2006年02月28日

留学生の皆さんと「和食」ディナー

今日は午後、専大(+付属高校)からの留学生の皆さんに声をかけて、「テアロハ温泉第二弾」を実施しました。
やっぱり何週間も異国の地で、シャワーだけの生活をしていると、湯船にゆったりつかるあの「極楽気分」が無性に懐かしくなりますよね。

で、風呂上がりに「冷や奴」と「ビール」で…
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ということで、
温泉の帰り道に、我が家に寄ってもらって、和食のディナーを皆で。
今日のメニューは(簡単だから皆さんもアジア食材屋で材料を買ってやってみては)、
・ホウレン草のおひたし:鰹節のひとふりを忘れずに。今日はポン酢で。
・中華風冷や奴:豆腐を適当にばらして塩・味の素をふり、ごま油をかけて完成。ネギを細かく切って薬味として。
・きゅうり即漬け:キュウリを包丁を使わずに適当な大きさにむしり切り、醤油、ニンニク(みじん切りでたっぷり)でからめて。
・カボチャ煮:一口サイズに切って、醤油、砂糖を適当に入れて、鍋で煮ること20分。
・牛ステーキ:レアに焼いて、大根おろしにワサビ、醤油で。
・鹿ステーキ:同上
・おにぎり二種(鮭・紫蘇)
・ビール(Speight’s)、ワイン(赤・Pinot Noir)

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皆さん、やっぱり和食が恋しかったようですね。
で、僕としては、皆さんに久しぶりに和食でも食べて元気を出してもらいたいということと、実はこうも思っているんです。
できれば、ホストファミリーで、こうした日本の家庭料理をサッサ、サッサと作って見せて、そして食材の美味しさを十二分に引き出す和食のすばらしさを披露してもらいたいなぁ、なんて。
時間のある人は、上記レシピを参考にトライしてみてください。


学生の皆さんは大急ぎで食べて終バスに合わせて帰宅でしたが、残った八景先生とは夜の更けるまで、ビールから、ワイン、スコッチ、ラムまで行ってしまいました。
で、親爺達の二次会の肴は「NZ産ウニの刺身」でした。


ご馳走様でした。

投稿者 joyane : 17:06 | コメント (803)

2006年02月24日

Hi, Malcolm. It's my great surprise!! 怪物CX-Turboの達人との出会い

怪物CX-Turboを手にしてしまってからというもの、これをどう維持しようか、それが最大の悩みでした。
地元ハミルトンのHONDAディーラーで、「この人こそは!!」と、マルコムさんというかたを紹介してもらっていたのですが、今日、恐る恐る、その「CX-Turboの達人」と言われるかたをたずねてみました。
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HONDAディーラーによると、なんでも彼はNZで一番、同バイクに詳しく実績のある人だとか。そしてCX650-Turboを所有し、それ以外にも何台か持っているはずだ…、等々。

紹介してもらった住所は、ハミルトンの隣町・テアロハにある「Econo Honda」というホンダ純正パーツ屋さん。
テアロハは、我が家にとっては馴染みの街です。しばしばHot Spring(温泉)を楽しみに行っていますので。 でも、これまでそれらしいパーツ屋さんやバイクは見かけたことがなかったなぁ…、と思いつつ。

ハミルトンの自宅から怪物CX-Turboで疾走すること45分。テアロハの街のほぼ中心に、そのパーツ屋さんはありました。
入り口に小さい看板があるだけで、ごく普通のお宅という感じ。
恐る恐る戸を開けて中に入ってみると、入り口脇のゴチャゴチャしたデスクにガッチリ体格のオジサンが一人、パソコン画面に向かって仕事をしていました。
彼が、マルコム(Malcolm)。 ディーラー相手のパーツの供給が仕事なので、ショーウィンドウや派手な看板は必要なかったんですね。
それにしても、こぢんまりとしたオフィスです。

ハミルトンのHONDAディーラーから紹介されてマルコム氏に表敬訪問に来た旨を伝えると、とたんに満面の笑みに代わり、話しが弾みました。

時刻は午後4時過ぎ。 まだ仕事時間ですが、従業員の女性事務員に一言二言告げて、僕に「こっちに来いよ」と目配せ。

まずは、外に出て彼の車に乗り、1~2分走ったところにある小さなバイク屋さんに連れて行ってくれました。
「テアロハ・モーターサイクル・センター」というバイク屋さん。
そのオーナーに一礼して、ずかずかと中に入っていって、彼が指さした一台のバイク・。
見た途端、僕は凍りついてしまいました。
CX-Turboを改造したレーシングマシーンでした。 ターボエンジンこそCXのモノそのものですが、フレームからサスペンション、ホイール等々、全体のフォルムまでまるでGPマシンそのもの。
これでレースに出ているとのこと。 そしてこのバイクの維持のためにたくさんのCX-Turboマシンを所有していて、パーツを確保しているとのことでした。
で、レースバイクの心臓部分としてのパーツが必要なだけだから、外装やその他の細々したパーツは不要で、それらは分解・再生して、注文があれば売っているとのことでした。
後ほど、そのパーツストックリストをFDファイルでいただきました。
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本物のレーシングマシーンを目の当たりにして吃驚・狼狽えているいる僕を見て、彼は「それじゃ、次に行こう!!」と。
「俺のマシンを見せるよ」って。 自分用に一台、CX-Turboを持っているというのです。
それは彼の自宅のガレージでした。
ガレージを開けてもらって、またまたビックリ。
ガレージ一杯に、ばらしたCX-Turboの部品の山、山、山。
大きなカウリングやホイール、タンクなどに目を奪われていたのですが、よ~く見てみると、ガレージの片隅に、綺麗なCX650-Turboが一台。
で、彼に言われるままメーターを見てまたビックリ。走行わずか3307kmのほとんど新品。美しい七宝焼きのメインキーやタンクキャップが光り輝いています。
でも、これに乗ることはこれまでほとんど無かったとか。
そしてガレージ一杯の小箱の数々。 よ~く見てみると、「TURBO-PARTS」と書いてあって、その中は細々した部品(ネジ類など。ガスケットは純正の袋入りの新品でした)。
これらの部品はほとんど中古部品で、何がどれだけあるか、正確には分からないとのこと。
事故車や不動車を引き取って、さっきのレースバイク用に必要なパーツをとったら、後はばらして部品毎、こうした段ボール箱におさめているそうです。 「欲しい部品はきっとあると思うよ」と。
で、「じゃあ、カウリングに付いているフロントのウィンカーレンズってある?」と聞いてみたところ、「あそこのカウリングに片っ方は付いてるはず」と。確かに右側は割れていてついていなかったけど、左側のウィンカーレンズは健在。 この在庫、恐るべし!!
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「じゃあ、次ね」って。「え、まだ何かあるの?」
自宅の玄関を開けて「遠慮無く入れよ」と言われて彼の自宅のリビングに足を踏み入れてビックリ。壁一面にCX-Turboのポスター。
そして、本棚には無造作に関連書籍・雑誌の山・山・山。
「んっ?」と目を凝らして傍らの黒い小箱を見つめる僕に、「これだろ? コンピュータ」ですって。CX-Turboのリアシートの奥に格納されている、あのPGM-F1の元祖・コンピュータです。それも本棚の端にいくつも積み上げられています。
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                                   ↑クリックで少し大きくなります


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再びオフィスに戻ると、オフィスの隣の部屋に彼は入っていきます。「こっち、こっち」と手招きされて行ってみると、なんと二階建ての家が三階建てに改造されて、低い屋根のパーツ収納室になっていました。
なんとも懐かしい20年以上前のお馴染みのバイクのパーツが、部位ごと種別されて格納されています。
「ここにある分は、全部、リスト化してファイルにしてあるから、そのファイルを帰りに持っていきなよ」と。
センターメーターのコーナーには、またまた無造作にCX-Turboのメーターが積み上げられていました。
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でも、僕にはこうした部品の山を見ても、CX-Turboの維持にとって、どれが喫緊に必要で、どれは他車種のモノが代用できるから今のところ不要、なのかは詳しくは分かりません。今回、自分で一台所有することになってその加入が認められた「CXターボオーナーズクラブ」の先輩方にたずねてみようと思います。

かれこれ二時間ほど、お邪魔してしまいました。
「欲しい部品があったら、何人かでまとめて部品番号を送ってみてよ」、「いちおう、僕の店が南半球で一番品揃えがあるといわれているようだから」と、先ほど話題になったストックパーツリストのExcelファイルをくれました。
Download file ← これが、そのファイルなんですが。 アップしてもいいそうなんで。でも自宅ガレージの部品の分は、全部は書き込まれていないようです。 いただいた名刺に出ているURLを頼りにHPを見たところ、このパーツリストもダウンロードできるようになっていました。
http://www.econohonda.co.nz/


そろそろ、エンジンオイルの初回交換をしようと思います。
「頻繁に顔を出してね」と言われて、お店を後にしました。
あるところにはあるんですね。そして、いるところにはいるんですね。頼りになる専門家に出会えました。

投稿者 joyane : 15:07 | コメント (1504)

2006年02月22日

Marthaの金銀鉱山へ

今日は二人の子供を学校・幼稚園に送りとどけた後、家事・諸事をすませて、ず~と気になっていた金銀鉱山を見に行ってきました。
CX-Turboで片道100km=約1時間のクルージングで、「Martha(マルタ)鉱山」のあるWaihi(ワイヒ)の街に到着。
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「i」で鉱山についてたずねたところ、ここ「i」から日に何度かツアーが出発しているとのこと。
今日の便はもう予約一杯だけど、鉱山を外から眺めるだけなら、露天掘りの現場を俯瞰する展望台があるからそこからどうぞ、と。

   

↑ 上二枚の画像は少し大きくなります。クリック!!


「i」の前のラウンドアバウト(信号のない交差点)脇の歩道には、地元小学生が描いた絵画の焼き付けられたタイルがず~と貼り付けられていて、それやここの鉱山を見学に来たこども達で賑やか。
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さっそく教えてもらった展望台に向かってみると…。

まず目に飛び込んでくるのは、100t超の大型ダンプ。 タイヤの直径は2.2mで人の背丈より大きい。 ハミルトンの隣街・ハントリーの炭坑で爆走していたダンプもこれでしたね。
20060222 (15)-resize.jpg     ← クリック!!

そして展望台に登って露天掘りの現場を目にしてビックリ。 この大きさ、深さ。
説明パネルを読んでみると、その深さはなんと250m。 すり鉢状の内周に、さっきの大型ダンプが豆粒のようにせわしくはいずり回っている様が見て取れます。
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次回は我が家のこども達にもこの壮大なスケールを体感させたいと思います。

投稿者 joyane : 06:14 | コメント (848)

2006年02月20日

大都会・オークランドへ

今日は、オークランドの総領事館に用があったので、家族4人で行ってきました。
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久しぶりの大都会・オークランドです。
ビザの関係で、オークランドにある日本の総領事館に書類の提出・受領に行ってきました。
総領事館の開門時間が午後4時過ぎまでとのことで、翼(ハミルトンの地元小学校の6年生)を午前中だけで早引けさせて、ちょうどお昼過ぎにハミルトン発。
3時過ぎにオークランドに到着。 さすがに人・人・人…。 大都会ですねぇ。

中心市街地で、銀行(ANZ)で残高照会書類の作成、日本総領事館でビザ手続きのための日本の戸籍抄本の英文翻訳書類の受領・在留届の提出(これまで提出するのを忘れていました)をすませて…。

さて…。
天気もいいし、見上げれば「スカイタワー」が呼んでいます。
家族チケット(大人二人+子供二人=44NZ$)を購入して、さっそく登ってみました。
やっぱり、眺めは最高 !!
展望台のさらに上からバンジーする女性が、窓の外を落ちて行きます。
展望台の一部は床が特殊ガラスになっているのですが、その上に立つのはちょっと勇気が要ります(絶対、大丈夫だと分かっているんだけど…)。

しばらく絶景を堪能し、地上に降りて、オークランドに来たならば、ということでいつものように和食。タワー脇のリーズナブルな和食屋さんで刺身定食やら、とんかつ定食やら。

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綺麗な夕焼けの中、夜8時過ぎにハミルトンに帰着でした。

投稿者 joyane : 17:49 | コメント (470)

2006年02月18日

マクラーレン滝のダイブ!!

今日は宮川先生(専修大学付属高校の先生=NZ短期留学で学生さん達を引率してきています)をお誘いして、タウランガ方面の海に行って来ました。
途上、「マクラーレンの滝」に立ち寄ったのですが…

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 ↑
いつもはこんなに激しい滝なんですが…。

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いつもより滝の水量は少なめでした。
そして、5m、10mとおおよそ二段階ほどある崖から、地元のお兄ちゃん達が次々にダイブを敢行しています。

翼はどうするかな…、と思っていたら。
勇気を出して挑戦しに行きました。
宮川先生が対岸の岩場から見守ってくれています。 僕は多くの野次馬と一緒に橋の上から見物。

対岸の飛び込み岩まで泳いで渡ってよじ登り、お兄ちゃん達の列の後ろに恐る恐る並びます。
「ぼうず、お前、行け!!」 の言葉に、勇気を出してダイブ!! 三回ほどトライしました。

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今日はその後、タウランガ方面のビーチ(マウント・マンガヌイ)で海水浴。宮川先生もコンタクトレンズを飛ばしながら翼とともにボディーボードに挑戦。
夕方6時過ぎ、まだ日の高いうちにビーチを後にして、近くのヨットハーバーで少し釣りをして遊びました。みんな一匹くらいずつ、サヨリやらアジやら地元の魚・スポッティやらを。

お金のかからない(ガソリン代だけ)、様々な自然を満喫したウィークエンドの午後でした。

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投稿者 joyane : 06:06 | コメント (1509)

2006年02月17日

スティーブン・リム先生のお宅でパーティー

今日は、ワイカト大学経営学部のスティーブン・リム先生のお宅のパーティーに招かれました。
この数年、何度も専修大学(経済学部)で教鞭をとっておられるスティーブンとアンナご夫妻(お二人ともワイカト大学の先生です)。
今日は、専修大学(+付属高校)からの留学生の皆さんを、先生がお宅に招いてくれました。
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我が家の4人も誘っていただきました。
そこで、スティーブンのリクエストにおこたえして、「日本の居酒屋メニュー」を1~2品、持っていくことに。
アジア食材屋で「サンマ」をget。 それと焼き鳥(ハツやらミノやら、ねぎまやら)を自宅の庭で炭火焼きに(石炭は地元ハントリーの炭坑から「拾い炭」)。
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こども達を小学校からピックアップしてスティーブンのお宅に着くと…。

スティーブンがキッチンで盛りつけをしたり、軒下に構えるバーベキュー台で肉やソーセージを焼いたり大忙しです。
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学生達はみなそれぞれ、博物館のようなお宅を見て回り、広~い庭(芝生の向こうの茂みを分け入っていくと、小川が流れていて、そこまでお宅の敷地です)を「探検」。

一通り食事も済んで団欒。
ここでスティーブンに、所蔵する「お宝」を次々に解説してもらいます。
こちらのコーナーはアフリカ、あちらはパプアニューギニア…。 それからこっちの絵画はマオリアート(NZの先住民族)であっちはアボリジニ(オーストラリアの先住民)…。
自宅をコレクション展示用に二階吹き抜けに改装してあります。
みな、ただただため息ばかり。
中二階には整理・陳列を待つ多くのお宝が、また他種のお宝である恐竜の骨や隕石の類と一緒に収納されています。
スティーブンはあの「サザビー」のオークションでこれらを落札しているんですね。
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最後に、留学生の小川クンがみなに手品を披露。
広~い、ギャラリー・リビングに皆が集まります。
なかなかの腕前です。
無邪気なこども達は目の前・後ろと走り回ってネタ探しをしますが、小川クンもなかなかの腕前。
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とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
アンナ&スティーブン、本当にどうもありがとうございました。

そして帰宅前。
我が家の小僧(翼=地元小学校の6年生)のお目当ては、実はコレ。
玄関前にさりげなく主張している「ポルシェ911・フラットノーズ」。
さっそく長女のスリナに頼んで、お父さん(スティーブン)から鍵を借りてきてもらって、そのシートに身を埋め、ご満悦。
「NA911」のナンバープレートは、こだわりのポルシェ・クラブメンバーの証ですね。
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投稿者 joyane : 06:01 | コメント (767)

2006年02月16日

留学生の皆さんを清流にご案内

留学生の皆さんを今日はテ・ワイホウの清流にご案内しました。
といっても、我が家のエスティマの定員一杯の6名(+付属高校の宮川先生)の皆さんだけしかご案内できませんでしたが。

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いつもの通り、厳重に閉ざされた柵の脇(の木製の階段)をよじ登って、人様の牧場に進入します。
しばし農道を歩いて、そして、あの清流を目の当たりにした時の感動!!
思わず年齢や肩書きを忘れて、清流にバシャバシャと…。結局みんな清流につかってしまうんですよね。 オ・キ・マ・リ。

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自然豊かなNZ…云々と巷では言われていますが、日常生活のごく周辺にこのような自然が当たり前のように存在していることに改めて感動してしまう、それほどの美しさなんですが…。
留学生の皆さんも感じてもらえたかな?
そして、こうした環境が、なに故、どうやって維持されているのか、是非、考えてみてくださいね(なんか、本職の「環境社会学」の教員っぽい!?)。

投稿者 joyane : 16:42 | コメント (770)

2006年02月15日

専修大学から留学生がやって来ました

午前中の語学の授業を終え、今日の午後はこれからワイン工場の見学に向かいます。

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今回、このワイカト大学への短期留学には、付属高校の3年生も5名ほど参加しています。「高大連携プログラム」というヤツですね。

付属高校のHPから一部引用させていただきます。
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この語学研修について
本校では高大連携の一環として、専修大学が姉妹校であるニュージーランド国立ワイカト大学にて実施している春季語学研修に、本校の3年生で、専修大学への推薦が決定した生徒も参加させていただいています。

日程・研修内容
研修日程 平成18年2月4日(土)~3月5日(日)(4週間)
研修機関 ニュージーランド国立ワイカト大学附属語学学校(ハミルトン市)
研修内容 毎週月曜日から金曜日までの午前中は3時間の一般英語の授業、午後は2時間のビジネス英語の授業。土曜日・日曜日は終日自由行動。尚、ニュージーランド滞在中は、大学周辺のご家庭でのホームステイとなります。
今年度の参加者  本年度は本校より5名の生徒がこの研修に参加しています。
〔http://www.senshu-u-h.ed.jp/waikato/ より引用〕
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投稿者 joyane : 19:08 | コメント (6553)

2006年02月13日

Matataの地・再び

昨年12月中旬に一度訪れたMatataの街。
5月の洪水災害のその後、どうなんだろうか…。 CX500-Turboで行ってみました。

前回(12月)見られたことは、5月の洪水から半年以上経ってもまだ復旧計画等がまとまらず、被災者が宙ぶらりんになっている様でした。http://disasterjune.com/NZ/archives/200512/15-1551.php

あれから二ヶ月。
Matataの街に近づいて感じたのは、海岸沿いの国道の崖崩れ箇所がまたまた増えているなぁ、ということ。
そして、Matataに入ると、以前あった鉄道の高架はなくなっていて、国道は盛り土されて線路を横断するようになっていました。
そして、あの流消失・全壊家屋群は…? かなり綺麗に片付けられてはいましたが、まだまだ大量の瓦礫が山積みで、その一角にはかなり過激な「公共事業反対」の地元住民の声が立て札となっていました。「こんな事業、ごめんだね」と。

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まだ更地化されていない数カ所のうちの一角に自宅を持っているというおじさんに声をかけて話しを聞いてみたところ、まだまだ具体的に話しが煮詰まっていないから、こうして毎日、もう住めないと分かっている家を見回って、少しずつ、モノを運んだりしているんだ、とのこと。
もう少し法制度の規定、運用状況、現場の声を体系的に探ってみたいと思います。

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投稿者 joyane : 17:35 | コメント (3085)

2006年02月12日

ボディボードにバイクレース観戦

日曜日の今日は、長男・翼(地元の小学校6年生)が最近こっているボディボードをやりに行こう!! ということで、

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先週は北島・東岸の海(マウント・マンガヌイの浜)に行ったので、今日はオーストラリアとの間の海峡・タスマン海(北島・西海岸)でチャレンジしようということで、ワイカト川の河口の街・ポートワイカトに行きました。

サーフィンのメッカなのですが、今日はかなり波が荒れていて、ライフガードも大忙し。
目の前で何度も何度も、ライフガードの操るモーターボートが荒波に向かって突進していき、サーファーを救助して浜に戻るさまが見られました。
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翼たちは、もっと陸に近い背丈ほどの波間でしばしボディーボードを堪能。

帰路、そういえばプケコヘ・サーキットが近かったね、ということで覗いてみると、クラッシックオートバイのレースの真っ最中。
なにげに無料でサーキットに入ることができたので、そのままピットレーンをぶらぶらして、往年のスーパーバイクを眺めて回りました。
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投稿者 joyane : 17:06 | コメント (793)

2006年02月11日

拾い炭

ハミルトンの隣街・ハントリー(Hantly)にはいくつか炭坑があります。
このところ、各地の炭坑・金山を見て回っているのですが、ここハントリーのロトワロ炭坑の「露天掘り」(Opencast Mine)は雄大で、掘り出したばかりの石炭を満載して数10tトラックが爆走する様は見ていて飽きません。
たまに、ぶらっと、見に行っているのですが…
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露天掘りですから、山を崩して石炭層を掘り尽くすと、またその山を埋めて隣の山を崩していきます。
ちょうど石炭層の分だけ標高が下がる計算になるようです。
今は牧場となっているところも以前は露天掘りで大穴があいていたところのようで、この数十年で埋め戻されてなだらかな牧場となっています。
今、僕達が車で通っている公道も頻繁にそのルートは変更されるようで、現在も傍らで、次に使われる道路が建設中です。

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と、そんな石炭採掘会社・Solid Energy刊の会社紹介パンフをの内容を思い出しながら炭坑脇を走っていると、ふと、視界に「黒い層」が横切りました。
「……?」、とUターンをして、それを確かめてみると、掘り残した石炭が道路脇に顔を出しているのです。
試しに数kg拾って帰りました。 もし、ちゃんと着火するのなら、今度はこれでバーベキューでもやってみよう…と。
五木寛之の『青春の門』では、ボタ山から炭拾ってくる話しが随所に出てきますが、そんなことを思い出しつつ袋一杯拾ってみました。

庭で枯れ葉・枯れ枝をかき集めて焚き火をし、オキができたところで炭を入れてみました。
とても綺麗な炎でよく燃えています。今日は、「茹でトウモロコシ」に醤油をぬって焼いてみました。

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投稿者 joyane : 16:52 | コメント (959)

2006年02月10日

テームズの鉱山博物館へ

今日はあいにくの曇り空。 それに天気予報によると、これから雨とのこと。
黄色い雨合羽を持って、納車したばかりの怪物・CX-TurboでSH1→26で北上すること1時間半ほど。
コロマンデル半島のつけ根・テームズにある鉱山関連の博物館に行って来ました。

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ここテームズの街は、これまでも何度か通過していました。
コロマンデル半島へ行くには、必ずここを通ります。そしてその都度、街はずれにある、鉱山跡が気にはなっていたのですが…。

今日訪れたのは、「Thames School of Mines / Mineralogical Museum」です。
100年以上前に作られた鉱山関連の専門学校(ポリテック)の傍らに、博物館が併設されています。

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博物館には、鉱山学校で使う標本が所狭しと。

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来訪者は僕一人だけだったので、館員さんが学校の方にも案内してくれました。
気さくな人で、70年代にはヒッチハイクしながら日本中を2年間かけて回ったという猛者。
日本各地で短期で英語を教えながら資金を稼ぎ、九州から香港に渡って、次は中国全土をまわったとか。
炭坑で働いていたのだけれども、こういうアカデミックな所との接点も持ち続けて、定年後、こうして博物館で働いているのだそうです。

現在では閉じられている、ポリテック(専門学校)のかつての実験室も見せてもらいました。
ついでに、当時のシラバス(講義要項のようなもの)も一部いただいて。

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ここは学校になる前は、マオリの人達のお墓があったところで、それを英国政府が交渉して譲り受けてそこに教会を建て、後にそれを改修して学校の実験棟にしたとか。
特別に見せていただいた実験棟は、そう言われてみてみると、三角屋根で祭壇のような教壇でした。

投稿者 joyane : 19:12 | コメント (757)

2006年02月09日

「りんご」も?

2月初旬。
こちらNZでは、夏休みが終わって新年度・新学期が始まりましたが、今が「夏本番」という感じです。
でも、日本のような四季の移り変わりとは、微妙にやはり違うのですね。
庭を見てみると…。

小さな、子供の背丈ほどのリンゴ木があるのですが、これにはこのところ少し大きくなって拳ほどになった赤いリンゴがたわわになっています。食べられるのかなぁ?

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お隣にはレモンの木。
こちらは、大きな黄色い立派なレモンが、ほぼ終わったという感じなのですが、よ~く見てみると、白い綺麗な花がそこここについていて、蜜蜂が忙しそうに飛び回っています。
そして、もう、次の青い実がつきつつあります。

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と、いうことは…。
あのグレープフルーツの木を見てみると…。
こちらの実は、年末・クリスマスの頃にはほぼ全て落ちて、その実は我が家の食卓のジュースとなったのですが、今日、緑の葉の間を注視してみると、やはり、次の実がたわわになりつつありました。

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傍らにはこんなに可憐な花もひっそり咲いていました。
それと、このところ、「芝刈りのおじさん」が来ないんですよね。だいたい一週間おきに来てくれていたのに。
ということで、庭の芝生も延び放題で、芝生の合間にはもう、20cm程にのびた雑草がこんなにかわいい黄色い花をつけています。

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投稿者 joyane : 02:39 | コメント (744)

2006年02月08日

Dream comes True !! ~25年間追い続けた夢

たわいもないことで恐縮です。
でも、僕にとっては一大事なんです。
25年間追い求め続けた夢が本日、ここNZで遂に実現したのでした。

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この写真を見て、「…? まさか、本当に?」と、思わず息を飲んでしまったという方、あなたは相当の「バイクおたく」です。
「また、そんなものにうつつを抜かして、大切なサバティカルに何してるの?」と思った方、あなたはきちんとした常識をお持ちの大人です。

でも、しょうがないんですよね。こればかりは。
長らく僕をよく知っている方々は、「ああ、やっぱりやっちゃったんだね。」って言うと思います。

この白いオートバイは、「HONDA CX500-Turbo」と言います。
・どんなに「凄い」バイクなのか、
・これを手に入れるまでの25年の経緯、
・そして、今回、ここNZで、こうしたバイクを目にしてから納車完了するまでの迫真のドキュメント(大袈裟か?)、
については、別にコーナーを設けて、じっくり記していきたいと思います。

ということで、今日は、
この一両日の出来事…を。

まず、こちらは、今回お世話になったハミルトンにあるホンダ・ディーラーの販売責任者・グレン。

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この数日、僕の我が儘をとことん聞き入れてくれて、購入・納車まで、他の客を放ってまでじっくり付き合ってもらいました。久しぶりにいい奴と出会えた、という実感。
僕の質問・依頼には即・こんな風にしてバイクの下に潜り込んで、箇所の確認です。何日間もこうして購入を決意するまでとことん、やりとりしました。
もちろん、このバイクに興味を示す他の客もいましたが、我々の真剣なやりとりを傍らで見ていて、一歩譲ってくれました。
そしてこれは「仮ナンバー」。試乗をお願いして、つけてもらいました。「好きなだけ走ってきて下さい。閉店までには帰ってきて下さいね」って言われて。
近くのガソリンスタントで(勝手に)かなりガソリンを入れさせてもらって、SH1のオープンロード(100km/h制限)を、回りを十分注意しながら100mile/h程度でトコトン回して、一時間以上も試乗しました。 これで納得。 GO!!サインでした。
でも、ここまで回すためには、スイッチオンから発進まで、本当にやらなければならないこと(各所の確認や発進準備)がたくさんあるバイクで、それを一つずつ数十分もかけてやってから、晴れて発進です。
そのくらいの運動性能があるバイクで、そのくらいきちんと各所を点検してからではないといけない、そんなとてもナイーブで難しいバイクです(その辺りの事情は別の機会に)。

そして、購入・納車。
今日は晴れて自宅に持ってきました。

ということで、現在乗っている、これまた「お宝」の「SUZUKI GSX400X」は、泣く泣く手放すこととなったのですが、今回は、「OBO」に挑戦し、最終的には「個人売買」となりました。
OBOとは「On Behalf Of」つまり「~の代わりに=代理」という意味で、ディーラーに中古車の販売を委託するという方式(委託販売)。下取りに出すのではなく、代わりに売ってもらうという形式。
ところが、「OBO」にしようとディーラーと相談していた矢先に、「良いバイクが売りに出るらしいぞ」と噂を聞きつけたというおじさんが、連絡してきました。
彼はワーウィック。
ハミルトンから1時間ほど郊外のTe Kuitiという街に住んでいて刑務所の看守を務める彼が、仕事場との往復に使う「コミューター・バイク」を探していて、僕のGSX400Xの噂を聞きつけたのだとか。
さっそく現物を見せて、音を聞かせて…。
即決でした。それもこちらの「言い値」で。ほぼ数ヶ月前の購入価格そのまま。日本だったら、買いたたかれて捨て値になってしまうところなのに…。
知識を持って真摯に整備を続けると、家もクルマも値上がりしていくのがNZなんです。新しいだけが能ではない、人が気持ちよく使える状態をいかにキープしてあるか、これが重要なんですね。
我が家のダイニングで書類を作って、銀行でキャッシュを受け取って、局で名義変更の手続きを完了して…。
そして、彼のトレーラーに積み込みます。 看守を仕事としていますが、実家は農家で、このトラックで羊をいつも運んでいるそうです。

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一台売って一台買って。
ただそれだけのことですが、こうしたオートバイがここNZで持つ価値とか、車両売買の風土やしくみ、互いを思いやりながらもとことん主張し合う交渉の雰囲気。
とても大切なことをたくさん学ぶことができました。
これから少しずつ、別の項で、記していきたいと思います。「クルマの世界から垣間見るNZ」。

実は今日は、亡くなった(母方の)祖父の命日でした。密かにここNZから手を合わせていたのですが、この日を見守ってくれているんだな、という厳かな気持ち。

今日は、取り急ぎ、「Dream comes True」の一報まで。

投稿者 joyane : 18:28 | コメント (629)