2005年10月31日

Bike Safety Week

先週から翼(長男・9歳=地元のヒルクレスト・ノーマルスクール5年生)のクラスでは、学校に自転車を置きっぱなしにして、毎日、自転車の安全学習が続けられていました。
そして今日は、路上に出ての検定でした。

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先週、学校からのお便りで、「親御さんの中で時間のある方は、この検定の路上でのお手伝いをお願いします」、とあったものですから、軽い気持ちで引き受けたのですが…。

午前11時開始とのことで、手伝いの親は僕を含めて7名が10時50分に教室に集合。
そこにはもう制服の警官がホワイトボードに検定コースを板書してインストラクションの準備も完了しています。
先生も生徒も真剣そのもの。 お母さん達も、どこに立ち、どの角度からチェックし採点するか、担任のハンプトン先生の一言一言を注意深く聞いています。
おいおい、こんなに本格的なことになってるなんて聞いてないぞ、っと。 言おうにも言えない張りつめた雰囲気。

さて、僕はコースの中ほど、第4ポイントを与えられました。
子供が一人ずつ、コースを進んできます。
①しっかり乗れているか?
②右折・左折のサインを出す前に、後ろを確認しているか?
③右折・左折のサインは左手・右手で、ちゃんと3秒間出しているか?
④停止線での一時停止、右折する対向車のための一時停止(注1)はきちんと行えているか?
というポイントについて、クラス28人ひとりひとりを採点していきます。

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この検定前の張りつめた雰囲気、各コーナーにチェックシートをもって控える採点者の視線。
25年前、高校生の時、オートバイの免許を取った時の検定を思い出しました。
それよりも難しいのは、そんな検定が行われていることは全く知らない一般ドライバーがビュンビュン走り回る幹線道路も、今回の検定コースには一部含まれているのです。

さて。
驚いたことに、みな、きちんとチェック項目をクリアしていきます。 ふざけたり、白い歯を見せたりする子は一人もいません。
日本でも「学校安全」の一コマとして、校庭に石灰でコースを書いて、白バイのおじさんの見守る中、自転車を走らせてみるということはやられていますが、それとは全く異なる真剣勝負の感じ。

翼の番です。
翼にはまだまだちょっと難しいハードルでした。
こちらNZでも自転車には乗っているものの、幹線道路を横切ったり、確認・ウィンカー(合図=左右の手を横にあげてアピール)の必要な路上はまだほとんど走らせたことがありません。
日本の感覚で気楽にそこらの原っぱを走らせていただけなので、日本でいう中型オートバイの検定とほぼ全く同じ項目をこなすのは至難の業。
この一週間、毎日数時間、授業の一貫でトレーニングがなされてきたのですが、やはり言葉の壁も大きかったようです。
確認・ウィンカーのタイミング、対向車の動きを読んでのストップ・アンド・ゴー。 かなりハイレベルでした。
日本の大人でも、普通免許を持っているだけの人は恐らく合格しないでしょう。 僕は自動二輪の免許を持っているから、どうにか理解できたのですが…。

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5年生になって授業ではじめてきちんと教えられたわけですが、それでは今日まではこども達は皆、何も学ばずに気ままに自転車に乗っていたのだろうかと思ってお母さん達に聞いてみたところ…。
なんと3~4歳の子供の頃、三輪車で親が手を添えて、もう、いろいろ教え込んできているとのこと。 その項目はズバリ、日本で言う自動二輪の検定項目です。
恐れ入りました。 そして、NZで生活して数ヶ月。 ドライバーのマナーの良さや、状況判断の素早さ(老人のドライバーでさえ)、そして何より事故の少なさ…。 
これらのことが全て納得できました。

何故、5年生の今、検定なのか?
それは背も大きくなって、もうすぐクリスマス。 そろそろ大人仕様の自転車がもらえるからなんですって。

今日の帰りは、いつものように自家用車で迎えに行くのではなく、僕が自転車で迎えに行き、翼を後ろに従えて、二輪教習所の教官ばりに、「ここで右後ろを確認 !!」、「前方からの対向車は右折だから、我々左折車はここで一時停止 !!」と、大声を張り上げながら、いつもなら5分の帰路を30分もかけて帰ってきました。
しばらくこうして路上教習を続けてみたいと思います。
今、この時期・年齢で、きちんとからだで覚えておけば、日本に帰ったら16歳でオートバイの免許を(学校には秘密で)取らせて、一緒にツーリングでも…と企んでます。

【注1】:日本と異なる交通ルール。こちらでは左折より右折が優先。ですから対向車が右折のウィンカーを出している時は、こちらが左折したいならば、前方の右折車を先に曲がらせ、こちらは交差点手前で一時停止して待ちます。
うっかり日本のクセで「左巻き込み確認よし !!」とグィっと曲がったりすると、その右横腹に右折車が追突してくることになります。


投稿者 joyane : 18:29 | コメント (1512)

2005年10月30日

Fancy Dress Party

洋クン(次男・4歳)の通うCambridge Road Community Kindergartenで、日曜日の今日、仮装パーティーが開かれました。
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幼稚園児がみな、おもいおもい(と言っても、親御さんが着せ替え人形して楽しんでいるんですけどね)のコスチュームに身を包み、登園。
洋クンは、先頃、翼(長男=9歳・地元小学校の5・6年生)が身につけた「侍=武将」スタイルを借りての出陣となりました(8月10日「Hooked on Books の日」を参照)。
日頃、先生達と歌っている歌や踊りを披露してくれて、その後は、ピエロのおじさんがやってきて手品の数々。
園児みんながピエロさんから風船で作ったお人形をもらいました。 洋クンも青い風船でできたプードルの形に関心して見入っていました。
1時間半ほどのアトラクションの後は、会場うしろに設けられた机の上に並ぶお菓子をモグモグ。
このお菓子は幼稚園の隣の地元スーパー(New World)の提供だそうです。

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投稿者 joyane : 17:48 | コメント (764)

2005年10月29日

洪水で孤立した街・ギズボンを歩いてみました

この週末、道路啓開が済んでいるとの情報を得て、ハミルトンから南東に400Kmほど走ったところ、ギズボンの街を訪れてみました。

ギズボン概略図-resize.jpg ←『Explorer Spring2005』(無料観光案内パンフ)より

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先週末の大洪水の跡として特に目をひいたのは…。

●郊外の牧場・農家の洪水・土石流被害●
ギズボンの街から郊外に向かって、国道(SH)2号線を下ること15分ほど。
このあたりギズボンの郊外は、牧場や葡萄畑が広がるのどかな農村ですが、ワイパオア川沿いのこのあたりは、一面洪水の跡=土石流が激しく辺りをなめ回し、土色の世界でした。
ところが、この大水害で死者は一人も出ていません。それは何故だかたずねたところ…。
もちろん、Civil Defenceの迅速・適切な対応・指示があったことは各種メディアが伝えるところですが、それ以外に…。
このあたりの牧場、農家は、この100年余りのあいだに山林を切り開いて来ました。 そしてもちろん、保水力を失った山林がどのように水を下流にはき出すかも、毎日、自分の牧場・農地を見て分かっています。
上流から同様にして大量の水が川に流れ込み、洪水となった場合も、このあたりでは何処が浸水しやすいか、日頃から熟知しています。
ですから、多くの雨が降り水位が上がり始めると、みな低地を注視し始めるそうです。
そして、各自の判断で高台に避難します。 最後まで、そこにとどまった者もいて、それら猛者のうち幾人かは、ヘリで救助に来た隊員に救われていきました。
ここでも地勢に基づき自己責任で振る舞う農夫の姿が強調されています。

ギズボン郊外図-resize.jpg ←『Gisborne City』(観光案内所配布の無料地図より)

●中心市街地・海岸の流木●
ギズボン中心市街地は南に美しい砂浜を抱えています。夕日のとても綺麗な砂浜です。
ところが今、この砂浜は大量の流木で埋め尽くされています。
ギズボンの街の西には上述のワイパオア川、東にはトゥランガヌイ川が流れていて、その二つの川が上流から大量の土砂とともに流してきたのがこれらの流木です。
被災から一週間。多くのマンパワーは、動脈である国道(SH)2号線、36号線沿いの氾濫土砂の撤去、再舗装、そして至るところで発生している崖崩れの処置に追われています。
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サマータイムになり夜は8時過ぎまで明るく、夏の海水浴シーズンを迎え始めているギズボンの砂浜には、まだまだ海水浴シーズンは来そうにありません。
それでもたくましい地元のこども達。 砂浜でのラグビーに飽きて、ひと泳ぎした後は、暗くなるまで流木をかつぎだして秘密基地を作ってはしゃぎ回っていました。
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●ギズボン郊外の農家では、電気が復旧せず、したがって水も届かない世帯がまだまだあるそうです。そして財源がないことから、地区政府も電力会社も、保険会社の支払いがない限りは手をつけられないと回答しているようで…。
こういう時に動くはずの「Earthquake Commission=地震委員会」について、これから少し調べてみます。

投稿者 joyane : 17:39 | コメント (1996)

2005年10月27日

Class19の面々~翼(長男=9歳)

ヒルクレスト・ノーマルスクール(ハミルトンの公立の小学校)に通う翼のクラス(Class19)のクラス写真ができあがってきました。
担任の先生はミス.ハンプトン(右端)、それから、左端の青年は「Student Teacher」といってワイカト大学の大学院から実習に来ているローレンス先生。
翼は二列目の左から二番目(ローレンス先生の隣)。
みんな心優しい、個性的な面々です。

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投稿者 joyane : 16:58 | コメント (3048)

2005年10月25日

NZ北島の大洪水災害②~TVニュースより

このところ毎夜のトップニュースは、北島の大洪水です。
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北島の大動脈・国道(SH)2号線を中心に、5号線、32号線と東海岸各地で道路が寸断されています。 崖崩れや道路陥没など。
多くの畑が水没し、家畜の被害も相当にのぼっています。 孤立した農家一家がシビルディフェンスのヘリコプターに救助される模様も。

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道路の啓開は最優先に行われました。 しかし、水没した農地への補償問題が、今後クローズアップされてくることとなるでしょう。
地元代議士はもちろん、政府からの視察も始まり、復興にむけての特別措置が検討され出しました。
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投稿者 joyane : 18:20 | コメント (749)

2005年10月23日

NZ北島の大洪水災害

このところよく雨が降ります。 そして近所のワイカト川の水もかなり増していて、川沿いの遊歩道や緑地は冠水していました。

Flood Herald NP-resize.jpg ← HERALD on SUNDAY 2005.10.23 より

 昨日はNPCラグビーでオークランドが優勝したので、それも一面トップのニュースでした。

日曜日の新聞の一面は「Flood chaos」とあって、今回の北島・東海岸の大洪水は1988年のサイクロン・ボラ(Bola)以来の大被害だと、地元のシビルディフェンスは発表しています。
そして、11,000Kmかなたのアメリカ大陸ではハリケーン・ウィルマ(Wilma)が明日にも上陸か、とあわせて報じています。
East Coast Flooding-resize.jpg  ← HERALD on SUNDAY 2005.10.23 より


先頃訪れたホークス・ベイのネイピアから東海岸を北上してギスボーン(Gisborn)あたりでも多くの家屋・道路等の被害が出ています。

ちょうどこの週末は10/24(月)の休日Labor dayにかけて三連休で、この北島・東海岸一帯のワイン産地では「Wine and Food Festival」が予定されていて、多くの観光客がNZ中から集まりつつありました。

今のところ人的被害の報道はありません。自分なりに少し各種情報を収集して状況を把握し、できれば現地を踏査してみようと思います。

投稿者 joyane : 16:29 | コメント (629)

2005年10月22日

週末小旅行~Coromandel半島への誘い

先頃乗ったニュージーランド航空の機内誌・9月号の表紙には、素朴なCoromandelコロマンデル半島の景色が写っていました。

コロマンデル半島は北島の中心オークランドから東に一時間ほど。 ここハミルトンからも国道26号→25A号と二時間ほど。
今回は、コロマンデル半島の東海岸のビーチに行ってみました。
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翼の学校もお休みの土曜日の朝はゆっくり起きて、身支度。 一路、コロマンデル半島へ。

途中、テアロハ温泉そばのファーストフードでミートパイの昼食。
僕は、ここで売っている「Pat's Pantry」のシーフード・パイが大のお気に入り。
東海岸に小さな工場を構えているようなので、こんど是非、工場件見学にtryしてみようと思っています。
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さて、今日は、「Hot Water Beach」へ。 引き潮の数時間、砂浜下から湧き出す温泉をスコップで掘り出して海水とほどよく混ぜて…。
とは言うものの、日本にある「川湯温泉」の類のような、ちゃんとしたものではなく、砂浜でワイワイガヤガヤ、波打ち際での水遊びです。
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そして今夜はほんの少し北の町、Whaitiangaのモーテルで一泊。
もう、夏料金になっていて、前回より一泊40$もあがっていました(2ベッドルーム+キッチン、リビング)で180$(1$=約80円)。

夜、NZラグビー=NPCラグビーの決勝、オークランドvsオタゴの生放送(Sky.TV)を鑑賞。
オークランドの勝利でしたが、試合そのものより、その前後のイベントがなかなかいいものでした。
試合前の国歌斉唱は、地元オークランド・チームの選手が自慢の喉を披露。
優勝トロフィーの授与の後、両チームキャプテンが立派にスピーチ。
そして、優勝、準優勝のメダルがラグビー協会会長より選手一人一人の首にかけられる際は、キャプテンが一人一人の名前をアナウンス。
控えの選手やメディカルサポーター、コーチ陣も丁寧に紹介されていました。
テレビ中継も、ここの部分をとても丁寧にフォローしていました。

このあたり、やはりジェントルですね。
少しばかり上手いからといって、それで天下とったように天狗になるスポーツ馬鹿は相手にされません、すくなくともここラグビーの本場では。
控えの選手はもちろん、スタッフ、そして自分やチームを育ててくれたコミュニティに感謝する気持ち。
ラグビーは究極のコミュニティ・スポーツですからね。

日本ラグビーは、ここのところがまだまだ、理解できていないようで…。 あと50年、かかるかな?

で、日本のサッカーはその点、ラグビーよりは一歩先を行っているように誤解されてしまいそうなので、ラグビー陣営のために一言フォローしておきます。
日本のサッカーでは、「サポーター」と呼ばれる輩が乱闘騒ぎを起こすそうですね。
少なくとも日本のラグビーではそれはないから、まだ英国紳士のスポーツの最低ラインは守られていると言えましょう。
観客もコミュニティ・スポーツとしてのラグビーの試合に参加しているのですから、相手チームのいいプレーには勿論、拍手喝采します。
遠路はるばるやってきたアウェイの選手に「帰れ!!」だの、「転べ!!」だの…。 こどものケンカのような罵声が聞かれるそうです、日本のJリーグのスタジアムでは。 あ~ぁ、ヤダヤダ。

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翌日は、近くのCooks Beachでしばらく遊んで帰路に。
途中、カウリの大木を静かに眺めて、また「マクラーレン滝」でマイナスイオンを補給して帰宅。
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今回は一泊二日で550Kmのドライブでした。

投稿者 joyane : 17:34 | コメント (4241)

2005年10月12日

北京に向かいます~「北京日本学研究中心・創立20周年記念国際シンポジウム」への参加

今週末、10月14日(金)・15日(土)を核にして、「北京日本学研究中心・創立20周年記念国際シンポジウム」が北京にて開催されます。

僕が1994年春学期に赴任していた時に10周年記念のシンポジウムが開かれました。 そして今年2005年春学期、二度目の赴任。 今回の20周年記念のシンポジウムでは李国慶さんら研究仲間が共同研究の成果を報告したり、10年前の教え子(とは言っても、今では僕よりも、ずっと立派な大学教員になっているんですけどね)が報告するなどの情報をもらっていたので、ここ南半球のNZから丸一日かけて北京に飛んでみることにしました。
詳しくは、このブログの別の項(http://disasterjune.com/china/)に載せていきますので、そちらも是非、ご覧になってください。

今回の北京行きのもう一つの目玉の一つは、久しぶりの本格的な中華料理(家常菜=家庭料理)のなかでも「水煮魚」を食すこと。 春学期、これに相当はまりましたからねぇ。 さてさて…。 

13日朝8:00の便でオークランド国際空港出発(チェックインは朝6時厳守!!)なので、今晩は空港近くで前泊となりました。 「Need it now」(http://www.needitnow.com/NeeditNow/NeedItNow.asp)というインターネットのホテル予約サイトを見つけていたので、それで予約にトライ。 オーストラリアのサイトなのですが、NZの宿も結構たくさん載っていて格安。 今回は、空港への24時間送迎付きのモーテル(一泊85$)を予約しました。

それでは、北京に行って来ます。 詳細は、このブログの別の項(http://disasterjune.com/china/)をご参照下さい。

投稿者 joyane : 04:39 | コメント (829)

2005年10月11日

洋(次男・4歳)クン、幼稚園に入りました

こちらNZに来て丸3ヶ月が経ち、ようやく洋(次男・4歳)クンに地元の幼稚園の入園の順番が回ってきました。 待機児童だったわけですね。
幼稚園は翼(長男・9歳)が通う「ヒルクレスト・ノーマルスクール」の敷地に隣接する「ケンブリッジロード・コミュニティ・キンダーガーテン」。
公立の幼稚園で、週二日(火・木)の午前中3時間(8:45~11:45)のセッションが一回6$(1$=約80円)。
さすがに初日は、「母ちゃんは帰らないで見てて!!」、と言っていましたが、もう慣れたようで「バイバイ」だって。

そうして自立心がついてきたのでしょう。 今週には、これまでどうしても最後の一こぎが怖くてできなかった自転車にも乗れるようになりました。 補助輪がとれました。

投稿者 joyane : 04:21 | コメント (147)

2005年10月08日

NPC ワイカトvsオタゴ の観戦

今日は、地元ワイカト・スタジアムにラグビーの試合の観戦に行ってきました。
日本ではF1鈴鹿の予選二日目でしたね。 トヨタ・ホンダがフロントロー独占!! なんて嬉しいニュースをネットでみました。

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さて、今日の試合は地元ワイカトvsオタゴ。 
オタゴは僕のNZの故郷、フィールドワークの地、そしてついこの間、その縁でオタゴ大学で講演までしてきたので、どちらを応援しますか、と聞かれるととても苦しいところなのですが…。

ちょうど前線の通過する春の嵐の空模様。 1~2分激しく降ったと思うと明るい日差しが射したりの繰り返しで、午後2:35キックオフ。

試合は25-13でワイカトの勝利。 
2m、120kgの巨漢のぶつかり合いを間近で見られて、感激でした。
みんなそれぞれ趣向を凝らして、楽しくホームを応援します。
びっくりしたのは、スタジアムの外からレンタルのクレーンに乗って、チェーンソーの爆音で応援する熱狂的なファンも。
試合中、各インジュリータイム(30秒くらいかな)には、チアリーダーのお姉さんが出てきて踊ったりして飽きさせません。
ホームチームがトライすると、早速、そのチアリーダーのお姉さん達がプレゼントのTシャツを観客席に投げ込んで回ります。
ハーフタイムのアトラクションでは、観客席からエスコートされた男性が、見事ドロップゴールを決めて、地元ビール一年分をget。 観客もみな、地元クラブのプレーヤーですからね。

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試合のパンフレットを購入(2$)して一瞥して驚いたのは…。 双方の選手はみな地元ローカルクラブからの代表選手で、僕の自宅近くのクラブからも多くがセレクションされていました。
そしてこの中からも、あのオールブラックスの選手が選ばれているんですね。
層の厚さに驚かされました。 週に二日ほど、夕方の2時間ほど。 自宅近くのグランドで転げ回っていた連中が、実は今日のプレーヤーだったんですね。 
その脇のグランドで一緒にボールを追っかけ回していたこども達、お母さん達。 ナカタやベッカムやロベカルと毎週二日、一緒に練習しているようなもんですからね。
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●試合のパンフレット(表紙)

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     ●選手の「出身クラブ」をよ~く見てみると、ご近所のグランドでやってる連中ばっかり

ラグビーは究極のコミュニティ・クラブスポーツですから、所詮、体育会・実業団中心の閉鎖社会を堅持しようとする日本のラグビーに明日はない!?

投稿者 joyane : 16:55 | コメント (34)

2005年10月05日

スクールホリデーにFijiのバカンス⑥~「Outward passage waived」に翻弄される

早朝、空港までの送迎のバスがやってきて、Fijiのビーチともお別れです。
朝9時過ぎの便でオークランドに向かい、空港駐車場に停めてあった自家用車でハミルトンの自宅に着いたのは午後4時前。

さて…。
帰国便搭乗に際して、とんだ災難に見舞われました。
現在、オークランド総領事館と連絡を取りながら原因究明、再発防止について話し合っているところです。
パスポートのNZビザの「Outward passage waived」という記述に翻弄された帰国便搭乗騒ぎでした。
数日中にその顛末をご報告します。 Fijiに行く予定のある人は必読だと思います。

投稿者 joyane : 16:23 | コメント (673)

2005年10月03日

スクールホリデーにFijiのバカンス⑤

もう、明日は帰国です。
まだ、島の北側って行っていないんじゃない? ハワイ・オアウ島のノースショアをイメージしちゃったもので、それじゃ、行ってみようかと。
急遽、レンタカーを調達して出発です。 今日の車はスズキの小型車(1300ccツインカム・5速)。 
よく走ります。そのおかげで、夜、速度違反12km/hで捕まりました。 罰金は「交渉」の結果50$で、「そのまま警官のポケットの中」に。 警官の別れ際の一言は「Thank you」ですって。

北側って、何もないんですね。 のどかな農村と小さな入り江が少し。
途中、ラキラキの街の唯一のホテルのレストランでインド料理の昼食(それでも格安・超美味!!)をとって、結局150kmほど走ってEllington Whafというところを見つけ、そこに停泊していたモーターボートを数時間50$で交渉・チャーターし、対岸の島付近までシュノーケリングに連れて行ってもらいました。


投稿者 joyane : 16:14 | コメント (1746)

2005年10月02日

スクールホリデーにFijiのバカンス④

今日は一日、離島に渡ってみました。
朝、近くの港を出港して約1時間。 マラマラ島という無人島です。 夕方、また船が迎えに来るまで、島で一日のんびりと過ごします。
シュノーケリングをしたり、グラスボトムボートで珊瑚礁の鑑賞をしたり…。 昼食はバイキング方式のBBQ。
帰りの船では船員さん達がエンターテイナーに大変身。 各国からのツアー客に、それぞれの国の言葉で歌を披露。

投稿者 joyane : 16:04 | コメント (2815)

2005年10月01日

スクールホリデーにFijiのバカンス③

昨日の疲れで…。 今日はホテル付近でブラブラとゆっくりしました。
部屋についているジャグジーで遊んだり、ホテル前の砂浜に架かるハンモックで揺られてみたり…。 夕日が綺麗でした。

投稿者 joyane : 15:59 | コメント (5745)