・ムート氏が、「東京タワー」に触発されてデザインしたモノで、カラーリングといい、デザインといい、まさに「東京タワー」。
こちらでは中型免許とか限定解除とかいうカテゴリー分けはないから、僕の国際免許(自動二輪つき)は原付でもハーレーでも乗れるわけで、せっかくだから大きなバイクを!! と思ってはいたのですが、オークションサイトや展示車両を見ているうちに、「あの頃のあの名車」に目が釘付けになってしまいました。
リッター150馬力に150Kgの軽量ボディ。 シングルシート風のシートアレンジに、セパハン、集合管に油冷ユニットと、当時の最先端が詰め込まれた名車です。
当時は(そして今も東京の自宅ガレージに眠っていますが…)HONDA・CX-Euroにゆったり乗っていて、こうした高性能マシンには目もくれなかったのですが…。
でも、実は乗ってみたいと思っていたんです、ずっと。
10月下旬に購入し、早速500Kmほど走って、ギズボンの洪水被災地の踏査に行ったまではよかったのですが…。
そこでエンジンストール。 どうやら、イグニッション・コイルの不調。 そのまま現地のSUZUKIディーラーのピットに入ってしまいました。
絶版車だけに部品の調達に数週間を要し、やっと一昨日、修理完了。
ということで、昨日、ハミルトンから高速バスで一路ギズボンへ7時間のバスの旅。
一泊して今朝、引き取り、ここから300Kmほど北上して、家族が週末小旅行に来ているルトルアで合流することになりました。
絶好調の赤・黒マシン。 23Km/lの好燃費で無事、ルトルアに着きました。
今日は、洋クンの幼稚園のプチ遠足でした。
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近くの牧場へ。 ロバさんに乗れるというので楽しみにしていました。
生まれたばかりの羊の赤ちゃんをだっこしたり、お友達とミニカーで爆走したり…。
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コロマンデル半島、モーターキャンプ旅の二日目。
今日はまず、キャンプ場近くのコロマンデルの街から数分のところにある、Driving Creek Railwayと言う150年前の金鉱山掘り用のミニ鉄道(blogの7月30日参照)に乗ってみました。
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夕方、このモーターホームを返却します。
オークランドの返却所まで、夕方、ハミルトンから我々をピックアップしにやってきた面々と合流し、翼のたってからの希望で、オークランドで海鮮料理へ。
「桂」か「有明」か? と悩んだ末、今晩は「有明」。 満腹でハミルトンに着く頃は、こども達は爆睡でした。
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昨日一日、ハミルトンの自宅でゆっくり休んで、今日からは一泊二日で、近場のコロマンデル南東に繰り出してみることにしました。

せっかく借りたモーターホームですから、もう少し走ってみようということで…。
翼は学校があるから、僕と両親の三人で、ハミルトンの北東、コロマンデル半島に行ってみることにしました。
目標は、夕日の綺麗な海辺。
まずは、道中、我が家の定番・テアロハの温泉で一服。
一路北上し、コロマンデル半島の付け根、テームズで情報を収集するも、なかなかめぼしい所が見つからず。
取りあえず北上してみることに。
かなり険しいワインディングロードを2時間弱北上し、コロマンデル半島の中庸、コロマンデルの街を少し過ぎたところに、イメージピッタリのキャンプ場を発見。
ロングベイ・モーターキャンプ場。 ここに決めました。
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先ほどまでの雨もウソのように上がり、なんとも美しい夕日。それに天の川、満点の星空。
夕飯は、道路沿いの出店で仕入れたグリーンマッスル、ホタテ、カキの貝づくし。
「あたったら怖いねぇ」などといいながら、正露丸をまずは4錠ずつ。 そしてワインで乾杯でした。
NZ北島の東海岸・ギズボンの郊外に位置するテ・カラカ(Te Karaka)。
この街でかけがえのない出会いに恵まれました。
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10月の下旬、その前の週に見まわれた大洪水のひととおりの復旧が進みつつあるとの情報を得て、さっそく現地を訪れてみました。
ハミルトンから南東に約400Kmの北島・東海岸まで、買ったばかりのオートバイ(GSX400X)で、初のロングツーリングでした。
ところが、その帰路。 ギズボンの街から50Kmほど郊外の山の中で突然エンジンストール。
タンクをはずして点火系のチェックを試みましたが、復活ならず。
どうにかわずかに生きている片肺(4気筒のうちの2気筒)だけで、最寄りの街までたどり着き、目に飛び込んできたガソリンスタンドに駆け込みました。
しばらくいじってみましたがやっぱりダメ。
親切にもガソリンスタンドのご主人がAA(日本のJAFに相当)に電話をかけてくれました。
そして、平静を装うも落胆している僕に、実に絶妙のタイミング、スタンスで声をかけてくれました。
「まあ、中に入りなよ」と、遠慮する僕の手を引いて、店の裏のプライベートスペースに導いてくれます。 手には包帯がグルグル。いましがた、透析を終えたばかりだそうです。
「ホワイト? ブラック?」とたずねられ元気なく「ホワイト・プリーズ」とこたえると、温かいコーヒーの入ったマグカップが。
今日の顛末や自己紹介をしているうちに、店長ご夫妻の娘さんが二人の孫娘を連れて遊びにやってきて…。
こども達とじゃれているうちに、とても気が楽になってきました。
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1時間ほどして、AAが到着。 メカニックと二人がかりでレッカー車に積み込み、僕も同乗してテカラカの街を後にしました。
オートバイは、ギズボンのAA事務所を経由してSUZUKIディーラーの倉庫へ。
「直ったらまた来るね」とレッカー車で店を後にする僕を皆で見送ってくれました。
**********
そしてそれから約一ヶ月。
やっとのことで部品調達、修理が終わったとの連絡が入り、ハミルトンから高速バスを7時間乗り継いでギズボンの街に着き、一泊して翌朝、オートバイを引き取って、早速、テ・カラカのあのガソリンスタンドを訪ねました。
オートバイがスタンドに入るなり奥さんがかけ出てきて、「やっとやって来たわね。毎日噂してたのよ」と。
そのうちにご主人も出てきて…。 ウェイン&スーご夫妻。
「まあまあ入れよ」と永年の知人のように店の裏のプライベートスペースに通してくれて、コーヒーを入れてくれます。 心ばかりのお礼の品を手渡すと、たいそう喜んでくれました。
前回は気がつきませんでしたが、店の奥の壁には額に入った記念写真がビッチリ。
ご主人のウェインは地元ギズボーンのラグビーチームの代表をつとめた人でした。
「僕もずっとラグビーをしてたんですよ。最初はフランカーで、それからハーフもやったりして、スタンドとセンターが長かった」なんて話し出すと、不思議と僕の英語も流暢になっていきます。
ちょうど次々回ワールドカップ開催地として日本とNZが争ってNZが勝ったのが昨日のトップニュースだったこともあって、話しはコミュニティにおけるラグビーを通しての青少年育成に展開。
「そういう文化が定着していなくてはワールドカップ誘致はありえないよね」と、今でもグランドに足を運びこども達の相手をしているウェインからチクリと一言…。
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「そろそろ行かなくては…」と言う僕に、「次はいつ来る?」「クリスマスには家族で泊まりに来いよ」と、温かく見送ってくれました。
とてもフレンドリーなNZ気質にラグビーを介しての阿吽の呼吸。 とてもいい出会いでした。
タウポ湖を見下ろす丘の上のモーターキャンプ場で朝を迎え、朝食をとってから、タウポ湖付近をブラブラ。
NZに精通されている社会学者・加藤秀俊さんの「旅行日誌」(http://homepage3.nifty.com/katodb/)。
これを読んでいたこともあって、是非、マオリの「マラエ」を見てみたいとのことで、観光用のマラエを訪問。 運良く団体客もいず、とても静かなマラエを見学。
地熱発電所の隣に位置し、温泉が敷地内でももの凄い蒸気を吹き上げていて、それが湯ノ花を結晶させながらコバルトブルーの幻想的な色合いの流れを作っていました。
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明日は翼の学校もあることだからと、夕方早めにハミルトンに帰宅。
週末の小旅行でした(オークランド→ハミルトン→ルトルア・グルーレイク→タウポ→ハミルトン)。
ブルーレイクの静かな湖畔で起床。 モーターホームで軽く朝食をすませ、出発。
今日は、ここから1時間弱の距離、タウポまで行くことにしました。
タウポ湖が見渡せる丘の上のモーターキャンプ場。 温泉施設もついているというので、ここにしました。

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ワイカト川はここタウポ湖に源を発します。 そして、すぐに壮大なHuka滝。
両親が八ヶ岳で飼っているのと同種のボーダーコリーを見つけてしばし歓談。
今日はこの後、この牧羊犬が羊や牛を追う様を車窓から見られて、両親もNZ旅行の一つの目標を達成したようです(「本当に羊・牛を追う様を見てみたい!!」とのリクエストでしたので)。
6月の北京訪問に続いて、約半年後の11月18日、今度はここNZハミルトンに僕の両親がやって来ました。
大手旅行会社の豪華なNZ周遊ツアーで、まずは一週間ほど南島を豪遊(クライストチャーチ、マウントクック、クイーンズタウン、ミルフォードサウンドなどを回ったようです)。
御一行様とは北島・オークランドで分かれて、そのまま一週間ほど我が家でゆっくりすることになりました。
今日は金曜日。
翼(長男・ハミルトン地元小学校の5年生)の学校が3時にひけるので、ピックアップしてそのまま週末小旅行に繰り出すことにしました。
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まずは、お昼頃に両親とオークランドの宿泊先のホテルで待ち合わせ。
空港そばのApolloレンタカー会社で、モーターホームをレンタル。
今回は、我が家4人(夫婦+子供二人)に僕の両親二人なので、6人が乗り込める「6berth(六人就寝用)」をチョイス。
ダブルベッドが3つに、リビング、キッチン、トイレ&シャワー付きの豪華版。
これだけ設備が整っているとそのサイズも半端じゃなく大きくて全長6m超に、6速ミッション、ターボ・ジーゼル。
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今日はあんまり長距離は走らないようにしようということで、オークランドで落ち合ってからハミルトンの自宅まで100Kmほど南下し、翼を小学校でピックアップしてさらに南下。 温泉町ルトルアの喧噪から15分ほど離れた静かなブルーレイクという湖畔のモーターキャンプ場で一泊することに。
今晩はここでゆっくり休みます。
我が家には一週おきに「芝刈り」のおじさんがやってきます。
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不動産屋さんから一週間おきに「芝刈りサービス」がやってきます。
家の前の道路に小型トラックが止まり、芝刈り車と手押しの芝刈り機を下ろします。 二人一組で30分くらいの作業です。
「ガー」っと、轟音の作業です。
おじさんは、芝刈り車にのって、庭を端から四角く回ります。 おねえさんは、植木や歩道の飛び石の回りなど、細かい箇所を「手押し式芝刈り機」で丁寧に刈っていきます。
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この家の入居契約時に、「芝を刈ってくださいね」と言われた際に、「芝刈り機は、物置にありますか? なければ、一台貸してください」と、答えたところ、「それじゃあ、こちらで手配します」と。
ちなみに、このあたりの大型公園の芝刈りはこんな巨大な芝刈り車で行われています。 こちらは市当局の事業で、だいたい一週間に一回のペースです。
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今週末、フラッと北島西海岸にドライブに行ってみました。
東海岸は、タウランガやギズボン、ネィピアなど、とても有名で賑わう海岸があるのですが、西海岸はどうもそれらしい名前は聞かれません。
ハミルトンのまん中を流れるワイカト川は、このあたりは中流にあたります。 ここから北に向かって流れ、オークランドの手前で西に折れ、北島西海岸に注ぎます。
今日はその最下流・Port Waikatoに行ってみました。
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←クリックで大きくなります。 『AA Touring Map 2005』より
ほとんど人気はなく、打ち寄せる大きな波でけむる静かな海岸でした。
サーフィンをする人が4~5人。 それに対して、ライフガードが10人以上。 でも、ライフガードものどかに楽しそうに砂浜で遊んでます。
四輪バギーで浜を爆走したり…。 あれって、訓練なのかなぁ?
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我々は波打ち際の岩場で、水遊び。 スーパーで3$/Kgほどで売っている食用のグリーンマッスルがビッチリ。 ダシをとったら美味しそうな手のひらサイズのカニもウヨウヨ。
こちらではこうした海産物を食す文化はあまりないので、こうして目の色かえて岩場を囲んでいるのは、我々ぐらいのものでした。
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毎週末・金曜日の夕方、だいたい6時頃から日の暮れる8時頃まで。
近くの公園で、このところ毎週、タッチラグビーの試合が行われています。
日頃は閑散としている大きなClyde公園。 だいたいラグビー場が5面ほどとれる大きさです。
そこにこのところ金曜日の夕方になると、車がビッチリ横づけされます。

週に1~2日、こうした大きな公園やワイカト大学キャンパス内の芝生(巨大なグランド)でも、お揃いのジャージを身につけた数人のグループが、タッチラグビーの練習をしていました。
11月初旬でNPCの公式戦が終わり、そろそろ夏場を迎えてラグビーはシーズンオフかな…、と思っていたのですが…。
大きな公園ではラグビーにかわってクリケットをする人が目立ち始めていました。
が、やっぱり少人数でボールを蹴ったり回したりする面々がいました。
この週末のタッチラグビー大会に出場する面々だったのですね。
今日はちょっと覗きに行ってみました。 見てびっくり。 とってもウマイ。 半端じゃなくウマイ。 それでよ~く見ていてさらに驚いたのは…。
一チーム6人のタッチラグビー公式ルールでやっていて、もちろんレフリーも正式な協会派遣の人。 みな上手だし、体裁もきちんとしているのに加えて…。
なんと、一チームに「必ず」二人ずつ、女性が混じっているのです。
タッチラグビーですから、アイスホッケーのように頻繁にメンバーが出入りしますが、リザーブにも多くの女性戦士の姿。
それで、この女性達が、みんなみんな、とてもウマイ。 近くによると、背丈はさほど大きくなく、僕と同じ175cmほど。 男性は180cmから2mくらいの大男達。
これに混じって、俊敏なフットワークにパス回し…。
ハードタックルを厳禁とするタッチラグビーですから、状況判断、敏捷性と正確なパスワークができれば、老若男女の別は全く問題にならない。
大きな男の子(もう中学生くらい)の声援を受けて、お母ちゃん(推定:180cm・120Kg)が爆走します。 それもあのラグビーボールを片手で鷲掴みにして…。 スゴイ!!
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この大会のスポンサーは、地元のビール会社=ワイカト・ドラフト・ビールでした。
先週から翼(長男・9歳=地元のヒルクレスト・ノーマルスクール5年生)のクラスでは、学校に自転車を置きっぱなしにして、毎日、自転車の安全学習が続けられていました。
そして今日は、路上に出ての検定でした。
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先週、学校からのお便りで、「親御さんの中で時間のある方は、この検定の路上でのお手伝いをお願いします」、とあったものですから、軽い気持ちで引き受けたのですが…。
午前11時開始とのことで、手伝いの親は僕を含めて7名が10時50分に教室に集合。
そこにはもう制服の警官がホワイトボードに検定コースを板書してインストラクションの準備も完了しています。
先生も生徒も真剣そのもの。 お母さん達も、どこに立ち、どの角度からチェックし採点するか、担任のハンプトン先生の一言一言を注意深く聞いています。
おいおい、こんなに本格的なことになってるなんて聞いてないぞ、っと。 言おうにも言えない張りつめた雰囲気。
さて、僕はコースの中ほど、第4ポイントを与えられました。
子供が一人ずつ、コースを進んできます。
①しっかり乗れているか?
②右折・左折のサインを出す前に、後ろを確認しているか?
③右折・左折のサインは左手・右手で、ちゃんと3秒間出しているか?
④停止線での一時停止、右折する対向車のための一時停止(注1)はきちんと行えているか?
というポイントについて、クラス28人ひとりひとりを採点していきます。
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この検定前の張りつめた雰囲気、各コーナーにチェックシートをもって控える採点者の視線。
25年前、高校生の時、オートバイの免許を取った時の検定を思い出しました。
それよりも難しいのは、そんな検定が行われていることは全く知らない一般ドライバーがビュンビュン走り回る幹線道路も、今回の検定コースには一部含まれているのです。
さて。
驚いたことに、みな、きちんとチェック項目をクリアしていきます。 ふざけたり、白い歯を見せたりする子は一人もいません。
日本でも「学校安全」の一コマとして、校庭に石灰でコースを書いて、白バイのおじさんの見守る中、自転車を走らせてみるということはやられていますが、それとは全く異なる真剣勝負の感じ。
翼の番です。
翼にはまだまだちょっと難しいハードルでした。
こちらNZでも自転車には乗っているものの、幹線道路を横切ったり、確認・ウィンカー(合図=左右の手を横にあげてアピール)の必要な路上はまだほとんど走らせたことがありません。
日本の感覚で気楽にそこらの原っぱを走らせていただけなので、日本でいう中型オートバイの検定とほぼ全く同じ項目をこなすのは至難の業。
この一週間、毎日数時間、授業の一貫でトレーニングがなされてきたのですが、やはり言葉の壁も大きかったようです。
確認・ウィンカーのタイミング、対向車の動きを読んでのストップ・アンド・ゴー。 かなりハイレベルでした。
日本の大人でも、普通免許を持っているだけの人は恐らく合格しないでしょう。 僕は自動二輪の免許を持っているから、どうにか理解できたのですが…。
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5年生になって授業ではじめてきちんと教えられたわけですが、それでは今日まではこども達は皆、何も学ばずに気ままに自転車に乗っていたのだろうかと思ってお母さん達に聞いてみたところ…。
なんと3~4歳の子供の頃、三輪車で親が手を添えて、もう、いろいろ教え込んできているとのこと。 その項目はズバリ、日本で言う自動二輪の検定項目です。
恐れ入りました。 そして、NZで生活して数ヶ月。 ドライバーのマナーの良さや、状況判断の素早さ(老人のドライバーでさえ)、そして何より事故の少なさ…。
これらのことが全て納得できました。
何故、5年生の今、検定なのか?
それは背も大きくなって、もうすぐクリスマス。 そろそろ大人仕様の自転車がもらえるからなんですって。
今日の帰りは、いつものように自家用車で迎えに行くのではなく、僕が自転車で迎えに行き、翼を後ろに従えて、二輪教習所の教官ばりに、「ここで右後ろを確認 !!」、「前方からの対向車は右折だから、我々左折車はここで一時停止 !!」と、大声を張り上げながら、いつもなら5分の帰路を30分もかけて帰ってきました。
しばらくこうして路上教習を続けてみたいと思います。
今、この時期・年齢で、きちんとからだで覚えておけば、日本に帰ったら16歳でオートバイの免許を(学校には秘密で)取らせて、一緒にツーリングでも…と企んでます。
【注1】:日本と異なる交通ルール。こちらでは左折より右折が優先。ですから対向車が右折のウィンカーを出している時は、こちらが左折したいならば、前方の右折車を先に曲がらせ、こちらは交差点手前で一時停止して待ちます。
うっかり日本のクセで「左巻き込み確認よし !!」とグィっと曲がったりすると、その右横腹に右折車が追突してくることになります。
洋クン(次男・4歳)の通うCambridge Road Community Kindergartenで、日曜日の今日、仮装パーティーが開かれました。
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幼稚園児がみな、おもいおもい(と言っても、親御さんが着せ替え人形して楽しんでいるんですけどね)のコスチュームに身を包み、登園。
洋クンは、先頃、翼(長男=9歳・地元小学校の5・6年生)が身につけた「侍=武将」スタイルを借りての出陣となりました(8月10日「Hooked on Books の日」を参照)。
日頃、先生達と歌っている歌や踊りを披露してくれて、その後は、ピエロのおじさんがやってきて手品の数々。
園児みんながピエロさんから風船で作ったお人形をもらいました。 洋クンも青い風船でできたプードルの形に関心して見入っていました。
1時間半ほどのアトラクションの後は、会場うしろに設けられた机の上に並ぶお菓子をモグモグ。
このお菓子は幼稚園の隣の地元スーパー(New World)の提供だそうです。
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ヒルクレスト・ノーマルスクール(ハミルトンの公立の小学校)に通う翼のクラス(Class19)のクラス写真ができあがってきました。
担任の先生はミス.ハンプトン(右端)、それから、左端の青年は「Student Teacher」といってワイカト大学の大学院から実習に来ているローレンス先生。
翼は二列目の左から二番目(ローレンス先生の隣)。
みんな心優しい、個性的な面々です。

先頃乗ったニュージーランド航空の機内誌・9月号の表紙には、素朴なCoromandelコロマンデル半島の景色が写っていました。
コロマンデル半島は北島の中心オークランドから東に一時間ほど。 ここハミルトンからも国道26号→25A号と二時間ほど。
今回は、コロマンデル半島の東海岸のビーチに行ってみました。

翼の学校もお休みの土曜日の朝はゆっくり起きて、身支度。 一路、コロマンデル半島へ。
途中、テアロハ温泉そばのファーストフードでミートパイの昼食。
僕は、ここで売っている「Pat's Pantry」のシーフード・パイが大のお気に入り。
東海岸に小さな工場を構えているようなので、こんど是非、工場件見学にtryしてみようと思っています。
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さて、今日は、「Hot Water Beach」へ。 引き潮の数時間、砂浜下から湧き出す温泉をスコップで掘り出して海水とほどよく混ぜて…。
とは言うものの、日本にある「川湯温泉」の類のような、ちゃんとしたものではなく、砂浜でワイワイガヤガヤ、波打ち際での水遊びです。
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そして今夜はほんの少し北の町、Whaitiangaのモーテルで一泊。
もう、夏料金になっていて、前回より一泊40$もあがっていました(2ベッドルーム+キッチン、リビング)で180$(1$=約80円)。
夜、NZラグビー=NPCラグビーの決勝、オークランドvsオタゴの生放送(Sky.TV)を鑑賞。
オークランドの勝利でしたが、試合そのものより、その前後のイベントがなかなかいいものでした。
試合前の国歌斉唱は、地元オークランド・チームの選手が自慢の喉を披露。
優勝トロフィーの授与の後、両チームキャプテンが立派にスピーチ。
そして、優勝、準優勝のメダルがラグビー協会会長より選手一人一人の首にかけられる際は、キャプテンが一人一人の名前をアナウンス。
控えの選手やメディカルサポーター、コーチ陣も丁寧に紹介されていました。
テレビ中継も、ここの部分をとても丁寧にフォローしていました。
このあたり、やはりジェントルですね。
少しばかり上手いからといって、それで天下とったように天狗になるスポーツ馬鹿は相手にされません、すくなくともここラグビーの本場では。
控えの選手はもちろん、スタッフ、そして自分やチームを育ててくれたコミュニティに感謝する気持ち。
ラグビーは究極のコミュニティ・スポーツですからね。
日本ラグビーは、ここのところがまだまだ、理解できていないようで…。 あと50年、かかるかな?
で、日本のサッカーはその点、ラグビーよりは一歩先を行っているように誤解されてしまいそうなので、ラグビー陣営のために一言フォローしておきます。
日本のサッカーでは、「サポーター」と呼ばれる輩が乱闘騒ぎを起こすそうですね。
少なくとも日本のラグビーではそれはないから、まだ英国紳士のスポーツの最低ラインは守られていると言えましょう。
観客もコミュニティ・スポーツとしてのラグビーの試合に参加しているのですから、相手チームのいいプレーには勿論、拍手喝采します。
遠路はるばるやってきたアウェイの選手に「帰れ!!」だの、「転べ!!」だの…。 こどものケンカのような罵声が聞かれるそうです、日本のJリーグのスタジアムでは。 あ~ぁ、ヤダヤダ。
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翌日は、近くのCooks Beachでしばらく遊んで帰路に。
途中、カウリの大木を静かに眺めて、また「マクラーレン滝」でマイナスイオンを補給して帰宅。
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今回は一泊二日で550Kmのドライブでした。
こちらNZに来て丸3ヶ月が経ち、ようやく洋(次男・4歳)クンに地元の幼稚園の入園の順番が回ってきました。 待機児童だったわけですね。
幼稚園は翼(長男・9歳)が通う「ヒルクレスト・ノーマルスクール」の敷地に隣接する「ケンブリッジロード・コミュニティ・キンダーガーテン」。
公立の幼稚園で、週二日(火・木)の午前中3時間(8:45~11:45)のセッションが一回6$(1$=約80円)。
さすがに初日は、「母ちゃんは帰らないで見てて!!」、と言っていましたが、もう慣れたようで「バイバイ」だって。
そうして自立心がついてきたのでしょう。 今週には、これまでどうしても最後の一こぎが怖くてできなかった自転車にも乗れるようになりました。 補助輪がとれました。
今日は、地元ワイカト・スタジアムにラグビーの試合の観戦に行ってきました。
日本ではF1鈴鹿の予選二日目でしたね。 トヨタ・ホンダがフロントロー独占!! なんて嬉しいニュースをネットでみました。

さて、今日の試合は地元ワイカトvsオタゴ。
オタゴは僕のNZの故郷、フィールドワークの地、そしてついこの間、その縁でオタゴ大学で講演までしてきたので、どちらを応援しますか、と聞かれるととても苦しいところなのですが…。
ちょうど前線の通過する春の嵐の空模様。 1~2分激しく降ったと思うと明るい日差しが射したりの繰り返しで、午後2:35キックオフ。
試合は25-13でワイカトの勝利。
2m、120kgの巨漢のぶつかり合いを間近で見られて、感激でした。
みんなそれぞれ趣向を凝らして、楽しくホームを応援します。
びっくりしたのは、スタジアムの外からレンタルのクレーンに乗って、チェーンソーの爆音で応援する熱狂的なファンも。
試合中、各インジュリータイム(30秒くらいかな)には、チアリーダーのお姉さんが出てきて踊ったりして飽きさせません。
ホームチームがトライすると、早速、そのチアリーダーのお姉さん達がプレゼントのTシャツを観客席に投げ込んで回ります。
ハーフタイムのアトラクションでは、観客席からエスコートされた男性が、見事ドロップゴールを決めて、地元ビール一年分をget。 観客もみな、地元クラブのプレーヤーですからね。
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試合のパンフレットを購入(2$)して一瞥して驚いたのは…。 双方の選手はみな地元ローカルクラブからの代表選手で、僕の自宅近くのクラブからも多くがセレクションされていました。
そしてこの中からも、あのオールブラックスの選手が選ばれているんですね。
層の厚さに驚かされました。 週に二日ほど、夕方の2時間ほど。 自宅近くのグランドで転げ回っていた連中が、実は今日のプレーヤーだったんですね。
その脇のグランドで一緒にボールを追っかけ回していたこども達、お母さん達。 ナカタやベッカムやロベカルと毎週二日、一緒に練習しているようなもんですからね。
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●試合のパンフレット(表紙)
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●選手の「出身クラブ」をよ~く見てみると、ご近所のグランドでやってる連中ばっかり
ラグビーは究極のコミュニティ・クラブスポーツですから、所詮、体育会・実業団中心の閉鎖社会を堅持しようとする日本のラグビーに明日はない!?
早朝、空港までの送迎のバスがやってきて、Fijiのビーチともお別れです。
朝9時過ぎの便でオークランドに向かい、空港駐車場に停めてあった自家用車でハミルトンの自宅に着いたのは午後4時前。
さて…。
帰国便搭乗に際して、とんだ災難に見舞われました。
現在、オークランド総領事館と連絡を取りながら原因究明、再発防止について話し合っているところです。
パスポートのNZビザの「Outward passage waived」という記述に翻弄された帰国便搭乗騒ぎでした。
数日中にその顛末をご報告します。 Fijiに行く予定のある人は必読だと思います。
もう、明日は帰国です。
まだ、島の北側って行っていないんじゃない? ハワイ・オアウ島のノースショアをイメージしちゃったもので、それじゃ、行ってみようかと。
急遽、レンタカーを調達して出発です。 今日の車はスズキの小型車(1300ccツインカム・5速)。
よく走ります。そのおかげで、夜、速度違反12km/hで捕まりました。 罰金は「交渉」の結果50$で、「そのまま警官のポケットの中」に。 警官の別れ際の一言は「Thank you」ですって。
北側って、何もないんですね。 のどかな農村と小さな入り江が少し。
途中、ラキラキの街の唯一のホテルのレストランでインド料理の昼食(それでも格安・超美味!!)をとって、結局150kmほど走ってEllington Whafというところを見つけ、そこに停泊していたモーターボートを数時間50$で交渉・チャーターし、対岸の島付近までシュノーケリングに連れて行ってもらいました。
今日は一日、離島に渡ってみました。
朝、近くの港を出港して約1時間。 マラマラ島という無人島です。 夕方、また船が迎えに来るまで、島で一日のんびりと過ごします。
シュノーケリングをしたり、グラスボトムボートで珊瑚礁の鑑賞をしたり…。 昼食はバイキング方式のBBQ。
帰りの船では船員さん達がエンターテイナーに大変身。 各国からのツアー客に、それぞれの国の言葉で歌を披露。
昨日の疲れで…。 今日はホテル付近でブラブラとゆっくりしました。
部屋についているジャグジーで遊んだり、ホテル前の砂浜に架かるハンモックで揺られてみたり…。 夕日が綺麗でした。
昨日は一日中雨が降ってたし移動の疲れもあったので、一日中、部屋の中でゴロゴロしてました。
今日は、午前中はホテルのプールで遊んで、午後はレンタカーを借りて島の南海岸をドライブ。
Nadi近場の南海岸は「コーラルコースト」と呼ばれていて、そこそこのこじんまりとしたビーチがいくつかあります。 そこで少しシュノーケリング。
夜は、Nadiのまちの日本食レストランで、和食に挑戦。
英語が分からなくても、子供ってすぐ仲良くなっちゃうんですよね。 一つのビーチマット(ゴムボート)で仲良く遊んでました。
「刺身」というものが無性に恋しくなります。 ハミルトンから1時間かけてオークランドまで出ればそれなりの刺身にはありつけますが、ここFijiはどうでしょうか。
今晩トライしたのは「大黒」(オークランドにも出店してました、確か)。 なんと「シャコ貝」の刺身に「椰子蟹」。 地元の「Fiji Bitter」ビールによく合いました。
ウエイトレスに何度も指を指されて「仕事か?」と聞かれたのですが…。
サバティカルとか研究休暇とか…、どうも手短には答えづらく…、 ところがやっとわかりました。大きな勘違いでした。
僕の着ていた白いラガーシャツ。 隣町で買ったのですが、「シガトカ」の町を拠点とする有名なラグビーチームのユニホームだったんですね。 「シガトカ」=「仕事か?」
翌日以降も、これを着ていると、どこにいっても、「仕事か?」、「Yes,I like Rugby」。
公立の小学校は今、春休み。 「スクールホリデー」と呼びます。 9/23(金)が終業で、10/10(月)が新学期の第4学期の始まりです。
このスクールホリデーに「南太平洋の楽園=Fiji」に行って見ることにしました。
オークランドから飛行機で3時間弱。 ちょうど、東京から沖縄に行くような感じですね。
Nadi国際空港に降り立つと、歓迎の生バンドでした。 ホテルまで送迎の乗用車で15分ほど。途中でサトウキビを運ぶトロッコ列車にも遭遇しました。
「純粋に南太平洋の楽園でバカンスを楽しむ」つもりでしたが…。
やっぱり、フィールドワーカーの血が騒いじゃうんですよね。
Fijiって…? ちょっと調べてみるだけで、「南太平洋の楽園」イメージとは異なる歴史と社会構造が見えてきました。
●サトウキビのプランテーション。昨今では国際競争力を失い深刻な国内問題となっている。代わって観光産業・大規模ホテル建設事業などが右肩上がり。
●英国によってインドから多くの労働者がこちらに連れてこられて150年。 今では人口80万人強で、Fiji系50%、インド系45%。
●地元Fiji系とインド系の軋轢がピークに達して、二度の衝突(1987年:無血クーデター、2000年:武装グループの国会選挙のクーデーター未遂)。
●一人あたりGNPは2,300$ほど。日本の10分の1以下。 インド人が4,000$程度、Fiji人は1000$程度と言われている。
●失業率15%ほど。 日本の外務省からは「危険情報」も常時出されていて、昨今では「貧富の差やモラルの低下が顕著になってきている上、警察官や警察用車両等が不足していることもあり、銃器を用いた殺傷、性犯罪、麻薬犯罪及び組織的な強盗など犯罪の凶悪化と多様化が進んでいます」とのこと(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=76)
●まさか、こうしたモラル低下、治安悪化とは関係ないことを祈りつつ、しかし、この滞在中、いくつか不快・不安・驚きの体験をしてしまいましたので、事態の整理がついたらここに報告しますね。警察関係、入管関係のことです(当局からの回答を待って、ヤバそうな内容だと分かったら伏せます・封印します、悪しからず)。
夜中にテレビを見ていると…。
あれ、F1かな? と思ったら…、知らない名前ばかり。 それに「ネルソンピケ」なんて懐かし名前が出てきたり…。

「A1」という「モータースポーツ最高峰のワールドカップ」というのをやっていました。
ブラジルからは「ネルソンピケ・ジュニア」がドライバーとして出ていたんですね。
日本も出ていました。
F1とインディーを足して2で割ったような感じかな? ローリングスタートで迫力十分。
でも、なんか10周そこそこ、1時間弱で終わっちゃったような気がしたけど…。
ブラジルの優勝。ニュージーランド、オーストラリアも入賞してて、だからこんなに気合いの入った中継をやっていたんだね。
アメリカやドイツやイギリスは10何位って、ずっと下の方でした(日本も)。まだ、あんまり力いれてないんだね、きっと。 僕も知らなかったから「A1」って。
昨日夕方、ネピアからここタウポに移動した僕は、スクールホリデーが始まってハミルトンからマイカーで到着した家族とここ湖の保養地・タウポにいます。
火山博物館などを見学して、Fuka(フカ)滝の滝壺付近を滑走するジェットボートに挑戦してみました。 スピンターンの連続にこども達は唖然!!
ここのレストランでは海老の養殖をしていて、刺身でも食べられるというので、いろいろ注文してみました。
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タウポ湖の美しさに負けて、もう一泊することにしました。 湖畔のミレニアム・ビーチリゾート・ホテル。
とても素敵なホテルで景色もバッチリ。 タウポ湖にツインピークス。 スクールホリデーだという言うのに格安。
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「このところ授業は劇の練習ばっかり」と、翼(長男・9歳)が言っていました。
今日は、そのお披露目の日です。
定時に一旦帰宅して、夕飯をとってまた午後6時に出校。 メークなどをして、7時にステージがスタートです。
親御さん、学校周辺のご近所さん達…が見守る中、はじまったのは「カナンドラム」というミュージカル。
翼のように言葉もままならない子にも、台詞の代わりに「歌やお囃子」がちゃんと与えられていました。
我々もまだまだ英語が十分じゃないから、台詞のシャレも半ば分からず…。でも、とても楽しい雰囲気のミュージカルでした。
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驚いたことは…。
事前に手紙で周知されていたのですが、「観劇中は両親等はけっして写真・ビデオ撮影はしないでください」との通達をみなちゃんと守って、整然と観劇できたこと。
撮影は学校から依頼された親御さんのお一人が担当し、あとで希望者にCD-ROMで販売するとか。
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その代わり、劇が終わってからは、男優・女優さんを、みなで「激写」。 俳優さん達は「親馬鹿」に呆れ顔?
9月17日(土)、総選挙の投票日でした。
翼(長男・9歳)の通う小学校、ヒルクレスト・ノーマルスクールも投票場でした。
投票場となる学校の前には立て看板が出ていて、会場であることを示しています。
そして、看板に誘導されて講堂に向かいます。
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どんな感じなのかなぁとちょっと覗いて見たところ、係の方々が親切にもとても丁寧に投票場を見せてくれました。
「写真とってもいいですか?」、「風景だけだったらOK。顔は撮っちゃダメだよ」、となんと大らかな特段のご配慮をいただきました。
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なんとビックリしたのは、「投票箱が段ボール製」で、無造作に置かれていたこと。
投票を終えた人には、出口で3cm角ほどのシールが渡されます。 「私は投票を済ませました」印。 これを胸にピタ。
さて、開票。
当日夜中にテレビをつけてみると、開票97%で、ほぼ、大勢は固まっていました。
日本でも毎度お馴染みの開票速報番組の図。 名物キャスター、政治評論家に大学教授陣。
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革新与党の労働党はほぼ横ばいで50議席(改選前は51)。 第一党となって勝利したもののマスコミの言葉はあまり芳しくありません。
それもそのはず。
野党保守の国民党が27議席から49議席と大健闘。 労働党に議席数では負けたものの(それもたった1議席)、記者会見では大勝利・凱旋帰国のような騒ぎでした。
あと、軒並み議席を減らしていましたが、検討したのはマオリ党で1議席から4議席へ。
最後の写真は、マオリ党陣営からのレポートの場面(最終議席数の表示)。
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この新たな議席数(力関係)で、どのような組閣・政策が展開されるのか…。
前任校=江戸川大学の一年時生全員参加の「語学研修」「異文化理解」のためのニュージーランド研修。
僕は、江戸川大学在職中の1998年に、NZ南島のDunedinにあるオタゴ大学(オタゴ・ポリテック)に40数名の一年生を引率して来たことがありました。
現在の引率担当は、高田正之教授。
今回僕が長期在外研究(巷で言うところのサバティカル)でNZ・ハミルトンのワイカト大学に来ることになった顛末とご挨拶のメールを高田先生に差し上げたところから、やりとりが始まり…。
僕のNZのフィールドの一つ、ダニーデンのアボッツフォードにおけるフィールドワークの紹介をしましょう、ということになりました。
9/6(火)午後の便でハミルトン→ウェリントン→ダニーデンと乗り継いで、夕方にダニーデン市街に到着。
翌日午前中、高田先生が学生全員を招集してくれて、講演の始まりです。
講演のレジュメはこちら。 → Download file
学生はみな、急にあらわれたこの親爺の話を一時間弱、しっかりと聞いてくれました。
実はこの日は、学生にとっては研修の中日(なかび)で、午前中の授業がない日でした。 僕の日程の都合上、この貴重な休日を返上してもらっての講演でした。
講演の後、午前中の残りの時間、もう少し話しを聞きたいという熱心な学生がいたりして、コーヒーを飲みながらお互いリラックスして議論を深めました。
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休み時間にくつろぐ学生達
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引率の高田先生の一つの工夫・試みがこれでした。
学生一人一人に先生が自腹で、こんな小さなフィールドノートを配布。 学生は、毎日、目に映った、耳にした事柄を書き留めます。
場合によっては、ホームスティの諸々の不安なども綴られ、教員と学生との連絡帳にもなっています。
毎朝、高田先生がこれに目を通し、ホームスティ生活や学習状況に目を配っていました。
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それにしても、この三週間ほどの研修で、一年生おおよそ18歳の若者が、みな目を見張るほど成長します。
この日から10日後の9/17(土)、帰国途上で北島・オークランドに宿泊している一行に会う機会がありました。 やはりみな、いい表情をしていました。 三週間、異国の家庭でもちろん英語だけで生活(全員がホームスティです)し、街を歩き、事前に設定してあった各自の研究テーマについて諸情報を蒐集して、やり遂げた !! という表情でした。
ニュージーランド最後の晩餐(ビュッフェスタイルのディナーでした)の前に
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毎年のことですが、この引率はとても疲れます。 98年、まだ若かった僕は5Kgほど痩せて、持っていったベルトがユルユルになった記憶があります。
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引率の高田先生、お疲れ様でした。 そして、学生の皆さん、この出会いと経験を一生の宝物にしてくださいね。 カ・ン・パ・イ
通りの向かいのお宅に、なんやら桜みたいな花をつけている木があるなぁ、とこの数日思っていました。
でも、この辺りでは、少し前に梅や、濃い紅色のモモの花は見ていたのですが、桜の木は見あたらないなぁ、と思っていました。
先週行ってきた南島(ということは南極に近い寒~い地方)・ダニーデンでは、オタゴ大学のキャンパス内を流れるストリーム沿いの桜が満開でした。
それを見て、なぜ、そこより暖かい北島に桜がないのだろう…、と思っていたのですが…。
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お向かいのあの花は、よ~く見たら、なんと「桜」でした。
緑の葉と少量のピンクの花びらと、そして目立つのが真紅の「実」(らしきモノ)。
よくよく見てみると、この真紅の「実」らしきモノは桜の蕾で、これが開くとピンクの「花びら」となり…。
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さてさて、そこで庭で凧揚げ(http://disasterjune.com/daily/ のブログの4月3日をご覧ください。そういえば、この凧は4月初旬、北京の天安門広場で買ったものでしたね)を楽しむ洋(次男・4歳)とりり子を眺めていて、庭のハズレに、「それじゃ、もしかして、あれも『桜』?」
貧弱ですが、我が家のは、正真正銘の(というか、東京で馴染みのソメイヨシノ)「桜」でした。
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こちらの梅、桃、桜はみな、同じような緑の苔(コケ)で幹や枝を覆われていて、立ち姿を見ても何の木かよく分からなかったんですね。
それにしても、自宅の庭に「桜の木」。 なんだか、とっても得をした気になりました。
入居時に、庭の木からグレープフルーツとレモンは採り放題・食べ放題と言われた時くらいに。
車で10分ほどの隣町、Ngaruawahia(ンガルアワヒア)から国道1号線を外れて10分ほど。
Hakarimata Scenic Reserve(ハカリマタ「自然景観保全区域」って訳せばいいのかな?)に行ってみました。
翼(長男・9歳)を小学校に送りとどけて午前中の雑事を片づけて11時ころ。
ミートパイ(一個=1$)の昼食を持って、まだ幼稚園の入園順番が来ないので「幼稚園浪人」している洋(次男・4歳)と三人で入山です。
傍らを100Km/hで車が疾走する一般道のすぐ横に入り口がありました。 脇に車を停めて、まずは、吊り橋を渡ります。
しばらく歩くと、滝がありました。 夏になるとここで水浴をするそうです。 ここでミートパイとおにぎりの昼食。
約2時間ほどの近所の山登りでした。
それにしても、このような豊かな自然が、中心市街地・住宅地から車で10分程度。 これが国内第四の都市・ハミルトンの生活環境です。
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どうも季節の変わり目には、古傷がうずきます。
真夏の北京から、真冬のNZへ。 そして、三寒四温で春めいてきましたが、どうも身体のほうはついて行けてないようで、 頸回りが痛くて痛くて…。
カロプラティックはないかと探してみました。

Allen先生
毎朝、翼(長男・9歳)を小学校に見送る道すがら、めざとく見つけ出していたカイロプラティック医院。
8月末から週に1回、通っています。
当初は自力で起床できないほどの痛み・苦しみが頸にあったのですが、初回の施術でそれは解消。
日本にいる時も、季節の変わり目には毎年、苦しんできました。 特にこの10年ほど。
いろいろ渡り歩き、やっと巡り会えたのが「新宿カイロプラティックセンター」。
高橋先生のおかげでこの2年ほどは、季節の変わり目に恒例の兆候が出そうだなぁ、という時期に数回診てもらっていました。
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さて、ここNZのカイロプラティックはいかがなものでしょうか?
まずは、表通りに車を停めて、玄関へ。 瀟洒な造りの一戸建てです。 玄関脇のスイセンで緊張感がほぐれます。
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扉を開けると、受付のJillが優しく迎えてくれます。 診察券を渡して奥の着替え部屋へ。
その間にJillはレントゲン写真を棚から取り出し、施術室の先生に届けます。
ここNZのカイロプラティックは、「NZカロプラテック協会」の所掌のもと、医学課程5年を修了して開業となるようです。
初回、問診の前に受診に際しての説明を受け、カウンセリングの後にまずはレントゲン写真。
そして、翌日、レントゲン写真ができあがったところで、初回の施術となります。
先生は、Allen。ご覧の通りのジェントルマン。 NZ生まれで、カナダで学位を取り、ここヒルクレストで開業して35年とのこと。
洞察鋭そうな彫りの深い顔、こちらの言葉を細大漏らさず聞き取ろうという真剣な眼差しが僕を安心させました。
レントゲン写真を示しながら、僕の頸回りのおかしな所を指摘します。
頸の2番目、それから背骨の5番目と12番目。 新宿で言われていたところと全く同じ。
ベッドに仰向けに寝て、片腕をとられて、「僕が君の腕を押すから抗してみなさい」と言われて、先生の力に抗してみようと思うけど、あっさり押し切られてしまい…。
「あ~、また、だいぶ骨がずれてるんだなぁ」と実感。
そして、自然落下骨入れ台(と僕は勝手に呼んでます)に身を預け、ベッドを水平に倒されて、先生は掌を若干回転させながら背骨をグキッ。
そして次は普通の小さなベッドに仰向けに寝て、先生が頸を持って、グキッ・ボキッ。
そして、背骨の一つ一つに指を当てながら、ずれているところに来ると位置を確かめて、僕の両腕を交叉させて固定して、グキッ。
最後は、金属製のドライバー位の長さの棒のような器具で、ガチッ・ガチッと頸回りの骨を押し叩きます。
今一度、仰向けに寝て、先生に片腕をとられて先生の押す力の抗してみようとすると、今度は僕の腕は押しきられません。
ここまでは東京・新宿でのカイロプラティックとほぼ同じ。
ということは、双方ともきとんとした施術で、しかも僕の身体と兆候にはピッタリあっているということだと思います。
新宿とここの違いは、新宿では先生の施術が始まる前に、若手の助手が2~30分間、足から背中にかけてじっくりマッサージでほぐしてくれましたが、ここではそれは無し。
新宿のカイロは学院に併設されていたので、どうやらそこのインターンの臨床経験のようでした。 あのマッサージが気持ちよかったんだなぁ。
あと、違いといえば、料金。
東京ではマッサージがだいたい10分1000円相当が相場のようで、新宿のカイロは一回4000円程度。
約1時間の施術でこの料金は、ここは格安だったのかも知れない(効果も抜群だったし)。
巷の整骨院でも一部保険適用で1回、2~3000円というところもあったけど。
Allenのカイロは一回35$(1$=約75円)だから、2500円相当。
時間は15~30分ほど。 物価水準を勘案すると新宿と同じくらい(リーズナブル・格安)かも知れない。

さて、NZのカイロは「NZカイロプラティック協会」の所掌と先に書きましたが、院内にはカイロについて説明するパンフレットやプリントが幾種類も用意されていました。
①カイロは協会所掌の医療行為だとのこと
②子供やスポーツ選手のパフォーマンスを高める効果があること
③Vertebal Subluxationsという考え方
④学びたい人にはカレッジがあって学位を取得できること
などが丁寧に説明されていました。
③の「Vertebal Subluxations」。
これは「脊椎 不完全脱臼」ということ。
新宿では「背骨の歪みが諸症状を引き起こす」と説明してもらっていましたが、ここNZでは「脊椎亜脱臼」と、とてもダイレクトな説明。
だからボキッって骨を正しい位置に入れるんだ、って納得。
それと①と関係することだけど…。
訪れる患者さん一人一人と初回施術前に入念なカウンセリングをすること、そして必ずレントゲン写真を撮ること。
週に一回ほど通いながら、暖かくなりつつあるこの季節、少しずつ錆び付いた身体を手入れして行こうと思います。
日曜日の夜中…。
どうもわけの分からない、ここNZのテレビをザッピングしていると…。
というのは、『地球の歩き方』を見ると、NZには現在、チャンネル1、チャンネル2、の二つの公営企業の放送、そしてチャンネル3、チャンネル4の民間企業の放送、それに都市近郊でのUHFローカル放送などがあると記されていましたが…。
ラグビーやモータースポーツなどのスポーツや映画をひっきりなしに流しているSKY・TVは衛星放送で特別な契約が必要となります。 我が家はまだ未加入。
ところで、我が家は家具付きが条件で入居したから、もちろんテレビもついていたのですが…。
そのチャンネルは、「1」、「2」、「6・7が同内容」、「13」、「16」、そして時々「17」が映ります。
「1」「2」はどうやら上記の公営企業放送のようで。 そして「6・7」が公営企業放送「チャンネル3」らしいのです。
テレビのチャンネル設定がゴチャゴチャになっているようですね。 直し方も分からないし…。 まぁ、いいか。
そして「13」に映っているのは「マオリ放送」なので、これがもしかしたら上述の「都市近郊UHF」かも?
そして「16or17」が民間企業放送か?
というのは…。
さて今日の本題 !!
今日は9月11日、あの日ですね。 ところが、ここNZでは、ほとんど話題になっていません。
もともとアメリカに対してある一定の距離とる政策と国民感情があるからでしょう。
ですから、今日があの日であることを、僕もなんとなく忘れていたような気がします。
夜中にテレビをザッピングしていると…。
国営放送ではF1の中継をしていました。 F1が見られるんだぁ…!! と感動して、CMの間に他にチャンネルを回してみると、なんだかセレモニーの中継をしていて、涙をぬぐう中年のご婦人の姿が…。
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それが911の追悼式典の中継でした。 これはあのFOX・TVの番組の一部がこちらNZの民間企業放送で流されていたのですね。
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「911」より「NZ05総選挙」の方が、こちらではメディアで大きく取り上げられています。
日本では今年の9.11が総選挙・投票日だったので、テロの危険性も指摘されていましたが、こちらではその翌週のNZ05総選挙の方が話題を集めていました。
ウイークデイのゴールデンタイムには、こんな風に各党党首のパロディが堂々と流されていて…。 1チャンネルが、なんと、ここまでやります。
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8月18日のブログでも紹介しましたが、こちらNZも「2005総選挙」たけなわ。
日本では「郵政民営化解散」で「小泉・郵政マジック」が効いて、自民党が単独過半数越え・与党で総議席の3分の2の「圧勝」とのこと。
社民党の土井さんが落選してしまったり、宗男や辻本が復帰したりと…。
さて、こちらNZでも個性豊かな面々が党首討論会を賑わしています。
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NZではしょっちゅう、党首討論がゴールデンタイムで放映されます。
日本では何だかんだ言って実現しなかったり、小物が出てきてお茶を濁したり、部分的に実現したと思っても案の定、議論はねじれの位置だったり…。
今日、目にした番組は、こんなんでした。 木曜夜のゴールデンタイムの「チャンネル1」でした。
たぶん、とても有名なキャスターなんだと思います。 彼の前に、左が与党、右が野党と8人の党首が並びます。
キャスターの投げかけるお題に対して、それぞれ持論を展開します。
こぞって与党・労働党の女性党首に詰め寄る一幕も。
また、「マオリ優遇策」の是非をめぐっては、微妙なニュワンスで、しかし堂々と「不要!!」を主張する一幕もあったり…。
もう少し英語が分かれば、もっと楽しめたのになぁ。
こちら与党。 と言っても革新の連立政権です。 労働、環境、人種…と言った論点。 いかにも「革新」という風貌という気がしませんか?
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女性党首は二人いましたが、やはり与党・労働党党首は、なぜだか存在感があります。 赤いスーツも板についていて…。
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で、こちら野党。 と言っても保守陣営なので、そう思って見てみると、なんだか業界団体の代表のおじさん達、日本で言えば自民党の派閥代表の皆さん、という気がしてしまうから不思議。
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例えば…。
教育問題について、与党・革新連立政権は「各家庭の教育費の負担を軽減する」とし、野党・保守は「優秀な教員の養成・確保にお金をかける」と言います。
そして、いずれもその財源はどこを削ることによって確保するか…、容赦のない議論がたたかわされます。
ですから、「マオリ優遇策」は建前として総論賛成としても、ここではキッパリと予算削減の対象として主張される一幕もあるのですね。
僕の地元・ハミルトンでは、野党・国民党から出馬している中国系の候補者が、堂々と「民族優遇策撤廃」を主張しています。
地元のアジア・エスニック系の食材スーパーでは、買い物に訪れたアジア各国の奥さん達が、レジ横に張り出されている複数のポスターに目をやっていました。
このあたりのフランクさ、そして微妙なバランスの取り方が、見ていて刺激的です。
昨日、Te Pukeのキウイ農園博物館を訪れた際、その隣の敷地にクラッシックカーの博物館があるのを発見。
さっそく行ってみると…。 -resize.jpg)
戦前・戦後のクラッシクカーがびっしりと展示されていました。
中二階には図書コーナーもあり、古い雑誌、専門誌などを自由に手にとって眺めることができます。
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最近、車に凝っている翼(長男・9歳)は、マクラーレンや本物のフェラーリのF2マシンに触れちゃったりして、ご満悦。
洋くん(次男・4歳)は、なんだか良くわかんないようで、でも、「この黒いの格好いい!!」だって。
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日本でもコレクターズアイテムとなっているビンテージカーがいろいろありました。「シトロエンのDSパラス」、「ジャガーのMKⅡ」、「ベンツの50年代の220S」…。
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あとは、古すぎてみんな同じに見えちゃうけど、 そのラインや内装はどれもこれも目を見張るほどお洒落です。
そして驚くことに、これらみな、ほぼ実動そして常用とのこと。 そしてそして、なんといくつもの車のフロントガラスには「For Sale」と書かれています。 ナンバープレートや車検証ステッカーもちゃんと付いているんですよね。
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その中で、僕の目にとまったのは…。 モーリス・マイナー。
特に1957年製のスカイブルーのヤツ。 内外装完璧にレストアされていて、綺麗です。
で、メカも兼ねてる係員に恐る恐るたずねてみると…。 なんと、4000$(1$=75円)、30万円程度。 考えていた金額よりも一桁安かったので、ビックリ。 それと同時に、「もしかしたら、買えちゃうかも知れない…」、「半年乗って、調子よかったら、日本に持ち帰っちゃおうか…」、「……」、妄想ばかりが膨らんでしまいます。
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さてさて、どうなることやら。
そろそろ春らしくなってきたので、海風に吹かれてもそれほど寒くないだろうということで、ハミルトンの東、Bay of Plentyに行ってみようということで…。
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今回の地図は、宿泊した「Top10 Holiday Park」の「Accommodation Directory Map」より
ハミルトンから東に向かって国道を走り、まずはKatikatiで小休憩。 ここは、絵画の街でした。 街中の建物の壁画とオブジェ。
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Bay of Plentyの最大の都市(飛行場もあります)、タウランガの海沿いの道を走っていると、フリーマーケットを発見。 大きめのモーターホームで開店してました。 メモリアルパークというところでした。
こども達はフリマよりも浜に興味津々。 遠浅で引き潮の砂浜を掘ってみると、アサリやらなんやら、食べられそうな二枚貝がザクザクと。
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さて、きょうの宿を探そうと、再び海岸沿いの道を少し走りました。
Papamoa Beachというリゾート(?)の会員制モーターキャンプ場を見つけました。
2003年にキャンピングカーでNZを縦走した時に会員になっていた「Top10」というモーターキャンプ場の支店がそこにあったので、早速チェックイン。
今回はキャンピングカーではないので、2ベッドルーム(+リビング、ダイニングキッチン、シャワールーム、トイレ)のモーテルタイプ(一泊145$)にしました。
一般的なモーテルに比べて、敷地内に様々な娯楽施設等が揃っているので、家族連れには最適です。
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翼はJay(ジェイ)という同じ年の男の子と友達になり、洋も交えて暗くなるまでそこら中を飛び回って遊んでいました。
ジェイはハミルトンの隣街・ケンブリッジに住んでいるそうです。 今度、お邪魔するねって、約束していました。
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夕食は、近くのスーパーで少し買い出しをして、ステーキとサラダなど。
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さてさて。 今晩は大切なラグビーの試合が夜7時半からSkyTVで生放送です。 トリネーションズ(オーストラリア=ワラビーズ、ニュージーランド=オールブラックス、南アフリカ=スプリングボックス)の「NZ対オーストラリア」で、事実上の決勝戦です。 この観戦記はまた別に。
それとは別に。 アメリカでハリケーン・カタリーナの大惨事の模様が、CNNの生中継で見られました。 水没する街。 略奪が横行しアナーキーな状態となった街に投入された軍隊。 そしてFEMAの記者会見。 緊急を要する項目として、
1. セキュリティ
2. 食料・水
3. 医療
4. 移住
5. 堤防建設
が、あげられていました。 この災害については僕の本業として、別のページにアップします。
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さて、翌朝は、10時にチェックアウトして、もう少し海沿いを東に向かって走りました。
そして、帰路、内陸・ルトルアに向かう途中のTe Puke(テプケ)で、フルーツのキウイの農場博物館とクラッシクッカー博物館に寄りました。 クラッシクッカー博物館については、また別にアップします(どうしても欲しくなってしまったビンテージカー。かなりヤバイ!!)。
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帰路、ルトルアの温泉街はおとなしくパスして、夕方、ハミルトンに帰着。 一泊二日で約500Km走りました。
Bay of Plentyのパパモア・ビーチに泊まった晩、トリネーションズのオールブラックスvsワラビーズがSkyTVで中継されました。
トリネーションズとは、
ニュージーランド---オールブラックス
オーストラリア----ワラビーズ
南アフリカ----- スプリングボックス
が、ホーム・アウェイで計6試合たたかうビッグゲームです。
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夜7時半のSkyTV中継開始の前に、夕食はすませて、モーテルのリビングの大画面のTVの前にワインを揃えて、準備完了です。
テレビでは、昨年度の試合の模様が流されたり、一時間前から豪華解説陣が画面を賑わしていました。
さて、試合に先立ち、まずは、国歌斉唱。 そして、お馴染みオールブラックスの「ハカ」。 このころになると、キャプテン・ウマガの表情は阿修羅そのもの。
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前半はオールブラックスの一方的な展開。 後半早々、ワラビーズがトントンとトライを重ね、追いついてきますが…。
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結果は、ご覧の通り、34-24でオールブラックスの勝利。
ホーム・オークランドに詰めかけたファンにキャプテン・ウマガがこたえます。
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自転車は買い揃えたので、次は、それらを車に搭載するキャリアを用意しました。
でも、日本とはちょっと違うんですよね、搭載の仕方が。
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こちらの車のお尻には、ちっちゃな突起(バー)が取り付けられています。 「towbar(牽引棒?)」と呼ばれるモノで、これにいろんなモノを引っかけて運びます。
普段は暖房用の薪を買って、スーパーから無料で借り出せる牽引車で自宅まで運びます。
日本では全長オーバーで車検通らないんだよね、構造変更しないと。 それと、牽引免許が必要になっちゃうのかな?
8/25のブログ(http://disasterjune.com/NZ/archives/200508/25-1500.php)に載ってるカローラもよく見ると、こうしたトーバーを付けてますね。
一般家庭では我が家のように、ここに自転車用のキャリアを取り付けています。 中古車市場で見ると、ベンツのSクラスにも、普通に付いているんですよね。
今回、購入したキャリアは3台搭載用、Kマートで45$(1$=約75円)。
今日は、その搭載具合を確かめに、3台載せてみて、近場の公園まで、ワインディングロードを100Km/hで走ってみました。
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ハミルトンから北に国道1号線をオークランド方面へ10分ほど。 NGARUWAHIA(ンガルワヒア)という小さな街のワイカト川沿いの公園。
各種戦争の戦没者慰霊塔があったり、過去のワイカト川洪水被害の記念碑があったり。
そして、管理棟にはこんな素敵な壁画が描かれていて…。 こども達は遊具で大はしゃぎでした。
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ハミルトンの南東の隣町・Tirauの郊外に、驚くほどく美しい清流が見られるとのこと。 行ってみました。
まずはTirauの街の「i=インフォメーションセンター」で、パンフをget。 Te Waihou Walkwayというところでした。
Tirauは色とりどりのトタンで街をお洒落に飾っていました。 白い犬はトタンでできた「i」の建物。
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パンフを手にして、行ってみます。
Tirauから車で10分くらい。 国道から脇道の「Lesrie Rd.」にそれてすぐ。 散策路の入り口がありました。
先客の車が3~4台。 さて、入域しようと思ったら、ご覧の通り、厳重な柵囲い。 どうやら、こうやって大胆に入るようです。
散策ロートは、こんな小さな、でもカラフルで分かりやすいマークに誘導されていきます。
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5分も歩くと、この驚くような透明な川の流れ。 至る所から、湧き水が清流に注ぎ込んでいます。
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30分ほど清流沿いをトレッキングして、ミートパイの昼食。
帰りには、ビューン・ビューンと風切音をさせて釣りをする人も。 そこを泳ぐイワナを見つけて忍び寄り、ルアーを投げるサイトフィッシング。
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で、一日の〆は、我が家の定番になりつつある、「テアロハ温泉」。
Te Waihou清流から車で40分ほど。 今日は、木の湯船を予約してみました。 やっぱりこっちの方がいいねぇ。
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ハミルトンにも和食レストランはいくつかあります。 その中でも「愛」はなかなかですが、今日は北島最大の都市・オークランドまでお刺身を食べに行きました。
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さてさて、どんなお味でしょうか?
実は今日は僕が、ワイカト大学(ハミルトン)のオークランド分校に表敬訪問をしに、朝、バスで2時間かけて北島最大の都市・オークランドへ来たのでした。
いつものように、ランドマークであるスカイタワーに迎えられて、港でアメリカズカップのヨットを見ながら、歴史的建造物が美しく見事に調和する街並みを登っていきます。
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今日は、NZ版「赤い羽根募金」:「Daffodil Day」の日でした。 小銭を寄付して黄色い造花を一輪いただきました。
また今月後半にはフィルムフェスティバルが開催されていて、日本からは宮崎駿の映画も参加しているそうです。
会場のAotea Squareでは青白のテントの出店が賑わっていました。
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夕方、ハミルトンから車でかけつけた家族と合流して、お寿司屋さんに突入です。 今日は、港の近くの「有明」です。
もうすぐ地元ハミルトンの幼稚園に通い出す洋クン(次男・4歳)は、「ちゃんとお箸が持てるよ」と自慢げ。
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お腹一杯になってお店を出でると、美しいイルミネーションのオークランドの街。
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自動車メーカーのないNZでは、同じ左側通行・右ハンドルの国から車を輸入しています。その多くが日本の「中古車」。
こちらで「New Zealand New」というと、中古車を輸入したのではなく新品を輸入して初登録したというモノ。
中古車市場では「日本車でないけどとてもしっかりした上質の車です」という謳い文句でドイツ車が売られたりしています。
そうした日本車の代名詞はなんといっても「カローラ」。
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そんな各世代のカローラをいくつか…。
まずは、セダン。
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そして、ハッチバックも。
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夕方、一日のスケジュールをこなして家路に向かうキャンパスは、この美しい自然が実に見事に夕日に映えます。
思わず鞄からデジカメを出してシャッターを押してしまいます。
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空気が綺麗で、自然の色彩がそのまま夕日に映えます。 夕焼けもとてもきれいです。
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図書館の指定席(?)で英書を読み進めて…、お昼が近づきます。
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お腹が空いてきました。 下におりてみます。
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多くの学生は、サンドイッチやホットドッグとコーヒーなどの飲み物で、本当に質素な、でもとてもゆったりとお昼の時間を楽しみます。
僕はアリさんのお店で牛丼を。 アリさんはインドネシア人で85年には日本に一年、仕事の研修で来ていたことがあります。 僕のつたない英語と彼の丁寧な敬語の日本語で、今日は牛丼を注文(6$)。 ホットドックは食パンにソーセージを挟んでマスタードとマーガリンで一つ1$、よく売れます。
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傍らでは、中国系の一団が太極拳のお披露目。
街を歩いていると、赤い選挙ポスターが目立ちます。「Labor」=「労働党」支持を訴えるポスターですが、その他にも…。
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今年9月、総選挙が行われるそうです。 赤いポスターの「労働党」以外にも、カラフルなポスターを目にします。 自宅の近所を歩いていて目にしたモノを挙げてみると…、
①赤いポスターの「労働党」 :目立ちます。街のあちこちに。
②青いポスターの「国民党」 :「赤」に対する「青」という感じ。
③黒いポスターの「NZファースト党」:洒落た紳士が目印?
④緑のポスターの「緑の党」 :いかにも「環境」って感じ。
⑤緑のシダがデザインされている「統一未来党」
⑥マオリの図柄の「マオリ党」 :色合いがマオリ?
⑦鳥の図柄の「民主党」
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
さてさて、どの党がどのくらい議席を持っているのか、今度の総選挙の争点って? って、基本的なことを少し調べてみました。
日本でも「自由民主党」が郵政民営化の問題で割れちゃって新党ができたりしてますね。
外務省HPから「ニュージーランド(NZ)の内政」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nz/kankei.html)で、見てみました。
●まず、NZは英国女王エリザベス二世を元首とする立憲君主制で、現在の総督はシルビア・カートライト(2001年4月就任、任期5年)。
●政体は、一院制(任期3年、定員120)による議院内閣制で、現在の政府は「労働党・革新連合党少数連立(2002年8月~ ヘレン・クラーク首相)」。
選挙制度は小選挙区比例代表制。
ということで、労働党を中心とする連立政権だということがわかりました。それで赤いポスターが目に付いたんですね。
現在の議席数を見てみると…。
●「連立政権党及び政権支持政党 政党 議席数
労働党 51
革新連合党 2
統一未来党 8(閣外協力)
緑の党 9(労働党との協調に同意)9
マオリ党 1
●連立政権不支持政党
国民党 27
NZファースト党 13
ACT党 9
9月の総選挙の争点って? ちょうど街で『GekkanNZ(8)』というフリーマガジン(ダタ)を手にしたところ、「New Zealand News」(p.20)に記事が出ていました。
それで、この看板だったわけですね。
今日は午後のひととき、洋くん(次男・4歳)と「おうまさん」を見に行きました。
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ハミルトンの市街地から車で数分。 あたりはもう牧場(まきば)です。
ところがそこは、本来は「馬術研修所」…。
午後のひととき、とてものどかな牧場(まきば)で、洋くんの乗馬体験。
本来、馬術研修所のここは、レッスンを受けて競技のトレーニングをするところのようです。
まずは、ヘルメットを付けて、インストラクターのお姉さんの指示にしたがって、洋くんを乗馬させます。
今日は「親が手綱を引くコース」(Parents lead:30分=10$)。 広い牧場内を自由に手綱を引いてお散歩です。
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「Waikato Equestrian Centre」。 equestrianは「馬術」です。 HPは、www.horses.net.nz

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ニュージーランドに来て1ヶ月。学校が始まって丸二週間が経過して…。
そろそろ勉強らしいことをさせてみようか…、ということで。 アルファベットを教えてみました。
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初めてのアルファベット練習。 1時間ほどでこのくらい書けるようになりました。 まあまあですね。 覚えはいい方かもね。
●最近、日本の大学生も筆記体は読めなくなりましたし、もちろん書こうとはしません。 こちらの授業もブロック体のみ。 先生方の板書を見てみると、全部大文字のブロック体というのもあります。
だからといって、全く文字を練習しなくてもいいものか?
翼はWRCやF1とかのモータースポーツに格段の興味を持っているようなので、今日は試しにabcde…と小文字のブロック体を教えてみて、いろいろ書かせてみたら…。
Toyota、Honda、Subaru…、大雑把な性格の翼が、とても綺麗に書くではありませんか。 試しにこちらハミルトンの住所も書かせてみたろころ、これもなかなか。
これまで断片的な情報・知識として頭のあちこちにひっついている英語らしき言葉を次から次へとノートに書き出しました。
「Zero Fighter」、「No more Hiroshima」…。 きっとこうやって、飛躍的に単語力、語学力ってついていくんでしょうね。
Hilcrest Normal School(翼の通う小学校)では今日、「スポーツジム体験」があるとのことで、時間のある親御さんに学校からジムまでの送迎が依頼されました。
「ジム体験」とは…?
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我が家も暇だったので、ワゴン車を出しました。 翼のクラスメートが5人、ワイワイ・ガヤガヤと乗ってきました。
スポーツジムをイメージして行ったら、これって段違い平行棒じゃない?
午前11時。 翼の教室(19 class)に親御さん6人が集まり、それぞれの車に数人の子供を乗せて出発です。
だいたい、10分くらいで「HAMILTON CITY GYMNASTICS」へ到着。
中では、前のクラスが体験授業を行っていました。
皆、唖然。 本格的なスポーツ機器の数々。 平均台、段違い平行棒、あん馬…。
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靴を脱いで下のフロアにおり、インストラクターから注意事項を聞いて、準備体操。インストラクターの指示にしたがって、フロアでスキップ。
ところが驚いたことに、この床、本当に、ビヨォン・ビヨォンって感じでよく弾みます。 どおりで体操選手は月面宙返りなんてこともできるわけだ…。
5班ほどに分かれて、フロアの色々な器機を体験しました。 親の一人として参加していた僕も、一つのパートの補佐を仰せつかりましたが、それがなんと、あん馬と平行棒。 そんなのやったことないって…!! 隣のお母さんは吊り輪です。
知ったかぶりして、補助役はどうにかこなしました。
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ハミルトンの近くに、温泉があるとのこと。
国道26号を北東に向かって50km、約40分のドライブで、「テアロハ」に着きます。
ここは、ちょっとしたハイキングと温泉が楽しめるらしく…。

●地図は「Great new zealand touring route」(フリーコピー)より
行ってみましょう…。
ハミルトンから車を100km/hで巡航させて、国道26号を東に進むと、40分ほどでテアロハの街に着きます。
注意していないと、1~2分ほどで通り過ぎてしまうような小さな街です。
i・インフォメーションセンターに立ち寄ります。 「i」の裏の庭園とその背後に控える小高い山。 今日はここを歩いてみます。
だいたい、2~30分の簡単なルートを「i」で紹介してもらって、山に入りました。
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シダの大木が茂る、午後の柔らかな緑色の光線の中、ルートをしばらく進みます。 テアロハの街が眼下に広がりました。
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トレッキング・ルートの入り口に、ここの温泉の源泉がありました。 間欠泉のようで、ちょうど吹き出ていたところ。
入湯料(というのかな? 大人一人15ドル=週末料金で50%増)をはらって、ルトルア以来の温泉を堪能しました。 とても滑らかなお湯で、肌がスベスベに。
パンフレットにあるような木の湯船もありましたが、今日は週末で混んでいたので、ステンレスのジャグジーが割り当てられました。 事前に予約すれば選べるとのこと。

●今回は、インターネットでいろいろ検索していて見つけた 秋場 研 さんのサイトを参考にさせて頂きました。 http://homepage2.nifty.com/treknz/b_te_aroha.htm
今年、サバティカルでお世話になっているワイカト大学のキャンパスを紹介します。
今日は、自転車で自宅(Pinfold Ave.)から最寄りのNo.1ゲートを通ってキャンパスに入ります。
キャンパスの豊かな自然のなかを通って、校舎・研究室棟、図書館、学生厚生施設、グランドなどを概観してみます。
そして図書館を少し紹介しますね。
まずは大学のオフィシャルなキャンパスマップを。

●より鮮明な画像は、http://www.waikato.ac.nz/contacts/map.pdf をご参照ください(280Kb in PDF format)
それでは自宅から図書館までをご案内しましょう。 → 下に続く
Pinfdold Ave.の自宅を出て、クライド通りに出ます。
①この通りには、翼といつもサッカーやラグビーをやって走り回るクライド・パークがあります。
このあたりの大通りには、通りの名前を冠したこうした全面芝生張りの公園があちこちにあります。
いずれも、サッカーとラグビー、それにクリケットのグランドなど計4~5面ずつの広さです。
②そして、必ず直径2~3mはあろうかという大木が数本、グランドの守護神のように控えています。
①
②
③クライド・パークを右に見て自転車で1~2分走ると、大学の看板が見えてきます。
④今日は、「No.1駐車場」のある入り口からキャンパスに入ります(ここが自宅から最寄りのキャンパス入り口となります)。
⑤ゆるやかに湾曲する、大学旗はためく道を進みます。
③
④
⑤
⑥右手に大きな駐車場が見えてみます。 学生用の駐車場です。 朝の一時限目が始まる9時頃は満車となります。 駐車場は当然、ただ。
⑦もう少し奥に大学バス停がありますので、キャンパス内にバスが乗り入れてきます。
⑧大学バス停の隣が駐輪場。 キャンパス内には、各校舎の脇にもこうした駐輪場が用意されています。 今日は金曜日の夕方なで、もう、みな帰ってしまったようで空いています。
⑥
⑦
⑧
⑨駐車場・大学バス停・駐輪場のあたりから、今日ご紹介する校舎・図書館を望みます。
⑩自転車を停めて歩き出すと、まずは趣のある池が目に入ります。水鳥もいます。
⑪ここから丘を登ります。右が社会科学関連の学科が入る校舎。 左が図書館です。
⑨
⑩
⑪
⑫丘を登っていくと図書館の入り口です。
⑬玄関を入って左側に窓口があります。 僕も最初に、ここで「図書館利用証」を発行してもらいました。
⑭わからないことがあると、「i=インフォメーション・カウンター」に相談に行きます。 少し年配の優しそうな女性が応対してくれます。
⑫
⑬
⑭
⑮図書検索マシンは至る所にあります。 というより、学内至る所、廊下等に学生が自由に利用できる端末があり、学生は「図書館利用証」を取得する際に登録したパスワードを入力して、そのマシンを使います。 ここ図書館には130台ほどのマシンがあるそうです。 学内LAN(外部からの接続も可)で図書の検索もできますし、ワープロ、インターネットなどの利用も可です。
⑯⑰一冊検索してみました。 2階(Second Floor=日本流に言えば3階)にあるようです。 行ってみましょう。
一階入り口から階段にかけて、マオリ・アートが並びます。
⑮
⑯
⑰
⑱目指す書棚のそばには、旧雑誌用の書庫もありました。 『Disasters』も第1号(1978年)から全て揃っていました。 今度、全号の目次と主要論文を一気に見ておこうと思います。
⑲え~と、「HV553,…」だから、このあたりかな。
⑳「HV553.C275 2002」、ありました。 回りは日本でも見慣れた、お馴染みの洋書(英語ばかり)。 僕が翻訳して出版した『Man and Society in Calamity』もありました。
今度、日本から翻訳書を取り寄せて、寄贈しようっと。 そうすれば、御大・ソローキンの隣に僕の本も並べてもらえるかな?
⑱
⑲
⑳
21. 今日手にしたのは、この本。 「被災後の長期的住宅再建」をテーマの一つにしている僕がこの10年ほどよく読んでいるAnthony Oliver-Smithの最新刊です。
M.Hoffman & A.Oliver-Smith,Catastorophe & Culture,SAR Press,Santa Fe,2002
22. お気に入りの、最上階の窓際の机に陣取って、毎日、少しずつ読み進めています。
疲れたら、眼下の緑豊かなスポーツグランドを眺めて目を休めます。
23. コピーを取りたいときは、1階の複写室で。 一枚10セント(1ドル=約75円)。 プリペイドカード式(加金可能)です。 この複写室にはコピー機が15台ほど。
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●あと、図書館内に二カ所、休憩室があり、コーヒーやスナックの自動販売機があります。
図書館内のPCには、そのうちの何台かはスキャナも接続されていていました。
●後日、このキャンパスの
「豊かな自然」の巻
「環境計画専攻」の巻 (僕のお世話になっているキャンベル助教授の所属するところ)
をご紹介しますね。
今日は小学校のHooked on Booksの日でした。
学校内でこんな姿に、ビックリ… !! Hooked on Books って ?
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今日はHooked on Books、仮装の日でした。
事前に各家庭に手紙が配布されていて、各自、思い思いのコスチュームで登校するようにとのこと。
虎やライオンにハリポッター、スパイダーマンなんかもいました(この写真には写ってませんが)。
かわいらしいお姫様や、かなり色っぽい妖精…。 先生も一日この格好で授業してました。
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翼は「志村けんのバカ殿」の企画でいきました。鎧甲に日本刀、甚平で雰囲気を出して…。
でも、この顔は怖すぎたようで、泣き出す下級生もいたとかで。
一番楽しんだのは、準備をしていた両親だったようです(左から、翼、洋、りり子)。
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今週末はあまり遠出せず、ハミルトンから1時間ほど西に走って、ワイトモ・ケープに幻の鳥・キウイと、鍾乳洞のツチボタルを見に出かけました。
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幻の鳥(羽は退化していて飛べないんですけどね)キウイは、ここKiwi Houseで二羽、保護されていて、運良く今日午後2時、餌付けの実演を見られるとのこと。
思ったより大きくて、愛らしい姿。 98年以来、何度もNZに来ているけど、今回初めてみました。
これは展示用の剥製です
一通りキウイ館とその回りの鳥公園を散策して、次は、ワイトモ・ケーブに「鍾乳洞+ツチボタル見学」に向かいました。
●
まだ日没まで少し時間があるので、これから西海岸のKawhiaに行ってみることにしました。
ワインディングロード(国道)を約1時間西に走ると、小さな浜辺の街が見えてきました。
何もない静かな街の、これまた静かな船着き場でしばらくブラブラして、この街の中心あたりの簡単なレストランで夕食。
暗くなって、満天の星空・天の川を堪能して帰宅でした。

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なんと言っても「Warehouse」と思っていました。 これまでは…。
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Warehouseは、ニュージーランドどこにいっても、そこそこの大きさの街には必ずあるスーパーです。
食料品は扱っていませんが、たいがいの日用品は全て揃うんじゃないでしょうか?
初めてNZに来た1998年以来、ここNZに来ると、毎回、Warehouseをブラブラすることが楽しみの一つでした。
その他に目を向けてみると…
今回、家族で住んでみると、やはり食料品の買い回りが重要になります。 今日は、ハミルトンのそんなスーパーのいくつかを紹介します。
●食料品は、「PAK'nSAVE」(パーキンセーブ)、「Countdown」(カウントダウン)、「Foodtown」(フードタウン)、「Newworld」(ニューワールド)あたり。
どこも大型駐車場完備で、商品の並べ方や種類もだいたい同じ。 よ~く比べると、ワインの品揃えの違いや、パンのメーカーの多少があるようですが…。
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こうした大規模スーパーは、敷地内に自前のガソリンスタンドを併設していることが多いようです。 スーパーのレシートを持っていくと、1リットルあたり数セントの割引です。
●そしてファーストフォード店。 やっぱり、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン(KFC)はどこにでもあるようです。 我が家では、バーガーキングがひいきです。 それから、サブウェイもいいですね。 ハンバーグなど油料理が多い中、野菜と生ハム、チーズのサンドイッチは新鮮な感じがしてしまいます。
忘れてはならないのが、「Take Away」と看板を出している、街のファーストフード。 「フィッシュ&チップス」などの揚げ物が食べきれないほど新聞紙にくるまれて5ドルほど。 あれだけ油物を食べ続ければ太るのもうなずけます。
●日用雑貨は、最初に出てきたWarehouse(ウエアハウス)の他に、「Kmart」(ケーマート)。翼と洋の自転車はWarehouseで、僕の自転車はKmartで。 Kmartでは最低価格保証という品物が目を引きました。
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●日用品では、日本の「100円均一シュップ」(通称:「百均」)に相当するのが、「2$Shop」。だいたい150円ものを中心に、1ドル~5ドルくらいの物が揃っています。
●その他、電気製品は「Dick Smith」(ディックスミス)。 スキャナが必要となり、EPSON製のマルチファンクション(スキャナ+プリンタ+ファックス)を140ドル(1ドル=約75円)で、ここで買いました。
Pinfold Ave.の自宅から表の大通り・Clyde(クライド)あたりに出ると、市内各方面に向かうバス停があります。
ワイカト大学や翼の通う小学校(Hillcrest)方面も含めて、全19路線あることがわかりました。

サムネイルをクリック !! ●ハミルトンバス路線図より http://www.ew.govt.nz/regionalservices/passengertransport/hamiltoncity/index.htm
全路線一乗車大人2$(子供1$)ですが、BUSITというプリペイドカード(加金可)だと、一乗車1.4$になります。
大学へは、「⑬=UNIVERSITY」とか「⑯=Eastern Circular」、「69=Unitech」などがいいようでした。
小学校は土・日が休みです。 金曜日の夕方から二泊三日の週末小旅行。 まず手始めは、近場のコロマンデル半島で、釣りと海鮮料理にトライです。

AA社「Touring Map 2005:The Coromandel, Bay of Plenty, Eastland & Hawke's Bay」(Free Copy)より
コロマンデル半島は、ハミルトンから北東に約150km・2時間のドライブ。
初日、金曜日の夜は半島付け根の街・テームズで一泊。
テームズ湾を挟んで西側に位置する大都市・オークランドの光が、山際に鈍く灯ります。モーテルは洒落たライティングのCoastal Mortor Lodge。
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そして今日は、半島を北上して、コロマンデルの街と、半島西海岸に向かいます。
このミニ鉄道は、 Driving Creek Railwayと言って、150年前、金鉱山掘りのために作られたそうです。日本の軽自動車車両ほどの客車を数両連結して、これもミニミニのジーゼル機関車で牽引します。
約一時間、400m程の高低差をスイッチバックを繰り替えしながら登っていきます。途中、オールブラックスの文様・シダの大木が茂ります。
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洋くん(次男・9歳)は、この迫力ある「ガタゴト」音が、怖い怖い。
この晩は、半島を縦断して西海岸の港町・ウィティアンガのモーテルに泊まりました。
Oceanside Motel。 部屋の前が、道路を挟んで海です。
貝殻がたくさん打ち上げられていました。小僧達は、冬の冷たい海にもかかわらず、ビショビショになって遊んでました。
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翌日は、港に出て、桟橋から渡し船(「フェリー」なんて呼ばれてました)で対岸にわたってみたり、地元のこども達と釣りなんかを楽しみました。
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翼の通うHillcrest Normal Schoolは、ハミルトン市の中心をほぼ東西に流れるワイカト川の北岸、市の中心地から北東の方角にある小高い丘=Hillcrestの一角に建つ小学校です。
敷地内には幼稚園が併設されています。
国道一号線(このあたりは「コバーン・ドライブ」と呼びます)に面する入り口から入ると、少し小高い丘の上に事務局棟が見えます。
そして、そこから左に目をやると、その丘の斜面が中庭になっていて青色の校舎が見えてきます。
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その校舎の一角に、翼の学級・19classがあります。翼は日本では4年生でしたが、こちらでは「5・6年クラス」に入っています。
NZでは、5歳の誕生日に入学できます。6歳になってから入学してもかまいません。ということで、各学年クラスに1~2年の年齢の幅があります。
さて、翼のクラスの前は遊具のある中庭になっています。学校は9時~3時なので、2時半くらいからお迎えのご両親が小さな子供を連れてやってきます。こども達にとっては格好の遊び場です。
ここで授業が終わる3時を待ちます。
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さて、校舎の裏側に目を向けてみましょう。
すぐ裏には、フィールドホッケー(orバスケットボール&ネットボール)場があります。
そしてフィールドアスレチックの設備があって、25mプールが見えてきます。
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そして圧巻は総芝生張りの球技場です。ラグビーが一面、サッカーが一面です(写真はサッカーコート内からラグビー場を眺めながら撮影)。
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ひとクラスが20~25人程度。5歳児の一年生から最高学年まで(あるいはその上の中学校、高校まで)、授業は全て9時~3時。一コマは90分。だから、午前中二コマ、午後一コマ(日本の大学と同じですね)。
で、授業風景はビックリです。
一コマのクラスの最中に、算数から体育にかわったり、一人一人やっている勉強の内容が違ったり(先生がこども一人一人の進度に合わせて時間割を作ります。そもそも「時間割」はありません。毎日、その授業進行に応じて一発勝負の授業が展開されます)、席に座ってノートを取るのではなくて、みな自由に先生のそばで車座になったり寝そべったり。
でも、ノートは細大漏らさず取ります。私語をするこどもも皆無。その代わり、授業時間には多くの作業時間(調べものや、友達との意見交換)が設けられているので、退屈することはないようです。
「学級崩壊」とか「ゆとり学習」、はては「イジメ」なんかに翻弄される日本の小学校、さらには初等・中等教育のシステム自体がたいそう幼く見えてしまいました。
5歳の一年生児から「independence=自主・独立心」が徹底的に教え込まれます。
高学年になると、当番で、登下校時の交通誘導もしています。当番のこどもは授業終了間際に誘導員の服装に着替えて装備し、国道に向かいます。
親子代々、これを当たり前に経験してきた大人達は、この服装・装備のこどもを見ると、アクセルをゆるめることになっています。
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ここNZでも(北京同様)、自転車を買いました。
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地元のスーパー数点を物色したところ、K-martというところが一番安く、「Lowest Price保証」で129ドル(1ドル=約75円)。
赤いボディに5×3=15段変速。 ヘルメット着用が義務づけられているので、車体に合わせて赤いヘルメット。こちらは19ドル。
それに、鍵と手袋(手袋は2$shopで買ったシンサレート物)、近くのスーパー・Warehouseで買ったフリース(10ドル)とウォーキングシューズ(19ドル)で、大学に出かけます。
徒歩で20分がこれだと5分。少しアップダウンがあるのでいい運動です。
ヒロくん(次男・4歳)の自転車はこれ。Warehouseの特価で激安の41ドル。その代わり組み立ては各自、ということでした。 翼(長男・9歳)のは同じくWarehouseで148ドル。
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まだまだ寒い日が続きます。 一日に何度も天気が変わり、冷たい雨が急に降ったりします。
子供達のお気に入りの遊びは…
木登り:前庭のグレープフルーツの木登り。良さそうなのがあるとディナーのデザート用に一つ二つ。
サッカー:とても広い裏庭ではサッカーです。
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それから…、
それから。洋(ヒロ・4歳)は天気がいいと自転車で家の敷地内を暴走します。
翼(タスク・9歳)は、学校から帰って来てグッタリ。父ちゃんのPCでネットゲームらしきことをしたり、日本のと友達とskype(インターネット電話)したり…。
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翼(タスク・長男)の通う小学校は「Hillcrest Normal School」(ヒルクレスト・ノーマル・スクール)。
小学校は明日7/25(月)から三学期が始まります。そこで今日は、自宅から学校まで、地図を片手に歩いてみることにしました。だいたい2km弱・30分位の予定です。
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まずは、自宅そばのクライド通りから大通りのギャロウエィに出て、東に向かいます。この交差点は自転車屋さんが目印。
ギャロウェイを東進むと、トタンをキャンバスに極彩色の絵画を飾って(売って)いる家を発見。
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ギャロウェイ公園を左手に見ながらさらに東に進むと国道一号線に突き当たります。乗馬場が隣接するハミルトン・ガーデン(庭園植物園)の入り口の石柱のオブジェ。
国道もこのあたりはモーターウェイ(自動車専用道路)で歩道や自転車道がないから、ハミルトン・ガーデンの敷地内を歩きます。
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そしてようやくHillcrest Normal Schoolに到着です。
帰りは違う道を通ってみたのですが、日曜日の午後、地元のおじさん達がサッカーの試合をやっていました。
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小学校の全景 翼曰く「あんまりうまくない」
→ 詳しくは7/27へ http://disasterjune.com/NZ/archives/200507/27-1731.php
契約通り、7/23(土)午前中、入居です。
一昨日まで住んでいた人がいて、昨日は一日、クリーニングのようでした。
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翌日、翌々日と、カーペットのクリーニング、各部位の不具合のチェック・修理と、Lodgeの担当者がやってきて、てきぱきと仕事を片づけて行きました。
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ニュージーランド生活も一週間が過ぎました。
モーテル暮らし、家探し、車調達…と。 いろいろ少しずつ目処が立ってきたところで、一堂、無性に「日本」が恋しくなり…。
それじゃあ、ということで温泉に行ってみることに。
ハミルトンから南東に向かって、国道1号→国道5号と、快適に100km/hで車を走らせて、約1時間。 あの温泉の湯煙と独特の硫黄の香りがしてきました。
今日は、簡単にこちらNZ式のスパ(ポリネシアンスパ)に。 食事は街の韓国料理屋で麺類とご飯物を。 あ~極楽・安心 !!

●地図は「Great new zealand touring route」(フリーコピー)より

契約から二日。
水温計の不具合を直してもらって納車です。
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まずは、NZ版・JAFである「AA」のハミルトンのオフィスに出向いて、加入です。
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そして、手始めに100kmほど走らせて、大都会オークランドにドライブしてみました。
ディーゼル故のかったるさはありますが、ターボが効き出す回転域になるとなかなかの加速でした。
「動くな」というのに…、案の定、幽霊写真となってしまいました(オークランドのヨットハーバーにて)。
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昨日、家が決まったので、次は「車探し」。
だいたい中古車屋の集積している地区は把握していたので、その辺りを流してみると…。
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国道1号線沿いの中古車屋さん街
「KVI=Keppler Vehicle Imports LTD」 で、ほぼ、即決 !!
TOYOTAのエスティマ。家族で中・長距離ドライブが多くなるだろうとのことで、こうした車を。
契約風景
4000ドル? かなり格安!! どこか爆弾抱えてる?
これまで多くの車を乗り継いできた、この目で探りましたが、どうやらお買い得のよう。
「1992年式、ディーゼル・ターボ、AT、フル装備、サンルーフ付き」、日本の中古車表示だとこんな感じでしょうか。
気になるのは走行距離。21万kmを超えています。それに92年式とは10年以上経っている車。
しかしこの目で確かめて、試乗して、不具合が見つからなかったので、即決です。 この目を信じて。
こちらNZには車メーカーはないので、全て輸入車。同じ左側通行・右ハンドルということで、日本車の、それも中古車が多いのですが、10年落ちは新しい方で、20~30年物の中古車も立派に流通しています。
日本だったらビンテージカー扱いになるかも知れない往年の名車が、ガタガタな状態で街を走っているんですよね。
「シティターボ(ブルドック)」、「縦目ベンツ」、「モーリスマイナー」。「ブルーバードの柿の種」なんかも現役です。
日本で9万8千円とかで投げ売りされている10年落ちの中古車が、こちらではだいたい6,000~10,000ドル(1ドル=約75円)と、目の飛び出るような高値。
日本から輸入された中古車がこちらで2オーナーくらいを経て今回のこのエスティマのような値段になります。
ただしこちらは、そのドライブのほとんどが100km/hで巡航する中・長距離ドライブなので、走行距離10万kmで日本から輸入された中古車も、こちらで数年経つとすぐodoメーターも15万km、20万kmとなります。
92年式で21万kmというのも、それほど多走行とは言われないようで…。
納車は1~2日後。
水温計のゲージが怪しかったので、点検・整備を依頼しました(無料)。
【中古車情報誌】
こちらNZでは、中古車探しはフリーペーパーが便利でお得です。
毎朝、新聞受けに各種広告が投げ込まれてきます。スーパーの特売のチラシや市の広報にまじって中古車情報誌が。
今日は「Waikato Times Mortortimes」と「Auto Trader Buyers Guide」を紹介します。
●Waikato Timesの姉妹紙の Mortortimes紙
毎週木曜日の朝に届きます。A3版40ページ。「夕刊フジ」なんかと同じサイズでボリューム。中古車屋の宣伝や新車ディーラーの広告の他にも、モータースポーツ情報、旧車マニア向け取材記事など多彩。これでタダだからお得です。

表紙(A3縦の上半分です) 内容抜粋
●Auto Trader Buyers Guide紙
全国をカバーする週間中古車雑誌。ここハミルトンはワイカト地方なのでWaikato Region Edition。
A4版。50~60ページ、カラー印刷で、全て中古車屋さんの広告。
HPもあってそこにアクセスすれば国中の中古車情報が見られる。 http://AUTOTRADER.co.nz

表紙 内容抜粋(今回、エスティマを購入したKVIのページ)
家探しです。
昨日、市内地図を頼りに市内を走り回り、大体の土地勘を取り付け、今日はモーテルの近場の不動産屋にトライです。
NZでは住宅の賃貸と販売は別会社になっていて、このLODGEは両方扱っているんですが、オフィスはやっぱり別々でした。
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「家具付き3ベッドルームで週300ドル以下」(1ドル=約75円)。
前回、前々回、僕がNZに下見に来た時に、ワイカト大学(ここハミルトン)のリム先生やキングスカレッジ(オークランド)のクリス氏に聞いていたので、こうした金銭的条件を提示しながら数件の不動産会社を回りました。
こちらでは家賃は週払い表示です。
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なるべく大学・小学校のそば。「NZらしい生活」のできそうなコミュニティ。
紹介された物件はA4数枚に10軒ほど。ワイカト川の北がどうやら住宅地としてはいいようで(南は工場・ロードサイドビジネスが多いようで)、しかし大通りから一本入って少し奥まるとかなり老朽化した住宅が多いようで…。
